【iPhone 13シリーズ 買取 滋賀】新作発売前までにiPhone13手放すのはいかがでしょうか?

      

使わなくなったiPhone、眠っているiPhoneも高価買取!

画面割れ、バッテリー膨張、起動不可でも買取いたします!

滋賀県でiPhoneの買取先をお探しなら買取プロイオンタウン滋賀湖南店へ!

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買取プロイオンタウン滋賀湖南店

〒520-3252

滋賀県湖南市岩根4580ザ・ビッグイオンタウン湖南店

TEL:0748-69-5534

iPhone13シリーズももうすぐ発売から1年が経ちます。

そうですもう9月には新しいiPhoneが発表になります!

iPhone13が型落ちになると買取りの相場も少しづつ落ちていくでしょう。

しばらくは半導体の不足や円安の影響などで高騰してくる可能性もあるのでなんとも言えませんができるだけ高く売りたい方はぜひご相談ください!

 

iPhone13もminiやPro、promaxなどがありますし、ストレージ容量も128Gから1Tと容量に差があります。

ストレージ容量は大きい方が買取り価格も上がります。

使用していない、開封もしていないiPhone13は高価買取ができますのでぜひお持ち込みください。

 

iPhone13以外にも他のiPhoneの買取りももちろん行っております。

古いiPhoneでも状態が良いものは高価買取できるかもしれません。

逆に古い機種の中古品の買取は買取額は低くなってしまいます。

古い機種でも使い方はありますのでうまく直しながら使用する方法もあります。

買取りに出して二束三文ではもったいないことは結構あります。

先ずは査定にお持ち込みください。

 

iPhone13の買取査定

iPhone13の査定では傷等の有無も見ますがまず確認するのはiPhoneの本体代の支払いが済んでいるのか、途中なのか、滞ってしまっているのかを調べます。

完済できていれば問題ないのですが、支払い中、支払いが滞っている場合は査定額が下がってしまいます。

 

次にモデル番号の確認です。

ここで何がわかるかというと交換品、整備品のiPhoneかどうかがわかります。

査定するときはどうしても交換品のiPhoneは安くなってしまいます。

最初にお店で購入したiPhoneは査定額も下がらないのですが交換品や整備品はさがりますので注意が必要です。

 

SIMロックも確認しますが、iPhone13はキャリアでの購入品出会ってもSIMフリーで販売されています。

購入後すぐにキャリアを変更しても別キャリアのSIMカードでも使えるので確認は不要ですね。

iPhone12以前の機種はSIMロックがかかっているので解除の有無は確認必須です。

解除されていないものは減額対象ですので解除しておくのが良いでしょう。

 

買取り時には初期化されていないと買取りができません。

お店で初期化でも良いのですが時間がかかります。

買取りしてから初期化ではなく初期化、再設定、動作の確認を行います。

できれば持ち込み前に初期化をしていただいたほうが良いでしょう。

 

動作確認や割れや傷の深さも確認します。

細かな傷でも表示に問題があれば外装ジャンクになります。

割れていないけど深い傷がある場合もジャンク扱いになる可能性があります。

中古iPhoneの場合動作に問題ないことが最低条件です。

カメラガラスの割れや使えない機能があればジャンク品になります。

 

iPhone13本体代の支払い状況の確認

本体代の支払状況の確認を行うにはiPhoneに記載されているIMEI番号を使用します。

最近のiPhoneはIMEI番号が2つあるものもあります。

片方で反応がなければもう一つでも確認してみることをおすすめします。

 

IMEI番号はiPhoneの設定内に記載されています。

未開封品のiPhoneは箱に記載されていますね。

初期化されているiPhoneでも「HALLO」のページの右下の!マークを押すと表示されます。

 

確認にはこちらのサイトを利用します。

IMEI番号を入力して少し待つと○△×-の4つで表示されます。

○は支払いが完済しているiPhoneです。

買取プロ滋賀湖南店以外の買取店でも査定買取りしてくれる状態なのでいろんなお店へ持ち込んで査定してもらうのが良いでしょう。

最終的には一番高く査定してくれたお店へ持ち込めばいいでしょう。

 

△は支払いがまだ途中のiPhone13です。

支払い途中のiPhonを買取りしているお店は滋賀県内でも少ないようですので良ければ買取りプロへお持ち込みください。

査定額は少し下がってしまいますが他に買取りできるお店も少ないので先ずは電話で問い合わせて見るのが良いでしょう。

支払いがまだ残っていても購入先のキャリアに相談すれば残りを一括支払いできるところもあるようです。

一括支払いをしてすぐには△から○に変わることは少ないようで、翌月に処理される場合もあるので注意が必要です。

買取店側でもIMEI番号を頼りにしているので確認が取れないと△扱いでしか買取ができない場合があります。

また、翌月担って処理されるはずの日になっても△のまま、ということが某キャリアではあるそうで、そのときはもう一度キャリアへ持ち込むか電話をするとすぐに○になった、という話も聞きます。

結構いい加減な対応をされることもあるのでIMEIの番号の確認は自身でしておくと良いですよ。

支払いも終えたはずなのに買取プロへ持ち込んだ時点ではまだ△では2度手間になってしまいかねません。

 

×は支払いが滞って払えていないiPhoneです。

支払いが滞る原因は色々あります。

引き落としの口座にお金が入っていないから引き出せない。

カード払いで使用期限が過ぎてしまって払えていない。

カードの限度額を超えてしまって支払えない。

など色々です。

未払いの通知などが来ないとわかりにくい面はありますが、キャリアで購入する場合は月々の通信代と一緒に支払いされる事がほとんどのはずなので通信ができなくなる可能性はあります。

iPhoneの支払いが止まって×になるといくら通信できるSIMカードを入れていてもiPhoneが通信出来ないので携帯電話としての使用が難しくなります。

×から△へ戻す方法もあるそうですが、キャリアへ先ずは相談してみるのが良いでしょう。

実際にこの相談をキャリアへ相談したことはないのでわかりませんが、お客さんで×から△へされた方の話は聞いたことがありますね。

買取プロ滋賀湖南店では×の状態のiPhoneでも買取をしていますが減額対象になります

他の買取店では査定もしてくれないお店が多く、滋賀県内の買取店ならなおさらです。

 

-の表示もありますがこれはキャリアに属していないiPhoneの場合は-になります。

docomo、au、SoftBankなどでIMEIの判定では出てきますがすべて-表示になっていれば国内のキャリアに関係ないiPhoneになりますね。

ただ、この状態だと支払い状況の確認が取れません。

-表示のiPhoneの買取は基本的にSIMロックが解除されているものを査定買取しております。

基本的に-表示になるiPhoneはAppleStoreで購入したiPhoneか、日本以外の国で購入したiPhoneは-になります。

稀にAppleStoreで購入してもSoftBankで△の表示がついているiPhoneもありますのでもしも買取にだすなら持ち込む前にIMEI番号の判定を見ておくと良いでしょう。

iPhone13シリーズで最近多くこの症状があります。

IMEIの判定が出いているキャリアへへ連絡すれば解除してくれるようです。

 

ここまで書いておいて何ですが、IMEI番号の確認はiPhoneの設定内から確認が出来ます。

設定、一般、情報の順で進んでいただきます。

IMEI番号以外にも色々かかれていますので間違わないように見てください。

未開封品のiPhoneの場合は箱に書かれていますね。

背面の下の方にテープにあります。

ここでもIMEI番号の他にも数字があるので注意です。

 

IMEI番号は支払状況の確認によく使われます。

iPhone以外にもSIMカードが入るものであれば割り振られているのでお持ちの端末も調べてみると良いですよ。

 

モデル番号はこういうことが書かれています

買取前にはモデル番号も確認するんです。

これで何がわかるのか、と言うと最初に購入したiPhoneなのか、AppleCare+などで交換されたiPhoneなのかが確認出来ます。

交換品のiPhoneも最初に購入したiPhoneとなんら代わりはありません。

ただ、買取になると査定額が下がってしまうのでご注意ください。

新品未使用品のような交換品と、最初に購入したiPhoneでもボロボロの中古品で比較するならきれいな交換品のiPhoneのほうが買取価格はつくでしょう。

 

モデル番号の確認では書かれている最初の文字を見ていきます。

Mから始まるiPhoneは最初に購入されたiPhoneで間違いないでしょう。

交換品でないiPhoneのほうが買取では高い価格で買取できるます。

ただ、状態やバッテリーの劣化状況、使えない機能がある、修理歴があるなどが確認できれば減額されていきます。

それなら交換品のiPhoneのきれいな状態のもののほうが高く買取できるかもしれません。

Appleへ修理に出す場合で、保証なしで修理に出すと高額になります。

買取ってもらうためにそんな費用を出すぐらいならそのまま買取査定に出したほうが良いでしょう。

AppleCare+や購入先のキャリアの保険、保証に入っている場合は安く修理ができるので利用して交換品のきれいなiPhoneを買取にだしたほうがいい場合もあります。

ですが、あまりに古い機種のiPhone(iPhone7やiPhone8など)を交換品のiPhoneは買取査定額と修理費用(AppleCare+でも13,000円ほどかかります)以下での査定額になると赤字担ってしまいますし、手間も無駄になってしまいます。

まずは買取に持ち込むお店で交換品の買取価格を聞いておくなどしておくと良いでしょう。

 

Nから始まるiPhoneは交換品のiPhoneです。

もしも中古品の購入をお考えの方は知っておくと良いでしょう。

ただ、使用感などを考えても新品と変わりませんので安く手に入れたいならNから始まる交換品iPhoneを買ってみるのも良いかもしれませんね。

問題は売るときにどうしても安く査定されてしまうことです。

最後まで自身で使用する、買取や売りに出さないのであればいい買い物になるかもしれません。

 

Fから始まるiPhoneは整備品と言われるものになります。

こちらも交換品のiPhoneと同じものと言われています。

iPhoneを交換してもらうか、整備品としてAppleStoreで購入するかの違いです。

品質は最初に購入したiPhoneと差はないんですが、整備品、交換品のiPhoneはAppleが回収したiPhoneを再度利用して組まれたiPhoneだそうです。

中古のパーツが使われている可能性はありますが、本家のAppleが整備したものになるのでどこの誰が直したのかわからないiPhoneよりも信用がおけます。

正直安く使いたい方は整備品を購入したほうが安心ですね。

定価のiPhoneに比べて安い機種もあります。

古い機種の整備品は安いのでどうしてもこの機種が欲しかった!などがあれば買いでしょう。

割引も最大15%と言われているので結構安く買えますね。

特にこだわらない方などは一度AppleStoreのサイトを確認してみるのもいいでしょう。

 

最後はPから始まるモデル番号です。

Appleが行っている『彫刻とギフト包装』サービスを利用して注文をするとPになるそうです。

iPhoneには刻印出来ないのでギフト包装されたものはPになっているかもしれませんね 。

iPadやApple Pencilは刻印サービスがあるのでモデル番号がPになっているかもしれません。

iPhoneではPモデルは見たことないですね。

贈り物のiPhoneだとしたら買取などに出さずできるだけ長く使用してほしいものですね。

もしもPのiPhoneが持ち込まれたとして査定額はMと変わらない扱いになるかと思いますがどうしても現金に変えてしまいたい!という方はお持ち込みください。

 

iPhoneは13はSIMロック解除不要?

iPhone13以降に発売されたiPhoneはキャリアから購入していてもSIMロックがかかっておらずすべてSIMフリーになっているそうです。

なのでiPhone13、iPhone13mini、iPhone13Pro、iPhone13ProMAX、iPhoneSE3は分割購入でもSIMフリーの端末になります。

買取はし易いですしとてもありがたいですね。

ただし、iPhone12以前の機種は今まで通りキャリアで購入した端末で分割支払いの場合はSIMロックがかかっています。

多くは購入から3ヶ月(101日以上経過)が経過していないと解除ができないようになっているそうです。

もしも新品未使用や未開封品のiPhone12以前の機種をお持ち込みされる場合はこちらでSIMロックが解除できるかどうかを確認いたします。

SIMロックの解除がされているかどうかの確認の都合上解除の方法を取って解除できてしまう場合がございます。

もしも解除できた場合は費用が発生しますので買取価格から引かせていただく方法を取らせていただきます。

自身でも解除自体はできますが各キャリアへ登録が必要になります。

docomo、au、SoftBankで必要なキャリアで登録を済ませれば自身で解除ができます。

手数料も必要なく無料でできるのが良いですね。

購入時に一括で購入した場合はキャリアのスタッフさんにもよりますがSIMロックを解除しておいてくれる方もおられるようです。

一括購入の場合は3ヶ月待たなくても解除がでます。

 

自身で登録、SIMロック解除ができそうにない!という方は買取プロでも解除していますし、購入元キャリアの実店舗へ持ち込みすれば解除ができます。

いずれも有料にはなりますがキャリアでのSIMロック解除は3,000円程かかります。

買取プロ滋賀湖南店では2,000円で解除できますのでぜひお持ち込みください。

たまにですが、購入から3ヶ月未満の機種などではないのにSIMロックの解除ができないものがあります。

原因はわかりませんが解除ができない端末も中にはあるのでご了承ください。

 

別に解除ができない端末は買取ができない訳ではありません。

再査定した場合査定額は下がってしまいますが買取いたします。

持っていても使わない、荷物になるなどで処分に困っている方はぜひ買取プロ滋賀湖南店へお持ち込みください。

 

初期化再設定の確認

iPhoneの初期化には基本AppleIDのパスワードを入力しないと初期化ができません。

初期化できないと次の人が使えませんからね。

AppleIDの変更はできませんがパスワードは変更ができます。

 

初期化ができれば再設定をしていきます。

初期化された状態で持ち込まれた場合は必ず初期設定を行いホーム画面まで進めます。

初期設定の途中ででアクティベーションロックがかかっているとホーム画面まで進めません。

アクティベーションロックはiPhoneを初期化する際にリカバリーモードから初期化するとロックされます。

もう少し詳しく説明すると、iPhoneを探す機能がオンになった状態からリカバリーモードで初期化を行った場合にアクティベーションロックがかかります。

これは盗難や落としてしまった場合に拾った人が悪用しないようにするための機能です。

iPhoneを探す機能がオンになっていればiCloudのiPhoneを探す機能で探す事ができます。

また初期化して使おうにもアクティベーションロックがかかるので使用できなくなります。

情報も漏洩しないので良い機能なんですが、自身のAppleID、パスワードがわからないと解除ができません。

いまiPhoneをお持ちの方は今使用しているAppleIDとそのパスワードをしっかりと管理しておきましょう。

 

アクティベーションロックがかかって解除できないiPhoneはジャンク品扱いになります。

いくら【きれいで新品同様でも使えないiPhoneは使えませんからね。

査定額も安くてもiPhone13シリーズなら5,000円程になるかとは思います。

10万円近くするiPhoneが使えないものだとこうも査定額が下がりますのでご注意ください。

 

アクティベーションロックが解除できるならぜひAppleIDとパスワードで解除しておきましょう。

買取後ではAppleIDもパスワードも一切わかりません。

一応Appleへ相談すれば解除する方法もあるようですが、購入店の情報などが必要になります。

最初に購入した方でないとわからない情報ですので中古品で購入した方は解除が本当にできなくなります。

 

初期化の方法でお困りの場合は買取とは関係なく買取プロへご相談ください。

何が必要なのかなどご相談に乗ります。

 

iPhone13動作の確認

再設定をしてホーム画面まで進めばiPhoneの動作確認を行います。

中古品や画面割れ、背面割れのジャンクiPhoneでも動作確認は行います。

 

パネルの動作確認

iPhone13シリーズはすべて有機ELパネルが採用されています。

液晶パネルでも同様ですが焼付きが起こっていないか確認をします。

見ればわかりますが、白い画面にうっすらどこかのページが残っているかどうか見ていきます。

同じ画面で長時間表示しているとどうしてもこの焼付きが起こってしまいます。

焼き付いてしまっていることが確認できればジャンクとはいいませんが査定額が下がってしまいます。

 

焼き付きを防ぐためには長時間同じ画面で表示しておかない、時間の経過でスリープモードにするように設定しておくなどが有効です。

店頭のデモ機などはスクリーンセーバーなどで焼付き対策されていますね。

個人で使用する場合で長時間同じ画面を表示することはあまりないかもしてませんがもしも焼付きが起こっても直す場合はパネルの交換でき下改善できません。

焼き付かないようにスリープ機能を使っておきましょう。

 

タッチ操作ができない箇所が無いかも確認していきます。

確認の方法ですが、メモ機能を使って書いて見る方法が1つあります。

書いているのに一部描けない場所がある場合はパネルが損傷している可能性があります。

他にもAssistiveTouchの機能を使って確認ができます。

iPhoneの設定、アクセシビリティ、タッチ、AssistiveTouch、の順で進みます。

画面上にホームボタンを出して使える機能で自分でカスタムもできるので以外と使っている方は多いですね。

スクリーンショットやなどのショートカットができるのでうまく使うとかなり便利です。

画面上ならどこでも移動させられるのでタッチ操作ができるかなどの確認ができます。

タッチが効かない箇所があると流石にジャンク扱いになりますが、まずはお持ち込みください。

 

カメラの機能も確認します。

iPhone13のカメラはアウトカメラとフロントカメラの2つがあります。

背面がアウトカメラ、画面側がフロントカメラです。

アウトカメラはiPhone13、13miniだと2個、13Pro、13ProMAXは3個ついています。

2個でも3個でもカメラの1つのパーツになります。

アウトカメラが1つ故障して交換する場合でも2個、3個全て交換になります。

アウトカメラは写って写真が綺麗に取れればOKです。

ゴミなどが入り込んでいないか確認します。

カメラの前にあるガラスも割れていれば外装ジャンク扱いになりますのでご注意ください。

カメラガラスの割れ程度であれば査定額もあまり下がらない場合もあります。

 

フロントカメラも同様にきれいに写っていいれば問題ありません。

 

余談ですが、アウトカメラ、フロントカメラの交換をしてしまうとfaceIDのが使えなくなってしまいます。

後はイヤースピーカーも交換してしまうとつかえなくなってしまいますね。

アウトカメラの交換をした場合Apple以外での交換をした場合「純正のパーツが確認できない」旨の表示が出てきます。

交換修理などしたiPhoneは査定額もさがってしまいますのでご注意ください。

 

iPhone13シリーズのボタンは少ないですがボタンの動作も確認します。

音量ボタン、ミュートのスライド、電源ボタンですね。

ホーム画面まで勧めていれば確認がどれも取れますね。

初期化してからのほうがいい理由は設定も初期設定になっているのでわかりやすい点です。

 

ボタンの反応が悪いものや、カチカチとした感触がなかったり、全く反応しない場合は減額対象です。

特に電源ボタンが押し込みにくいなどの症状は頻発しているようです。

形状的にはiPadProやiPadAirのホームボタンがない機種に近い形で電源ボタンが押しにくい症状は多いようです。

 

Wi-Fiの動作確認ですが、初期設定時に打ち込むので再確認は不要でしょう。

もしもWi-Fiにつながらない場合はせていできませんので。

 

スピーカーはイヤースピーカーとラウドスピーカーの2つですね。

確認方法も設定のボリュームの調整から行うとイヤースピーカー、ラウドスピーカーの療法から音がでてくるので確認も容易です。

 

充電方法も2つあります。

有線充電とワイヤレス充電です。

充電器につなげて充電できていれば問題ありません。

iPhone長いことライトニング端子が採用されているのでiPhoneユーザーなら持っているのでご自宅でも確認はできますね。

問題はワイヤレス充電の方です。

買取プロでも一応ワイヤレス充電機は置いていますので動作確認ができます。

故障することも少ない箇所ですが壊れていると減額になりますね。

ドックコネクターの故障で充電ができない場合でもワイヤレス充電でできますが、データの移行などを有線で行うことが出来ないのでデータの移行がクラウド上へしかできなくなります。

有線でバックアップが出来ないとiTunesにバックアップが取れません。

容量の多い方はiTunesへバックアップを取ったほうがいいので注意しておきましょう

もちろん使えない機能があれば査定額は下がります。

 

バッテリーの劣化状況の確認です。

iPhoneは設定内から劣化の指標になる最大容量の数字が確認出来ます。

が結構いい加減な部分もあるのであまり参考にはしませんね。

見ていくのは充電回数です。

パソコンのアプリで確認出来ます。

充電回数ですが1回の充電のカウントは100%分充電した回数になります。

例えば100%から40%まで使用して、100%まで充電。

次は20%まで使用して100%まで充電。

60%分使用と、80%分使用で合計140%分充電したことになります。

これで1回と40%分になりますね。

この回数が500回を超えればiPhoneだとバッテリーの交換時期と言われています。

 

そうでなくても最大容量が80%を切っていれば交換時期に近い状態名のはずなので査定額も下がってしまう可能性があります。

まずは持ち込みいただければ査定しますのでお気軽にお持ち込みください。

 

水没している端末かどうかの確認も行います。

確認箇所は開けないと正直わからないことが多いですが、一応SIMカードのトレーを外せば確認が取れるようになっているようです。

最近のiPhoneは水没反応のシールが少し見にくい位置にあるようです。

水没知て内部に水が入り込んでいればいろんな症状が出てきます。

起動はできるけどバッテリーをうまくい認識出来なかったり、有機パネルが表示されない、うまく表示出来ない、基板が異常熱くなるなど色々です。

そもそもiPhoneは水が入り込みにくいだけで水は入る可能性は十分あります。

長年使用したiPhoneや耐水シールの劣化などで品質は落ちていくので水の近くで、水の中で使用するようには避けましょう。

お風呂場は高温多湿な環境になるのでiPhoneの耐水性能の劣化が早まる可能性が出てきます。

 

以上査定確認箇所と注意点になります。

買取に出す、下取りに出す予定の方はできるだけ大事にお使いください。

最後まで自身d絵使う場合でもバックアップなどの対策を取って壊れてもデータが引き継げるようにしておきましょう。

ジャンクでもiPhone13シリーズは今なら値段が付きますしそのままお持ち込みください。

 

買取プロ滋賀湖南店は朝10時から夜20時まで営業しております。

年中無休で営業しておりますのでお気軽に持ち込み、査定、相談にご利用ください。

 

 

 

ご相談・お見積りは無料!お気軽にご連絡ください!