【iPhone13 滋賀 買取】未開封品はもちろん、中古やジャンクのiPhone13もお持ち込みください!
使わなくなったiPhone、眠っているiPhoneも高価買取！
画面割れ、バッテリー膨張、起動不可でも買取いたします！
滋賀県でiPhoneの買取先をお探しなら買取プロイオンタウン滋賀湖南店へ！
Apple/7/7Plus/SE/8/8Plus/X/XR/Xs/XsMax/11/11Pro/11ProMax/SE2/12mini/12/12Pro/12ProMax/13mini/13/13Pro/13ProMax
買取プロイオンタウン滋賀湖南店
〒520-3252
滋賀県湖南市岩根4580ザ・ビッグイオンタウン湖南店
TEL：0748-69-5534
iPhone13シリーズの買取査定も買取プロ滋賀湖南店でやっております。
2021年9月発売の機種でもうすぐ1年経ちますね。
また今年もiPhoneの新機種が9月に発表、発売されますので今使われていないiPhoneをお持ちなら早めに買取煮出すなどしてみるといいかもしれません。
半導体不足や円安の影響でAppleでの販売価格が上がりましたからね。
買取の価格も少しずつですがあがってきています。
新しい機種が出れば型落ちのiPhone13の買取額はどんどんさがってきますので注意が必要です。
中古品よりは新品未使用品、未使用品よりも未開封品のほうが買取価格は高いです。
使っていないiPhone13シリーズがあればぜひお持ち込みください。
iPhone13以外にもiPhone12シリーズやiPhoneSE第3世代の買取、iPhone8など古い機種でも買取査定をしています。
中古品、ジャンク品でも状態によっては買取額は高く買取もできます。
画面割れ、背面割れジャンクでも動作に問題がないものであれば高価買取できるかもしれません。
iPhone13の買取査定
iPhone13の査定ですが先ずは本体代ン支払から確認していきます。
次にSIMロック有無、モデル番号の確認、初期化はできるのか、再設定はできるのか、使えない機能はないかなど調べていきます。
未開封品の場合はIMEI番号と未開封の確認になります。
開封してる場合は設定をしてホーム画面まで進めます。
インターネットに繋いでいなかったiPhoneの場合はこの時点から限定保証の期間が始まりますのでご了承ください。
保限定保証の期間が短くい場合は新品未使用品でも減額になりますので売るのであれば早めにお持ち込みください。
iPhone13本体代の支払い状況の確認
最初に確認を行うのはIMEI番号です。
本体代の支払状況を確認するのに使えます。
本来はネットワーク利用制限の有無を確認するもののようです。
IMEI番号はiPhoneの箱の背面に書かれています。
未開封iPhoneの場合はここから確認していきます。
開封しているiPhoneは設定、情報、一般の順へ進めば確認ができます。
初期化された状態でも「HALLO」の画面で右下の！マークを押せばIMEI番号が確認できます。
IMEI番号の確認はこのサイトが便利ですね。
各キャリアも確認サイトはあります。
ただ、auならauのIMEI番号、docomoならdocomoのIMEI番号しか確認できません。
ここのサイトはどのキャリアでも確認ができるの査定に持ち込む前に確認しておきましょう。
○、△、×、－の４つで表示されます。
○はiPhoneの本体代の支払いが完済していると表示されます。
ネットワーク（SIMカードを使った通信）もこの状態であれば止められるなどはほとんどないでしょう。
買取してるお店では○の状態でないと買取しないお店が滋賀県内でも多いようです。
△でもできるお店はありますが減額の対象になるでしょう。
△は分割支払い中のiPhoneですね。
この状態でもSIMでの通信はできますが×になり通信ができなくなる可能性があります。
毎月支払をしていれば問題はありません。
△の状態で売った場合でも支払が滞ってしまうと×になります。
買取った後に×になると買取ったお店から連絡が入ると思いますの支払はそのままお願いします。
×は支払が滞っているiPhoneです。
支払が毎月できないとIMEIの判定で×になりSIMカードの通信ができなくなります。
こうなると買取してくれるお店はほとんどないでしょう。
買取プロでは買取はしていますがそれでも減額での買取になります。
△へ戻せれば良いのですが一度購入したキャリアで相談してみると良いでしょう。
×の状態でもWi-Fiでは使えるので売らずに高級ゲーム機としてしようするのもいいでしょう。
－表示のiPhoneはAppleStoreで購入したiPhoneか、海外で購入したiPhoneで出てきます。
○や△でも該当しないキャリアだと－表示出でます。
関係ないものには－になるようですね
最近でもAppleStoreで購入してもSoftBankの欄で△表示になっていたりするそうです。
買取に出す前にSoftBankへ問い合わせてみると良いでしょう。
査定時にわかった場合すぐに買取できないかもしれません。
減額での提示になる可能性もあるので持ち込む前に確認はしておきましょう。
IMEI番号で本体代の支払い状況が確認で来ますが後いくらの残っているかなどはキャリアでないとわかりません。
いまではネットでと登録されているので簡単に確認できるそうですがわからない場合はお近くのキャリアの実店舗で聞いてみるのが良いでしょう。
コロナの関係で予約が必要になることもあるのでまずは問い合わせてみると良いですよ。
モデル番号も確認
iPhoneのモデル番号の確認も行います。
未開封品の場合も確認はしますがほぼ関係ないでしょう。
というのも、モデル番号を確認することで交換品のiPhone、整備品のiPhoneなのか確認をとります。
未開封なので最初に購入したもののはずですからね。
モデル番号は頭文字がM,N,F,Pのいずれかから始まります。
Mから始まれば最初に購入したiPhoneですね。
交換品や整備品ではありません。
持ち込まれるiPhoneの多くはMから始まるiPhoneなので問題ないことが多いんですが、それ以外のN,F,Pで始まるiPhoneの場合は買取査定では下がってしまいます。
NはAppleで交換してもらったiPhoneです。
AppleCareやAppleCare+で本体交換してもらったiPhoneはNから始まります。
交換品は買取査定では査定額が下がってしまいます。
ただ、ジャンク同然のiPhoneに比べれば買取額は高くなるでしょう。
AppleCare+やキャリアの保険で交換してもらったiPhoneを売って機種変更するなどして差額分を次のiPhoneへ回すなどの方法も考えられます。
よほど高い機種でもないと買取額は高額にはならないでしょう。
iPhone13シリーズであればまだ良いのですが、iPhoneXなど古い機種だとかえって修理代のほうが高くなるかもしれません。
Fは整備品として販売されたiPhoneです。
交換品のiPhoneと内容は同じです。
AppleはiPhoneを回収してそれらを整備してから交換品、整備品として再利用しています。
Appleでの整備したものは最初に購入したiPhoneとは大きな違いはありません。
正規の修理がされているものなので下手に民間修理店などで修理したものよりは安心感が違います。
Appleのサイトで購入できますし、価格も少し安いので私は使うなら十分かと思います。
買取に出すとなると話は変わります。
交換品と同様に査定額は下がります。
安く買いたい、使いたい！という方向けですね。
Pは刻印を入れたiPhoneや、プレゼント用のiPhoneのにつくそうです。
最初に購入したiPhoneなのでこちらの買取は高価に買取もできますが、刻印サービスを受けているのでiPhoneの背面などに文字がられています。
誕生日や結婚式などでプレゼントされたものなら記念品ですし、最後までしようするほうが良いでしょう。
Pで始まるiPhoneをAppleで修理に出すとN始まりのiPhoneに交換されるようです。
刻印を維持したままの修理をAppleで頼むと時間がかかるか対応してもらえないなどもあるそうです。
プレゼント品のiPhoneなら特に大事にお使いください。
モデル番号確認は交換品、整備品を見分けるために行います。
査定にも響きますがきれいな状態であれば壊れたジャンク品よりは買取額が上がることのほうが多いです。
機種変更をお考えのタイミングならぜひお持ち込みください。
SIMロックは解除済みが標準に？
iPhone13からはキャリア版のiPhoneはSIMロックはかかっていません。
なのでSIMロックの解除が必要なくなりました。
古いiPhone（iPhone12以前の機種）はSIMロックがかかっているので解除が必要です。
買取査定時ではSIMロックがかかっているだけで減額になってしまいます。
いまでは自身でも解除できますし、キャリアへ持ち込めば有料ですが解除もしてくれます。
自身での解除は各キャリアへ登録が必要です。
docomo、au、SoftBankのいずれかで解除はできるかと思いますが、稀に解除ができないiPhoneが出てきます。
解除ができないiPhoneは査定額もさがりますのでご注意ください。
iPhone13からはSIMフリーのものしかありませんので安心です。
SIMロックの解除の手順で行っても解除ができない、と表示されます。
iPhone13よりも前の機種（iPhone12から古い機種）だとSIMロックがかかっているものも多いので買取に出す前にはSIMロックは解除をしておきましょう。
いくら解除しても解除できない！という方はまだ購入から3ヶ月経過していない（購入から約101日）可能性があります。
一括での購入であれば購入時からSIMロックの解除をしてくれる場合もありますがキャリアさんの場合スタッフさんの配慮によるものが多いです。
基本的には自身で解除するか、キャリアへ持ち込んで解除して貰う場合が多いです。
購入3ヶ月経過が必要な端末で買取査定へ持ち込まれた場合はSIMロックのある状態での買取になります。
買取額も下がってしまいますし、時間が経過すれば自身で解除も無料でできます。
今iPhone12を分割で購入して3ヶ月後、となるとすでにiPhone14が発売されてしまっているので査定額が下がってしまう可能製もあります。
iPhone13は購入時からSIMフリーなので問題ありませんがiPhone12以前の機種ではご注意ください。
初期化再設定ができるかを確認
買取する前には初期化がされていないと買取ができません。
査定に持ち込む時に初期化していなくても査定はできますが初期化、再設定が完了しないことには買取ができませんのでご注意ください。
iPhoneの初期化はiPhone単体でできます。
AppleIDのパスワードが必要なので入力できれば初期化できます。
このパスワードがわからない場合は初期化ができない場合があります。
AppleIDのパスワードは変更もできるので変更できるようなら変更してしっかりと管理しておきましょう。
例外はiPhoneを探す機能がオフになっていればAppleIDのパスワードの入力は必要ありません。
一見便利に見えますがなくしてしまった際に初期化をパソコンなどでされると使えてしまいます。
iPhoneを探す機能がオンになったままパソコンを使って初期化した場合アクティベーションロックがかかって使えなくなります。
盗難後などでしようできなくする機能なんですが、アクティベーションロックは解除ができます。
解除には初期化前に設定していたAppleIDとパスワードが必要です。
パスワードが分からないからと言ってパソコンをしようして初期化を行うとつんでしまうので注意しましょう。
ここで言うパソコンをしようしての初期化はiPhoneをリカバリーモードにして初期化をする方法です。
リカバリーモードから初期化を行うのはリンゴループなどシステムの異常が出た場合や、パスコード（最初に打つ4桁、6桁の数字）を11回入力を間違えてしまった場合に使います。
バックアップができていて、AppleID、パスワードがわかるなら問題はありません。
わからない場合はiPhoneを使えるようにもできなくなります。
アクティベーションロックのか買ったiPhoneの買取もいくらきれいな状態でもジャンク品扱いでの価格にしかなりません。
初期化ができていても再設定時にアクティベーションロックがかからないよう、かかっても解除できるようにAppleIDとパスワードは管理しておきましょう。
iPhone13動作の確認
再設定をしてホーム画面まで進めば動作確認をしていきます。
動作確認と言っても正常に使用できるか、不具合などはないかを確認していきます。
確認箇所は、有機パネル、タッチパネル、スピーカー、マイク、Wi-Fi、カメラ、ボタン、充電、ライトなどです。
有機パネルの確認は表示に乱れはないか、焼付きはしていないかなどを見ていきます。
表示に乱合あればすぐにわかります。
焼付きには白い画面にうっすら別の画面が写っていないか見ていきます。
焼付き自体は有機パネルだけでなく液晶パネルのiPhoneでも起こります。
パソコンのモニターでも起こりますね。
原因は長時間に同じ画面にしておくとその画面がパネルに焼き付いてしまうそうです。
iPhoneや液晶のモニターのデモ機などは基本スクリーンセイバーなどが表示されているかと思います。
これh焼き付きを防ぐためのものですね。
普段個人でしようしていて同じ画面で長時間表示する方は少ないかもしれませんが起こり得る話ですのでご注意ください。
色味なども確認します。
表示の色がおかしい場合はiPhone13の画面の交換をされている可能性もあります。
しかし、いまのiPhoneは互換性の有機パネルへ交換修理を行うと設定内に修理歴が残ります。
この表示が出ていれば過去に修理を民間修理店などでしていることになります。
査定額もさがりますのでご注意ください。
タッチの操作も調べていきます。
メモ機能の絵をかける機能や、画面上にホームボタンを出して操作ができない箇所がないかを調べていきます。
ガラス割れなどがない状態でのゴーストタッチやタッチ操作できない箇所が出てくることは十分にあります。
ガラス割れなどでタッチ操作ができなくなってきているものはジャンク品扱いになります。
カメラ機能の確認。
iPhoneのカメラは背面にあるアウトカメラ、画面側にあるフロントカメラがあります。
アウトカメラはiPhone13になると3つもあります。
全部確認しますね。
このときにカメラガラス（カメラの前にあるガラス部分）に傷や割れがないかも確認します。
フロントカメラは画面側の小さなカメラですね。
自分の顔がきれいに映ればOKでしょう。
カメラの故障で交換してしまうとfaceIDがが使えなくなります。
iPhoneXのfaceIDがが採用されたときからこれはかわりません。
faceIDがを使用されている方は交換などするときは注意が必要です。
iPhone13のアウトカメラを交換修理すると修理歴が表示されます。
いままでのiPhoneで画面とバッテリーの交換をした場合のみでしたが、iPhone13からアウトカメラが故障し民間修理店で交換しても修理歴が出るようになります。
iPhoneのカメラの故障原因は色々ありますが特に多いのはカメラガラスが割れてそのまま放置してしまった場合です。
ガラスで蓋をしているので割れてしまうとそこからゴミなどが入りカメラに異物が表示されたりうまく動かなくなることがあります。
他にもiPhone13をバイクに固定してナビにしようしている場合に故障してしまうことがあります。
Appleのサイトでも出ていますがこの故障は意外と知られていないようです。
エンジンの振動が影響して故障してしまうようですのでバイクに乗る方はご注意ください。
先日も中型バイクに乗る方でこのお話をすると知らない、という方がおられました。
固定してナビの代わりとして使用していなければまだ故障する可能性は低いようですが、固定してナビにしている方は避けたほうが良いでしょう。
各種ボタンの確認。
iPhoneのボタンと言ってもボリュームボタン、電源ボタンぐらいです。
使えないと電源を落とせない、音量の変更ができないなどがありますが、これらは設定などで対応が可能です。
他にも困るのは強制再起動ができない点ですね。
フリーズしてしまった場合などで強制的に再起動できないとバッテリーがなくなるまでそのまま置いておくことしかできません。
ボタンが使えないものはめったにないですが持ち込む前には確認しておきましょう。
Wi-Fiにつながるかも確認をしますが、再設定時にます接続が必須なので確認は済んでいることになりますね。
スピーカーはイヤースピーカー、ラウドスピーカーの2つ確認します。
音が出るかどうかを確認します。
設定内にあるサウンドの項目で音量の調整をおこなうとイヤースピーカー、ラウドスピーカーの両方から音が出ます
確認はここからできるますので持ち込み前に確認しておきましょう。
充電の確認は有線、ワイヤレスでの充電ができるか確認します。
有線充電はライトニングケーブルへつなげて充電できればいいですし、ワイヤレス充電は専用の充電器において充電できればOKです。
ライトの確認も行います。
壊れることは少ないですが確認はします。
待ち受け画面の左下にでてきますから簡単につけられますね。
バッテリーの確認
動作の確認と言っても動作していれば問題ありませんが、劣化の具合によっては減額になる可能性があります。
iPhoneのバッテリーは設定から最大容量の確認が簡単にできます。
iPhoneの設定内に「バッテリー」の項目が少し下にあります。
バッテリーの状態、を押して確認すると最大100％から最低表示50％の間で表示されます。
Appleからは最大容量が80％を下回ればバッテリーの交換が必要とされています。
その他にも充電回数が500回を超えると最大容量の書かれたページに「バッテリーが著しく劣化している」旨の文章が表示されます。
この表示が出ても交換が必要になるまで劣化が進んでいると判断できるので査定額は下がってしまいます。
83％などで微妙なものも持ち込まれますができるだけ高めに買取はしておりますのでお持ち込みください。
状態は未開封品が一番高く買い取れる
動作確認ができれば査定になりますが、上記の確認は新品でも開封済みのiPhone、中古品のiPhoneで行います。
価格が下がったりもしますが先ずはお持ち込みください。
ここで一番高く買取ができる状態のものは未開封のiPhoneです。
iPhone13はフィルムはなくなってシールで開封、未開封を見ることができます。
環境保護のためにプラスチックを減らしたようですが、箱が汚れてしまう可能性が出てきますね。
箱の汚れ、凹みも注意してお持ち込みください。
未開封品の価値が高い理由には限定保証の開始がまだ始まっていないなどがあります。
開封してしまい設定時にWi-Fiやネットに接続してしまうとそこから限定保証期間が始まってしまいます。
開封済みのiPhoneではネットに繋いだ後かどうかなどがわから判断ができないためかと思われます。
買取プロでは新品扱いでの買取ができるには充電回数が5回未満のものでないと買取ができません。
充電回数の確認はパソコンのアプリをしようして確認ができますが、iPhone単体では確認できません。
もしも充電回数が5回以上の場合は中古品での買取になりますのでご注意ください。
きれいな状態のiPhone程IMEI番号が○判定のものは高価に買い取りできます。
△では買取査定額も下がってしまいます。
×は更に下がりますね。
新品でしようしていないものでも査定額は上下しますのでご注意ください。
新品未使用品でお持ち込みいただく場合は箱などの付属品も全て揃えてお持ち込みください。
箱に書かれていrうIMEI番号も本体と同じものか照らし合わせて確認致します。
中古品の買取が一番神経使います。
傷の有無やバッテリーの最大容量、充電回数に動作確認など多いです。
中古品の場合は付属品があっても買取価格はそこまで変わりません。
本体だけの持ち込みでも大丈夫です。
状態さえ良ければ買取査定も高価にできますよ。
ジャンク品の買取もやっておりますが、外装ジャンクや不動品の場合は査定額も変わってきます。
背面割れ、画面のガラス割れなどの状態は外装ジャンク品としての買取になります。
まだ使用できる、初期化ができて基板に異常がなさそうなものであればジャンクでも買取額は数万円程はつくかもしれません。
全く起動もしない、アクティベーションロックがかかっている、再設定ができないiPhone13の場合は数千円での取引にあります。
ジャンク品でも状態によって買取の価格が変わってしまいます。
iPhone13もまだまだ新しい機種ですしAppleで修理して使用するほうが良いのですが、修理費用も保証がないと70,000円程かかってしまいます。
新しいiPhone、最新のiPhoneを購入するときはApplecare+やキャリアの保証、保険に加入をおすすめします。
交換品のiPhone13でもまだまだ高価買取できますが、最初のiPhoneに比べると査定額は下がってしまいますのでご注意ください。
モデル番号を確認すればわかりますね。
iPhone13は修理歴も表示されます
交換修理を民間修理店で行うとiPhoneの設定内の修理歴が表示されるようになったのはiPhoneXS以降の機種です。
それ以降バッテリー、画面、アウトカメラと交換した箇所の修理歴が表示されます。
買取査定時には必ず設定は確認しますのでごまかしがきかないですね。
また、faceIDがが使用できない場合は設定内に使えないことが表示されるようになっています。
こちらはアウトカメラ、フロントカメラ、イヤースピーカーの3つのうち1つでも互換品に交換をすると使えなくなります。
Apple以外での修理をする場合は下取りや買取に出さない方向けと言えます。
下取り、買取に出す場合は査定額も下がりますのでご注意ください。
iPhone13の買取価格参考
iPhone13の未開封品でも買取価格はストレージ容量よって買取価格が変わってきます。
色によっても査定額が変わってしまう場合もありますが流動的ですね。
何ならホンコンモデルならもっと高価買取できますからね。
記載しているiPhone13の買取価格は参考価格になります。
状態によっても査定額は変わってきますのでご注意下さい。
| iPhone13 | 未開封 | 開封済み新品 | 中古品 | ジャンク品 |
| 128GB | 104000 | 98500 | 56000 | 5000 |
| 256GB | 115000 | 107000 | 64000 | 5000 |
| 512GB | 119500 | 109000 | 67000 | 5000 |
| iPhone13mini | 未開封 | 開封済み新品 | 中古品 | ジャンク品 |
| 128GB | 86000 | 78500 | 43000 | 5000 |
| 256GB | 93000 | 84500 | 50000 | 5000 |
| 512GB | 96000 | 87500 | 53000 | 5000 |
| iPhone13Pro | 未開封 | 開封済み新品 | 中古品 | ジャンク品 |
| 128GB | 138000 | 130000 | 83000 | 8000 |
| 256GB | 153500 | 145000 | 92000 | 8000 |
| 512GB | 166000 | 154000 | 102000 | 8000 |
| １TB | 177000 | 165000 | 113000 | 8000 |
| iPhone13ProMAX | 未開封 | 開封済み新品 | 中古品 | ジャンク品 |
| 128GB | 151000 | 144000 | 94000 | 10000 |
| 256GB | 168000 | 159000 | 108000 | 10000 |
| 512GB | 181000 | 170000 | 113000 | 10000 |
| １TB | 192000 | 181000 | 123000 | 10000 |
※7/19現在
日によって買取の価格も上下しますし、新しくiPhone14が出てからだと買取価格下がって変わってくることが想定されます。
まだ開けていないiPhone13はいまでも高価買取できますが相場が下がっていくことは間違いありません。
iPhone14が販売される前までには自身で使用するのか、買取に出すのかなどご一考ください。
中古品でも状態によっては下がりますし、ジャンクのiPhoneでも全く動かないジャンクiPhoneか使用はできるけど画面割れ、背面割れなどがあるものはジャンク品よりは高く買取できる可能性があります。
まずはお持ち込みいただき査定をお願いたします。
また、iPhone13の画面の交換歴があるiPhoneでも買取はできますが査定額は普通の中古品に比べれば下がってしまいます。
パーツの交換を行うとどうしても修理歴は出ますし、交換用のパネルは互換品で動作も純正品に比べて劣ります。
高く買い取りはできませんが現金で買取をして欲しいなどの要望がある方はぜひ買取プロ滋賀湖南店へご相談ください。
買取プロ滋賀湖南店は朝10時から夜20時まで営業しております。
iPhone13の買取以外にも査定買取しております。
7月は木曜日を定休日にしておりますのでよろしくお願いいたします。