【iPhone12 買取 滋賀】型落ち・未使用・中古品 何でも査定買取致します!

      

使わなくなったiPhone、眠っているiPhoneも高価買取!

画面割れ、バッテリー膨張、起動不可でも買取いたします!

滋賀県でiPhoneの買取先をお探しなら買取プロイオンタウン滋賀湖南店へ!

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iPhone・iPad・Androidの買取りならあいプロ|見積もり・無料査定受付中

買取プロイオンタウン滋賀湖南店

〒520-3252

滋賀県湖南市岩根4580ザ・ビッグイオンタウン湖南店

TEL:0748-69-5534

iPhone12シリーズの買取もまだまだやっていますよ!

2022年の7月からiPhoneの販売価格があがって中古品の価値もあがってきました。

iPhoneも高く売るなら今のタイミングかも知れません。

iPhone12シリーズは2020年の9月発売なので機種としては2年前のものになります。

状態やストレージ容量にもよりますがまずはお持込ください。

 

iPhone12の買取査定

買取はこれさえクリアしていれば大丈夫、ということは無く総合で査定致します。

むしろクリアしていないと査定額はどんどん下がっていくので持ち込み前には注意が必要です。

できるだけきれいにしておいたり、傷はどこにあるのかなど確認は必須です。

買取プロでは無いですが悪い買取店ではわざと傷をつけて安く買い取ろうとするお店もあるとかないとか。

考えられるので写真を取っておいたりしっかりと状態を見ておくことは大切です。

箱の有無や付属品が合った方がいいですが無くても大丈夫です。

未開封品や新品未使用品の場合は必須ですが中古やジャンクは本体の状態で査定を行います。

開封済みのでも未使用かどうか確認作業を行います。

規定に達しなかった場合は中古品での買取になるので値段は下がりますのでご注意ください。

 

iPhoneの査定ではIMEI番号、SIMカードロックの有無、モデル番号、初期化、初期設定ができるか、動作の確認を行います。

IMEI番号は本体代の支払い状況確認。

SIMロックはできないと困ります。

モデル番号で交換品や整備品のiPhoneか見分けます

初期化ができないと次の人が使えませんし、初期設定もできないとiPhoneとして使用ができません。

動作確認はカメラや画面に異常がないか確認していきます。

 

もう少し詳しく見ていきます。

iPhone12本体代の支払い状況の確認

IMEI番号でiPhoneの本体代の支払いが終わっているか、途中なのか確認ができます。

IMEI番号はiPhoneの設定から確認ができます。

今使用されているiPhoneであれば、設定、一般、情報の順で進んでいただければ情報内の下の方に表示されています。

IOSによっては記載されている場所が多少違うかもしれません。

最近のiPhoneはIMEI番号は2つ書かれているものが多いです。

調べるのは1つ目のIMEI番号でいいでしょう。

両方調べてみてもいいですが-判定かもしれません。

 

初期化されているiPhoneの場合は「HALLO」の最初の表示で右下にある!マークを押すとIMEI番号は確認できます。

未開封品の場合はiPhoneで確認が出来ないので箱に書かれているIMEI番号で確認をしますね。

開封済みの未使用品iPhoneの場合は箱と本体の両方を確認致します。

話で聞いたレベルですが中身と箱が違うなんと事はあります。

はこのIMEIでは完済判定なのに、iPhone側はまだ支払い中、なんてこともありえます。

 

IEMI番号の判定を見るサイトはこちらが便利ですね。

各キャリアでもIMEIの判定を調べるページはありますがそのキャリアのものでないと調べられないのでイマイチ使いにくいです。

上記のサイトならdocomo、au、SoftBankのどちらでも調べることが出来ます。

中古品や友人から譲ってもらうときは調べておくといいでしょう。

 

IMEIの判定ですが、◯、△、×、-の4種類で出てきます。

◯はiPhoneの本体代支払いが完済しているものに付きます。

一括購入の場合は購入後すぐに◯判定になるものが多いですね。

稀に数日立たないと◯にならないこともあるようです。

そこは購入先のキャリアさんのお仕事です。

一括購入したのに◯にならない!といえば意外と早く対応してくれるそうですよ。

滋賀県内の買取をしているお店の多くはIMEI判定が◯担っていないと買取してくれないお店が多いです。

◯のメリットは複数の買取店で査定に出して比較できるところですね。

一番高く査定してもらえたお店へ持ち込めばいいので簡単です。

あちこち持ち込まないと行けないのと査定に時間のかかるお店だと1日かかるかもしれません。

できるだけ近くのお店から持ち込んで行くといいでしょう。

 

△は分割購入で買ったiPhoneで支払い中のiPhoneですね。

一括購入以外で毎月支払いをしている方は△が出ます。

△判定のiPhoneだと買取してくれるお店はかなり減ります。

滋賀県内でも買い取りしているお店はありますが△判定は価格も下がりますし比較も面倒になります。

全く買取していない訳ではないようですのでまずは電話で聞いてみるのがいいでしょう。

△でも買取プロ滋賀湖南店では査定買取しているのでお気軽にお持ち込みください。

 

×の判定は支払いが滞ってしまって支払いしていないiPhoneです。

こうなると買取している店舗は滋賀県にはほぼないでしょう。

買取プロ滋賀湖南店では×でも買取しています。

×のiPhoneは機能が制限されてしまうので携帯電話として使用するのが難しくなります。

理由は×だとSIMカードを使った通信ができなくなるためです。

電話ができなくなりますし、SIMカードの認識はしても使えないのでいくら契約しているSIMカードを入れても電話、通信ができなくなります。

Wi-Fi環境であれば使用出来ますが持ち出すと使いにくくなりますね。

デザリングやポケットWi-Fiなど使わないとカメラなどの初期機能のみになりますね。

買取額は下がりますし比較もほぼ出来ないので買取できるお店を探すのが大変です。

×判定でも買取プロ滋賀湖南店へお持ち込みください。

 

-(マイナス)表示のものもあります。

これは海外で購入したiPhoneやAppleStoreで購入したiPhoneだと表示されます。

docomo、au、SoftBankのキャリアで購入した端末は◯△×のいずれかが出てきます。

関係のないキャリアでは-で表示されますね。

こうなると本体代の支払状況の確認ができません。

買取はできますがSIMロックの解除ができていないと減額での買取になります。

iPhone13シリーズやiPhoneSE第3世代の機種はSIMロックはかかっていません。

iPhone12以前の機種に限りますね。

Appleで購入したiPhoneならもともとSIMロックはかかっていないはずです。

極稀にどこから来たのかわからないSIMロックの-表示iPhoneがあります。

交換品のiPhoneかもしれないのでモデル番号の確認等でしていきます。

 

本体代の支払いが終わっていれば高く買取もできますが、支払い中、未払い品は査定額もあげられませんし下げるしかありません。

△や×のじょうたいで買取をしてくれる買取店は滋賀県内ではすくないのでご注意下さい。

 

モデル番号確認

先程少し書きましたがモデル番号を確認することで交換品、整備品かが分かります。

買取をするときはこれが大きく関わってきます。

交換品のiPhoneは買取店では基本的に査定額が下がってしまいます。

ただ、きれいな交換人とボロボロのiPhoneの同機種を比べるときれいなもののほうが高く買取できることが多いです。

Appleで交換してもらうにしてもApple Care+に加入していないと5万などかかるものもありますし機種によって交換費用は様々です。

Apple care+に加入していれば13,000円ほどで交換してもらえます。

ただ、AppleCare+は購入から30日以内出ないと加入できないので故障してからでは加入できないことがほとんどです。

こちらではAppleの修理費用を検索できますので一度見てみましょう

 

モデル番号で確認するのは頭文字です。

M、N、F、Pのいずれかから始まります。

Mは最初に購入したiPhoneやiPadに付きます。

交換していないのでM始まりのiPhoneは査定額も下がりにくいですね。

中古品できれいなものでもMであればそこそこに買取できます。

 

N始まりのiPhoneは交換品のiPhoneです。

Appleで修理をした端末や、キャリアで修理を依頼するとM番号のiPhoneになります。

Appleも大半は本体交換で新しいもの後届きます。

データも一切消えているので後で自身で入れ直すので問題はないのですが、買取に出す際には査定額に大きく影響します。

交換品のiPhoneは基本的にAppleが回収したiPhoneを整備し直したiPhoneになります。

Appleで回収したジャンクiPhone、中古iPhoneが使用されます。

中古品は嫌だ!という方にはあまりオススメできませんね。

ただ、市場にある中古品と違うのはAppleのお墨付きの中古品ということ。

パーツはすべて純正品ですしAppleがOKを出して交換に出しているので下手な中古品よりは信頼できます。

が、買取となると査定額が下がるのでiPhoneを安く使いたい!という方向けですね。

中古のiPhoneで未使用品、Nモデルのもの安くあれば買いですね。(あくまで使いたい人向け)

 

Fも交換品と内容はほぼ同じです。

これは整備品としてAppleStoreなどで少し安く販売されているiPhoneです。

結構人気ですぐに売り切れます。

数に限りがあるのでしょっちゅう見ていないと買いそびれます。

お金がある場合は気にしなくてもいいですが安く買いたい!という方は定期的に見ておくと良いでしょう。

FモデルのiPhoneも買取に慣れば査定額は下がります。

AppleStoreで買って買取店で出しても元値より高くなることはないでしょう。

割引などうまく使えばできるかもしれませんがそこまでしてもそれほどの利益は得られないかと思います。

 

最後はPモデルです。

贈り物用のiPhoneや刻印サービスを受けたiPadなどはPから始まるそうです。

正直このモデルのiPhone、iPadは見たことがないですね。

こちらは交換品や整備品ではないので買取価格も高価にし易いですね。

ただ、刻印されているものなどは査定額がさがるかのうせいもありますのでご注意ください。

贈り物などでもらったものであればできるだけ長く使用するのもいいでしょう。

未開封なら高く買い取れるのでぜひお持ち込みください。

結婚式のゲームであたった方ですでに別のiPadをお持ちの方は買取プロへお持ち込みください。

開けずにお持ち込みください。

 

SIMロックの解除確認

中古で買うならSIMフリーが当たり前担って来ました。

買取の時点で解除しておかないと解除ができないこともあるので買取前にはSIMロックの解除は必須です。

2021年10月以降に販売されたiPhoneは基本的にSIMロックはかかっていない(解除されている)と言われています。

が、キャリアで購入したiPhoneで支払い方法によっては解除できていないものもあるようです。

買取プロ滋賀湖南店でも買取前には必ずSIMロックの解除ができているか確認します。

開封済みや中古品のIOSならが新しいものは設定内に表示していますが古いIOSならでは出ません。

未開封品のiPhoneはiPhone本体が見れないので実際にSIMロックの解除を行っての確認になります。

解除済みのiPhoneであれば「解除済み」と出るそうです。

それ以外の表示が出た場合は解除できていない前提で査定を行います。

未開封でも未使用品でもSIMの解除は必ず済ませておきましょう。

 

SIMロックの解除方法は3つほどあります。

まずは一括購入した場合はSIMロックを解除してくれるそうです。

購入先キャリアのスタッフにもよるようですが解除できる条件は揃っています。

一括購入をした場合スタッフによってはSIMロックの解除をしてくれる場合もあるのでうまく行って解除してもラウのが得策です。

 

分割購入のiPhoneはクレジットカードで支払いしている場合は即日での解除可能のようです。

口座引き落としの場合は101日立たないと解除できないようです。

私はなぜかクレジットカード支払いなのに101日経過しないと解除できませんでした。

キャリアによって違う場合もあるようでややこしいです。(ahamoです)

 

SIMロックの解除は今では自身でも手続きができます。

キャリアごとに登録は必要ですがそれさえできれば解除はできます。

日に2台まで、などの上限はありますが無料で解除できるのでオススメです。

昔は自身の持っている契約キャリアでないとアカウントを作成できませんでしたが、今は別のキャリアを使っていてもアカウントを作れます。

メールアドレスやパスワードはもちろん必要ですし、中には免許証の写真が必要などもあります。

登録後はしっかりと管理できるようにしておきましょう。

dアカウントはなにか別に4桁の数字を登録していましたね。

おぼえていたので良かったですが忘れてしまうと怖いので管理できるようにしておきましょう。

 

キャリア実店舗へ持ち込むことで解除することもできます。

docomo、au、SoftBankのキャリアの店舗で解除する方法です。

手数料は3,300円前後かかるお店がほとんどです。

買取前に解除するのであれば査定額よりも高くないと意味がありません。

iPhone8の64Gになると査定額も状態が良ければ5,000円程では買取もできますが3,000円払ってしまうと2000円しか残りません。

どうしても自身で解除ができない場合に利用するといいでしょう。

買取プロでも安く解除できますが解除できないiPhoneも中にはありますのでご注意下さい。

買取プロで解除できないものがキャリアでなら解除できるのか、と言われるとやってみないとわかりません。

交換品のiPhoneで解除できないものがあるのでなんとも言えませんね。

 

未開封iPhoneの査定でSIMロックの解除が確認できなかった場合は新品未使用品として査定するので査定額も大きくさがりますのでご注意ください。

差額のい大きいものでは3万円以上かわってきます。

かなりもったいないので101日経過を待ってから売るなどしましょう。

今からだと来月のiPhone14シリーズにかぶるので値段が落ちる可能性もあるので注意は必要です。

 

初期化、初期選定

今まではiPhoneの本体代やモデル番号、SIMロックの解除の有無を見てきました。

今回は初期化、初期設定ができるかを見ていきます。

未開封iPhoneの場合は開けてしまうと価値がさがるのでしません。

未使用品、中古品、ジャンク品の場合に初期化、初期設定の確認を行います。

 

中古品をお持ち込み頂く際にはできるだけ初期化を済ませてお持ち込みください。

初期化の方法がわからない!という方は一度買取プロへご来店ください。

 

iPhoneの初期化は基本的にiPhone単体でできます。

必要なのはそのiPhoneに設定しているAppleIDがのパスワードです。

これがわからないとうまく初期化ができません。

パスワードの変更もできます。

忘れてしまった場合はこれで変更して初期化ができます。

変更にはパスコード(iPhoneを使うときにかかるロック、4桁か6桁のもの)が必要になる場合があります。

ふだんから使っていれば忘れることはありませんがなぜかおぼえていない方は一定数おられます。

押し方(場所)で覚えているらしく番号を聞いても答えられない方は意外とい多いです。

 

初期化をする方法はもう一つパソコンを使ってすることができます。

ただ、この方法で初期化を行うと使用できる用意するためには初期化前に設定していたAppleIDとパスコードの2つが必要になります。

初期化前からわからない場合は初期化しても無駄におわってしまいます。

管理できていれば怖いことはありません。

 

iPhoneが初期化できたら使用できる画面まで進めます。

パスコードの設定やAppleIDなどは設定しないでホーム画面に入るまで進めていければOKです。

途中でアクティベーションロックがかかっていれば初期化前に設定していたAppleIDとパスワードが必要になります。

 

アクティベーションロックがかかってしまう条件ですが、初期化前に「iPhoneを探す」機能がオンなった状態でリカバリーモードで初期化を行うとロックがかかってしまいます。

iPhoneを探す機能をオフにする場合にもAppleIDがのパスワードが必要になります。

iPhoneを探す機能をオンにしておけば別の端末でiPhoneの一を大まかに調べることができます。

忘れたり無くしたときには探せるので便利な機能です。

盗難や置き引きに合った場合でもiPhoneを探すをオンにしておけば初期化されても使用できなくなるので転売されることも減ります。

良い機能なんですがAppleIDとパスワードがわかってしまうと解除もできてしまいます。

AppleIDはメールアドレスなので仕方ないですが、パスワードはしっかりと管理しておきましょう。

iCloud.comでAppleIDを作るとパスワード変更で送り先のメールアドレスがiCloud.comのメールに届きます。

まずこのアドレスのメールが見れないとパスワードが変更出来ないので正直詰んでいるのではないかと思っています。

Appleに相談したことのある方はぜひ教えてほしいですね。

私はAppleにGメールを使っているので変更時にもGメール側に通知が届くので(GoogleはGoogleでパスワードは必要ですが)変更のメールも確認出来ます。

 

iPhoneのパスコードを11回間違えるとリカバリーモードで初期化が必要になります。

最近は初期化はiPhoneだけでも出来ますが結局AppleIDのパスワードがわかっていないと初期化は出来ませんね。

 

買取の前にはこの初期化ができている、初期設定時にアクティベーションロックがかかっていないことを確認します。

もしもアクティベーションロックがかかっていて解除出来ない場合はいくらきれいな状態出会ってもジャンク品扱いでの買取になります。

査定額はかなり下がるので本当にAppleIDとパスワードは忘れないように気をつけてください。

今この記事を読んでいる方でAppleID、パスワードを覚えていない、知らない、という方はすぐに確認しましょう。

 

動作の確認

使えない機能があればジャンク扱いになってしまいます。

カメラや音が出ないなどははっきりしていてわかりやすいんですが、液晶パネルの小さな光漏れやシミなどガアあっても行けません。

画面に関してはかなり厳し目です。

中古品をお持ち込み頂く場合はご注意ください。

 

まず前につくのが液晶パネル、有機パネルの動作確認です。

使用には問題ないけど光漏れがあったり液晶焼けなどがあってもだめです。

光漏れは白い画面にしたときに一部強く白く光っている箇所がわかりやすいですね。

暗い画面だと見分けにくいです。

液晶の端の方でも光漏れはありますので注意してみていきます。

 

液晶焼けは長時間同じ画面を表示しているとその画面が液晶に焼き付いてしまって別のページでもその画面がうっすら移ってしまう症状です。

改善する方法はないので使い方に気をつけておきましょう。

長時間同じ画面だと焼き付くのでiPhoneなら最大5分で画面暗くなってスリープ状態になります。

ゲームやSNSをしていて寝落ちてしまう方はしっかりと設定しておきましょう。

有機パネルのiPhoneでも同様のことは起こります。

テレビやパソコンのモニターでもおこるので使わないときは画面の電源を切る、スリープモードにするなどしておきましょう。

 

液晶のパネルで長い時間使用している端末だと画面の縁が黄ばんで来ることがあります。

日焼けによるものです。

これも改善方法は無く画面の交換を行わないとなくなりません。

外で使用される方や日に当たる場所でiPhoneを使用される方は症状が出るかもしれませんね。

 

タッチ操作の確認も行います。

iPhoneの画面に触れて操作ができなければスマホとしてほぼ使えないに等しいいです。

確認の方法は設定、タッチ、アシスティブタッチを選択して画面上にホームボタンを表示させます。

画面上であればどこでも動かせるのでこれを使用します。

途中で反応できない場所があればタッチの機能に異常があると判断できます。

他にもメモ機能で手書きで絵をかけるのでかけない箇所がないか調べていきます。

 

カメラの機能確認。

撮影できて保存できていれば問題ありません。

カメラの故障は多くないですがカメラの前にあるガラス部分が割れていてもジャンク扱いになりますのでご注意ください。

結構カメラガラスを割ってしまう方多いです。

あとはカメラの故障もあります。

交換してしまうとフェイスID が使えなくなってしまうので修理はご注意ください。

カメラの故障は強い磁力を帯びたものに近づけたり、バイクに乗る際に固定してナビ代わりで使用しているとアウトカメラは故障することがあります。

Appleでも注意喚起されていますので一度みておきましょう。

落としたり強い衝撃が加わって故障することもあるので大事にお使いください。

iPhoneだけでこういった症状があルトは断定出来ません。

他のAndroid端末でも起こる可能性は十分あるのでナビとして使用される際はご注意ください。

 

カメラは他にもフロントカメラがあります。

こちらはバイクでは故障は少ないようですね。

ただ、こちらも交換修理など別の物を使用するとフェイスIDが使えなくなってしまいます。

 

イヤースピーカーの交換でもフェイスIDがは使用できなくなってしまうので無闇矢鱈に交換修理で対応してしまうと使えない機能はどんどん増えていきます。

 

アウトカメラの場合iPhone12以上の機種では修理履歴が設定内で表示されてしまいます。

ほかにも画面の交換はiPhone11以降の機種で行うと修理歴が出ますし、バッテリーの交換はiPhoneXS以降の機種から交換履歴が表示されます。

バッテリーに関してはIOSが古くてもバッテリーの最大容量が-で表示され数うじが出なくなります。(iPhoneXS以降)

iPhoneXまでは交換しても表示が出ますが充電回数や外傷の有無で充電回数を確認すればだいたいわかります。

交換品は意外とみわけられるのでご注意ください。

 

スピーカーの動作確認も行います。

初期化されているのでシステムのErrorによる音が出ない症状はないはずとして見ていきます。

確認方法は設定の音量調整を使用します。

ここから音量の調整を行うと実際にスピーカーから音が出るのでわかりやすく調整が出来ます。

iPhoneのスピーカーはラウドスピーカー(下にあるスピーカー)とイヤースピーカー(iPhone上部にある通話のスピーカー)があります。

下のスピーカーは音楽でも流せば十分確認出来ますが、イヤースピーカーの確認は電話しないと出来ない、と思ってしまいます。

しかし、設定内の調整で音量を調整すると両方から音が出るので容易に確認出来ます。

電話をするにもLINEなどの通話アプリが必要だったり、SIMカードを入れて通話しないと行けないわけではないんです。

かなり便利なので動作確認はこれで行いますね。

 

各種ボタンも見ていきます。

iPhoneのボタンが少ないですが使えないとなるとかなり不便です。

普通に使えていれば問題ありません。

iPhone8やiPhoneSE第2世代、iPhoneSE第3世代はホームボタンがありますのでこちらも確認します。

ホームボタンは基本交換が効かないので故障していれば修理もほぼ出来ないですね。

ボタン自体は反応するけど指紋認証が使えないなどは修理ができません。

ボリュームボタンでも押した感覚がないけど押せて入る、みたいなこともあります。

内部の突起が取れてしまっている状態ですね。

これらもジャンク扱いにあります。

 

iPhoneの動作確認もまだまだ見ていきますが異常があればお客様とお話も致します。

修理が必要な場合でも修理費用のほうが高くなることがほとんどですし査定額もさがってしまうのでご注意ください。

 

買取プロ滋賀湖南店は朝10時からよる20じまで営業しております。

年中無休ですのえお気軽にご相談ください。

 

 

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