【iPhone 買取 長野】最新機種、iPhone14が発売開始!旧機種の買取は早めがオススメです!【スマホ買取プロ長野店】
イオンタウン長野三輪店1階に、
iPhone/iPad/Mac/Android/タブレット・ゲーム機などの買取を行っている
スマホ買取プロ長野店が登場!
ジャンク品などの他店舗では断られてしまった機種も当店では買取可能です!
査定だけでも大丈夫!お気軽にお持ち込みくださいませ٩( ‘ω’ )و
皆さん、こんにちは! スマホ買取プロ長野店です。
イオンタウン長野三輪店内 ザ・ビッグ食品売り場前にて、本日も10時~20時まで元気に営業しております。 ぜひお気軽にお越しくださいませ! ⸜(๑’ᵕ’๑)⸝
iPhone13 Pro Maxの買取、完了しました!
本日最初の買取は、iPhone13 Pro Max(アイフォン サーティーン プロ マックス)!
iPhone13シリーズの中でも、最も画面が大きな機種になります。
iPhone13シリーズはつい先日まで「一番新しいiPhone」だったのですが、今月上旬にiPhone14が発売されたことで、一つ古い機種となりました。
最新機種の販売が始まったことで、当店でもiPhone13シリーズを含む旧機種のお持ち込みくださるお客様がぐんと増えています!
最新のiPhone14シリーズが発売されたことで、iPhone13シリーズを含む旧機種は、今後買取価格が下がっていくことが予想されています。
iPhone13シリーズやiPhone12シリーズなど、旧機種の買取をご検討中の皆さんは、本格的な買取価格下落の波が来る前にお持ち込みいただく方が、高めの査定額でご案内できるかと思います!!
「買取の査定」って、何を調べるの?
(1)新品未開封品の場合
・機種、型番、IMEI、シリアル番号
・容量(ストレージ)
・ネットワーク利用制限の状態
・SIMロックが解除されているかどうか
……など
(2)新品開封済み品の場合
・機種、型番、IMEI、シリアル番号
・容量(ストレージ)
・ネットワーク利用制限の状態
・SIMロックが解除されているかどうか
+
・保証期間の残りの日数
・本体や外箱に貼られているフィルムの有無
・バッテリーの状態
・付属品の状態
……など
「未開封」と「開封済み」を分けるものは?
ネットを利用して買取店のサイトで調べてみると、「新品未開封品」と「新品開封済み品」では買取価格に差が出ていることが殆どです。
同じ「新品」なのにと不思議に思われるかもしれませんが、買取の世界ではこの一線が殆どのケースで「決定的な違い」として扱われます。
「新品未開封品」は、その機種の買取における最高価格を叶えられる可能性がありますが、「新品開封済み品」となってしまった時点で、「新品未開封品」と同じ最高価格には辿り付けなくなってしまうんです。
では、「新品未開封品」と「新品開封済み品」を分ける「決定的な違い」とは何でしょうか。
答えはズバリ、「外箱のフィルムが完全か否か」です。
新品のiPhoneの外箱を覆っている透明なフィルムや、引っ張って開けられるようになっている箱の封のフィルムが完璧な状態で残っているものが「新品未開封品」と判断されます。
iPhoneの購入時、購入店やスタッフさんが「開封しての通電テスト」を提案してくださることが殆どですが、開封しての通電テストを行う行為は買取的にはマイナス要素。
最初から「買取に出す!」と決めている端末については、通電テストをお断りするのも有効かと思われます。
iPhoneの購入時、「開封」や「通電テスト」などに関わるご案内をされた時は、ぜひぜひ一度立ち止まって吟味してみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
買取価格は下記をクリック!