【iPad画面割れ 買取 四街道】画面が割れてしまったiPadAirを買い取りました!

      

四街道店

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MEGAドン・キホーテ 四街道店 2F あいプロ四街道店内

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申し訳ございませんが、現在買取価格は調整中でございます。お手数ですが、LINEかお電話にて店舗まで直接お問い合わせください!


●画面が割れてしまったiPadAir3を買い取らせていただきました!

iPadAir3

発売日:2019年3月

本体色:スペースグレイ、シルバー、ゴールド

【モデル番号】 iPad Air (第 3 世代):A2152
iPad Air (第 3 世代) Wi-Fi + Cellular:A2123、A2153
iPad Air (第 3 世代) Wi-Fi + Cellular (中国本土限定):A2154

本日は、画面割れがあるiPadAir3を「ジャンク品」として購入させていただきました。

早速、状態をみていくことにしましょう。

●今回買い取らせていただいたiPadAir3の状態

今回買い取らせていただいたiPadAir3は画面画面がバキバキに割れてしまっていて、ホームボタンが取れてしまっている状態です。画面割れとしても相当ダメージが加わっています。お客様によると、お子様が画面を割ってしまったとのことでした。お子様が遊んでいる最中に壊してしまったとのことで、どうしようか考えていたところ、新しいiPadに買い替えを考えており、少しでもその足しになればということで、当店にiPadAir3をお持ち込みいただきました。

詳しく見ると、画面の下部中心、特にホームボタン付近が大きく破損してしまっています。液晶も破損しているようで、縦線が入っており、通常使用は難しい状態です。ホームボタンも取れてしまっています。た取れてしまったわけではなく、ホームボタンのケーブルが切れて取れていますので、これ自体の復旧は不可能です。iPadAir3のホームボタンは、アプリを閉じたりするための「ホームボタン」としての機能はもちろんですが、TouchIDという「指紋認証センサー」の役割も果たしています。仮に修理して使うとしても、このTouchIDを修理することはほぼ不可能で、ホームボタン機能のみを残してサードパーティー製のコピーボタンを使用することになります。

加えて、本体の変形も確認できました。つまり、破損したときの衝撃で、本体そのものが歪んでしまったということです。画面の中心線に向かってU字型に湾曲していることが確認されました。iPadAir3は通常の無印iPadと異なり、Airの名のごとく薄型化されています。基板がほとんど接着剤でフレームに固定されています。ネジを使用すると、本体が分厚くなってしまうからです。そのためフレーム変形の場合は一緒に基板も曲がってしまい、電源が入らないなどさまざまな不具合の誘発原因になり得ますので、ほとんどの買取店では「買取不可」とされています。

画面割れだけでも買取不可なお店が多いですから、フレームが曲がっているものは当然「不可」です。当然、他のお客さんに中古端末として販売することもできません。

ですが、今回のような損傷が大きいiPadAir3でも「スマホ買取プロ 四街道店」では買取可能です!

当店では、積極的に「ジャンク品」の買取を行なっております。画面が割れていたり、本体が曲がってしまっていても、必ずお値段をつけさせていただきます!壊れていても、すぐに処分せず、当店までお持ち込み・お問い合わせの上ご相談ください!

四街道で画面が割れてしまったiPadAir3をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご来店ください!

 

 

ご相談・お見積りは無料!お気軽にご連絡ください!