【iPhone 買取 滋賀】7月の買取実績!未開封品は高価に!中古品も状態を見て買取査定していますよ!

      

使わなくなったiPhone、眠っているiPhoneも高価買取!

画面割れ、バッテリー膨張、起動不可でも買取いたします!

滋賀県でiPhoneの買取先をお探しなら買取プロイオンタウン滋賀湖南店へ!

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iPhone・iPad・Androidの買取りならあいプロ|見積もり・無料査定受付中

買取プロイオンタウン滋賀湖南店

〒520-3252

滋賀県湖南市岩根4580ザ・ビッグイオンタウン湖南店

TEL:0748-69-5534

 

とうとう夏も後半!8月に入りました。

暑い日はどうせ9月末まで続くでしょうから体調管理は起きをつけください。

海で遊ぶにしてもお盆までと言われています。

今でも海にはいますがお盆をすぎるとクラゲが増えるそうですね。

釣りする分にはいいですが海水浴に出かける方は薬もっていきましょう。

カツオノエボシや強毒ないきものもいますので無闇矢鱈に触らないようにしましょう。

海に行く前には危険な生物だけでも勉強しておきましょう(離岸流とかも)

 

では7月に買取した実績を少しづつ見ていきましょう。

見る人からすると安く買っているな、とか思うかもしれませんが、自身でヤフオクやメルカリに出さない人からすると手間が無くて楽に手放せるのはすごいメリットです。

持ち込んだものが売れるのかどうかわからないものでもまずは持ち込んで査定をしてもらうのが早いです。

結構梱包とか発送、連絡が面倒なこともおおいですし時間の無い方にはオススメです。

 

iPhoneの買取実績

iPhoneSE第3世代

iPhoneSE3とSE2を徹底比較 | スマホ格安販売の【イオシス】

機種:iPhoneSE第3世代

ストレージ容量:256G

SIMロックの有無:SIMフリー

状態:未開封

カラー:ミッドナイト

IMEI:-判定

今年の3月に発売されたiPhoneSEの第3世代ですね。

最新の機種ですがSEシリーズは廉価版のiPhoneで定価もそこそこに安く買える機種です。

iPhoneSE第2世代(2020年発売)のものに比べて5G通信ができる様になっています。

バッテリーの容量も1割程増えているので長く使用できるようになっていますね。

ストレージ容量も256G で一番多いものでした。

買取は日によって少しですが上下するので今でもこの価格で買取るかというと微妙です。

未開封品の買取価格を知りたい場合はお電話でもご案内できますのでお気軽にご相談ください。

 

このときの買取価格は48000円の買取になりました。

7月はiPhoneの販売価格があがって市場も買取の値段を上げざるを終えない状況でした。

今でもこの価格での買取ができるかと言われると正直微妙ですがもしも未開封iPhoneSE第3世代をお持ちの方は買取プロへお持ち込みください。

 

OPPO A54 5A

OPPO Reno5 AとA54 5Gの違いを解説、格安SIMとのセット購入もOK | Apprise

 

機種:OPPO Reno54 5A

ストレージ容量:64G

SIMロックの有無:SIMフリー

状態:未開封

カラー:

IMEI:△判定

なんという色変少しわかりませんでしたが買取しましたね。

箱付きで未使用品とのことでしたがAndroid端末基本的に本体は袋に入っています。

それがなかったので買取額もさがってしまいました。

お客様の言い分では未使用品なんですが、こちらの査定としては中古品での査定になります。

きれいな状態ではありましたが指紋などがついていてかなり触った形跡がありましたね。

もともと安い機種として販売されているものなのであまり高く買取はできませんでした。

未開封品であれば1万円は下かもしれませんね。

 

今回の買取は5,000円になりました。

お客様の言い分も加味しますがスマホの現状の状態を見て査定する方法でしか買取ができません。

まずは買取プロ滋賀湖南店へお持ち込みいただいて査定に出してみましょう。

こちらもできるだけ高く買取いたします。

 

iPhone11

iPhone 11 128GB イエローを購入 - Apple(日本)

機種:iPhone11

ストレージ容量:256G

SIMロックの有無:SIMフリー

状態:中古

カラー:productRed

IMEI:-判定

 

かなり使い込まれたiPhone11でした。

お客さんいわく「ケースや強化ガラスを貼るのは邪道」だそうです。

生粋のiPhoneユーザーのようです。

確かにiPhoneの形や色など楽しむなら何もつけないのがいいんですが、落として壊してしまうおそれもあるので皆さんは強化ガラスにケースなどはしっかりと使いましょう。

機種変更後に買取に出すのならなおさらきれいな状態は維持すべき項目です。

最後まで自身で使う方はボロボロになるまで使用したほうがiPhoneも喜ぶでしょう。

 

状態はボロボロ、といっても画面や背面のガラスにはヒビはなくただただ細かい傷が無数についていました。

カメラガラスだけ割れていましたので結果ジャンクでの買取になります。

ここまでボロボロでも表示は映るし光漏れなどもなく正常に使用できています。

長く使用されていたのかバッテリーは最大容量80%を切っていたのもありましたが買取額は20,000円になりました。

本当はジャンク品なのでもう少し安くなるはずだったんですがお客さんとの交渉の末の2万でしたね。

やはり初期化もできていて動作に問題が無いので買取もこの金額でも大丈夫だろうの判断になりました。

iPhone11でもまだまだ買取しっかりしています。

今回は256Gとストレージ容量が大きかったので64Gだと安くなります。

まずはお持込くさい。

 

iPadmini3

iPad mini 3 - 技術仕様 (日本)

機種:iPadmini3

ストレージ容量:不明

SIMロックの有無:Wi-Fiモデルのため無し

状態:ジャンク

カラー:ゴールド

IMEI:Wi-Fiモデルのため無し

 

ジャンクのiPadmini3ですね。

状態は完全とてもきれいなんですがアクティベーションロックがかかってしまっていて使うことができない状態です。

アクティベーションロックですがiPhoneの初期化を「iPadを探す」機能がオンになった状態でリカバリーモードから行うとかかります。

盗難後に不正利用されないためにロックがかかります。

解除の方法は初期化前に設定していたAppleIDのとパスワードが必要になります。

これがあればアクティベーションロックがかかっても持ち主なら解除ができるはずなんです。

が、AppleIDがわからない、パスワードがわからないと解除ができません。

同じAppleIDが登録されているiPhoneなどがあればパスワードの変更も容易です。

ただ、最近はパスコード(iPhone起動時に最初に入力する4桁6桁の番号)も必要なことがあります。

パスコードがわからなくて11回入力すると初期化が必要になります。

使えるようにするにはリカバリーモードで初期化が必要です。多くのiPadはiPadを探す機能がオンになっているのでアクティベーションロックがかかってしまいます。

便利な機能なんですが自身の使用しているAppleIDがとパスワードが分からないと使えない端末になってしうのでご注意ください。

 

今回はアクティベーションロックで使えない状態で機種もiPadmini3と古い機種でったので無料で引取。

ではなく、500円で買取となりました。

あいプロで研修用のiPadになりますね。

一度も剥がしていないiPadは研修に重宝します。

iPhoneの練習機はすでにたくさんあるので買取できないことがありますね。

新しい機種であればジャンク品でもまだまだ価値がありますが、古い機種だと引取になる場合もありますのでご了承ください。

 

MacBookair 

MacBookの買取もしております。

今回買取したMacBookはかなり古い機種になります。

見た目だけは最新のMacBookと変わらないんですが性能は雲泥の差ですからね。

使えるOSも変わってくるので最新OSもが使えない分査定額も下がります。

 

機種:MacBookair (11インチ Mid 2012)

ストレージ容量:SSD256G

状態:中古

カラー:シルバー

CPU:1.7GHz デュアルコア intel core i5

メモリ 4G DDR3

 

10年前の機種です。

流石にMacBookであってもこの世代のairでは査定額も難しいところです。

充電回数や外観はきれいでしたので今回は3,000円での買取になりました。

初期化されていたので初期設定をしていかないとCPUやメモリー、充電回数などが確認できません。

MacBookも今ではairとProの2つしかありません。

MacBOOK(無印)は今は販売されていないんですよ。

中古であれば市場にあるので見てみるといいでしょう。

いまやMacBookairもM2チップで温度が上がりにくくてバッテリーの消費も少ない機種が出てきています。

スペックによりますが高く買取できましのでぜひお持ち込みください。

 

iPadmini4

機種:iPadmini4

ストレージ容量:128G

SIMロックの有無:Wi-Fiモデルのため無し

状態:中古

カラー:シルバー

IMEI:Wi-Fiモデルのため無し

かなりきれいな状態でしたがバッテリーの劣化が進んでいましたね。

傷も歪みもないので10,000円でした。

iPadはiPhoneのように最大容量では確認ができません。

といっても最大容量の数字も結構いい加減な物ですので信用できるものではありませんね。

使い所といえば購入1年以内に最大容量が80%以下になっていれば無料で交換がしてもらえる点です。

1年で交換してもらおうとしたらかなり使い込まないとできません。

他にも最大容量の表示するページの上部に「著しくバッテリーが劣化している」旨の文章が書かれていれば交換時期ですね。

Apple Care+に加入していれば2年間のうちに80%以下、著しく劣化しているの文章があれば無料で交換してもらえます。

Apple Care+の加入は購入から1か月以内なので途中から入ることはできません。

iPadの場合も同様ですがバッテリーも大きいので交換が必要と判断させるほど使うのは難しいでしょう。

ちなみにiPadmini4は2015年発売なので7年前の機種になります。

iPhone6sと同じ世代といえばどれくらい古いかもわかるでしょう。

ストレージ容量128Gでも1万円程はしますのでぜひご自宅で使わなくなったiPad、iPhoneがあればお持ち込みください。

iPhone6sでは1万も出せませんのでご注意ください。

 

iPhone11promax

機種:iPhone11ProMAX

ストレージ容量:256G

SIMロックの有無:SIMフリー

状態:ジャンク

カラー:グリーン

IMEI:△判定

 

このiPhoneは有機パネルに焼き付きが出てしまっているのでジャンクでの買取になりました。これさえなければ4万円以上で買い取りもできたでしょう。

今回の買取額は25,000円ですね。

ホント惜しいです。

iPhone11シリーズ以降から画面の交換修理を行うと修理歴が出てしまいますからね。

Appleで交換修理に出せば問題ないんですが民間の修理店だと確実に出ます。

修理歴のあるiPhoneは査定額はもちろん下がりますね。

それなら焼き付いたままの画面のほうがいいでしょう。

Appleで交換してもらったとしても交換用のiPhoneをわたされます。

モデル番号を見ればそのiPhoneが交換品なのか、最初に購入したiPhoneなのかわかります。

iPhone、iPadだと設定、一般、情報の順で進めばモデル番号を確認できます。

Mから始まれば最初に購入したiPhoneです。

Nから始まればAppleやキャリアの保険で交換してもらったiPhone。

FはAppleのサイトで販売されている整備品のiPhone。

Pは刻印が入っているiPadや贈答用のiPhoneだそうです。

MとP以外は査定額がさがってしましますのでご注意ください。

ただ、ボロボロのiPhoneよりは交換品のiPhoneで交換したてのものであればそちらのほうが高く買取できるかもしれません。

Appleでの交換でも費用は13,000円程かかって来ますので差額を計算して修理を依頼するかなど見てください。

 

スマホの査定ポイント

iPhone、iPad、Androidの査定でも確認するところは大して変わりません。

まず確認するならIMEI番号です。

起動すら出来ない端末はこの番号もわからないですね。

一応箱にも書かれていますが開封されている端末は箱と中身のIMEI番号が同じ保証が無いため本体側で確認します。

動かなければジャンク品扱いですね。

 

IMEI番号の確認

IMEI番号を確認すると本体代の支払状況がわかります。

iPhoneは設定から入って一般、情報の順に進んでページにかかれています。

最近では2つありますが1つ目のIMEI番号をを調べます。

検索に使うサイトはこちらですね。

各キャリアにも確認用ページはあるんですがそのキャリアのIMEI番号鹿調べられないので面倒なんですよね。

ここのサイトはdocomo、au、SoftBankのキャリアの判定が出せるのでかなり便利です。

判定は◯△×-の4つで表示されます。

◯なら本体代を完済しているものになります。

買取店によりますが基本的に◯判定出ないと買取してくれないお店がほとんどです。

一度聞いてみるか持ち込んで見ないことにはわかりませんのでご注意ください。

 

△は支払い途中の端末ですね。

分割購入した場合は基本この△になります。

買取プロ滋賀湖南店では買取していますが、滋賀県内にある買取をしているお店で査定買取してくれるかは聞いてみるか実際に査定してもらわないとわかりません。

残りを支払うと◯にも出来ますし、購入先で残りを一括支払いすることもできるそうです。

売りに出すときはできるだけ◯判定のほうがいいんですが、今は使っていない機種で△なら売ってしまうのもいいでしょう。

 

×は支払いが出来ていない端末です。

支払い方法に問題が出て支払えない状態が続くと×判定になります。

本体代の支払いと一緒のことがが多いのでキャリアから催促状が来るはずです。

口座からの引き落としなら口座に入金でしょうし、カード会社の利用限度額を超えているようなら支払い方法を買えるか別のクレジットカードへ変更が必要でしょう。

×判定になってしまったスマホはいくら使えるSIMカードを入れても通信ができなくなります。

Wi-Fi環境であれば使用もできますので使うことは出来ます。

買取や下取りに出す場合はかなり安くなてしまいますのでご注意ください。

 

-表示はdocomoやauといった国内キャリア以外で購入された端末の可能性が高いです。

買取をする上で特に問題はありませんが本体代の支払い状況が確認出来ないのでSIMロックの解除もできなくなります。

-表示の端末はSIMフリーのことが多いんですが稀にSImロックがかかったままの端末があります。

この時SIMフリーであれば買取は◯の完済出来ているものと同じように査定いたします。

SIMロックがかかっている場合はこちらでも解除出来ないので査定額は下がってしまいます。

Appleで購入したものや海外で購入したiPhoneや端末はSIMフリーのことがほとんどです。

2021年10月以降に発売されたiPhoneはキャリアで購入したものでもSIMロックは解除されている状態で販売されているそうです。

SIMロックについて

Android端末でも同様のようですので最近購入されたものはSIMロックがかかっていません。

 

本体代の支払い状況で買取してくれるお店も変わってきましす査定額もかわります。

数年使用していても支払い中ということは意外とあります。

 

モデル番号の確認

モデル番号の確認も行います。

何がわかるかというと交換してもらったものかが確認出来ます。

iPhoneとiPadなどのApple製品のみですのでご注意ください。

 

モデル番号はiPhoneの設定から一般、情報の順で進めば確認が出来ます。

M、N、F、Pのいずれかの頭文字で始まるかを確認します。

 

Mは最初に購入したiPhoneにつけられます。

買取る側もMから始まる端末は査定がが一番高買取出来ますね。

未開封品、新品未使用ということであればMのはずです。

 

NはAppleやキャリアの保険で港南してもらった端末になります。

交換品と呼ばれています。

買取時には査定額が下がってしまいますのでご注意ください。

ただ、ボロボロになったMよりもきれいなNのiPhoneのほうが買取額は高くなる可能性もあります。

交換品で使い古しているものであればかなり査定額もさがってしまいます、

 

Fは整備品のiPhoneになります。

AppleStoreなどで販売されている少し安いiPhoneですね。

安い理由ですが回収したiPhoneをまた使える状態にした物になります。

Appleが検査しているので中古のiPhoneより信用できる端末ですね。

安いと行っても最大15%だそうです。

10万円のものなら1万5千円やすいので85,000円ですね(安い)

買取に出してもN版と一緒で査定額は下がってしまいますのでご注意ください。

安く買いたいなら中古品を探すほうがいいですが、信用できる端末を買いたい場合は整備品の方がいいでしょう。

未開封品でもいいですが実際にどういった保管をされえていたのかわかりませんのでご注意ください。

 

最後はPのモデル番号。

刻印サービスを使うとPになるそうです。

他にも贈答用の梱包で注文するとPになると言われていますね。

こちらはMと同じように工場出荷品になるので査定は普通に行います。

刻印内容によっては査定額が変わるかもしれませんのでご注意ください。

 

モデル番号にも意味がありますので中古を購入するときの指標にしてみましょう。

売るときもN、F版のもので高く買取してくれる買取店があればいいですね。

買取プロでは査定額下がってしまうのでご注意ください。

 

初期化、初期設定の確認

買取前には確実に初期化していただかないと中古品として買取ることが出来ません。

Androidだとパスコードやパターンのロックがなければ簡単に初期化出来ますが、iPhoneは基本AppleIDのパスワードを入力しないと初期化が出来ません。

一応「iPhoneを探す」機能をオフにしておけば初期化のときには入力は必要ありません。

ただし、「iPhoneを探す」機能をオフにする際にもAppleIDのパスワードが必要になります。(結局入力は必要になります)

 

AppleIDは設定内の一番上の名前の書かれたところを押せば表示されます。

メールアドレスなのでわかりやすいでしょう。

@iCloud.comで作られた方は絶対に忘れないようにしましょう。

パスワードの変更を行うときにこのアドレスだとそもそもメールのログインも忘れてしまったパスワードなので変更のメールが確認出来ません。

ヤフーやGメールなどのメールアドレスをお持ちの方はそれをAppleIDにしておくのもいいかもしれません。

ちなみに私はGメールです。

 

初期化の方法はAppleIDのパスワード以外にもリカバリーモードでパソコンから初期化することも出来ます。

この方法で初期化を行うとアクティベーションロックがかかる可能性があります。

リンゴループやパスコードを11回間違えてしまった場合この方法でしか初期化が出来ません。

「iPhoneを探す」機能がオンになっていればアクティベーションロックがかかってしまうのでご注意ください。

アクティベーションロックの解除の方法はAppleIDのとパスコードが必要になります。

AppleIDとパスワードがわからないとiPhoneも使えません。

買取したiPadmini3のようになってしまいます。

買取額も大きく下がってしまうためできるだけ解除しておきましょう。

Appleで解除して貰う方法もありますがかなり面倒ですし、購入先のお店がわからないとできません。

日数も結構かかるようなので使用出来ない時間ができてくるのでご注意ください。

 

iPhoneの状態からの査定

未開封、未使用、中古、ジャンクなど状態によって査定額は大きく変わってきます。

未開封品のiPhoneは高く買取出来ます。

実店舗のキャリアで購入された場合は一度開けてSIMカードなど通信ができるかなど確認を行うので必ず開封されるようです。

未開封品で購入するにはネットなどで注文する方法出ないと難しいでしょう。

未開封のiPhoneといえど完済済み、支払い中のものでは査定額も変わってきます。

すでに×(支払いが滞っている)のiPhoneは中古品としての買取になります。

 

新品未使用品ははこから開封されてはいるけど使っていないiPhoneですね。

ただ、使っていない保証が出来ないのでこちらで確認作業を行います。

未使用品として認めるには充電回数を確認していきます。

iPhoneを起動させてパソコンとつないで専用のアプリで調べていきます。

充電の回数が5回未満のものであれば新品として買取が出来ます。

超えている端末はいくらきれいな状態でも中古品として買取しますのでご注意ください。

使っていないのですから傷もないはずです。

傷があれば中古になりますのでご注意ください。

 

充電回数が5回未満のものであってもiPhoneの限定保証期間が短いものはさていがくがさがりますのでご注意ください。

こちらの確認は一度初期設定を全て済ませて設定内から確認を行います。

設定、一般、情報の順ですすんでいただければ限定保証期間の有無が確認出来ます。

保証期間がすでにないものもあればあと数ヶ月のものもあります。

これは最初にネットに繋いだ日からカウントされるそうです。

一度開けているのでどこかのタイミングで初期設定をしている日からカウントされます。

実店舗のキャリアだと契約したそのひからカウントされますね。

限定保証期間は1年間ありますがこれが残り9ヶ月を切っている場合は査定額がさがりますのでご了承ください。

 

中古品の査定が一番難しいです。

動作に問題は無いけれど傷や使用感がある、バッテリーは劣化している、凹んでいるなど色々見ていきます。

使えない機能があるとジャンク品扱いになりますし、画面、背面、カメラガラスなどにヒビや割れが見つかった場合もジャンク扱いになります。

傷が見当たらなければ買取額もあげられますし。

少しでもきずがある(1-2箇所で注意しなとわからない程度)状態でも使用可ぐらいで買い取りしますね。

傷だらけのものはジャンクに近いですが使えるので中古になります。

正直見てみないと判断できないものも多いですし、長年使用している機種は使えなくなっている機能も見つかるかもしれませんので注意して確認していきます。

 

最後にジャンク品ですね。

使用はできてても画面割れ、背面のガラス割れ、カメラガラス割れがあればジャンク扱いになります。

他にも液晶パネルで光抜けや焼付きの症状が確認できてもジャンク品扱いになります。

スピーカーから音が出ない、カメラが使えない、SIMカードの通信が出来ない、ボタンが効かない、指紋認証、faceIDの認証が出来ないなどの症状もジャンクですね。

直しても修理費用のほうが高くなることが多いことと、iPhoneXS以降の機種だと修理履歴が表示されるものもあります。

iPhoneXSの以降はバッテリーの交換を行うと最大容量が-表示担って数字は出なくなります。

純正バッテリーが確認出来ないとも出るので修理がされていることがわかります。

iPhone11以降の機種は液晶パネル、有機パネルを交換修理をしても修理履歴が表示されるようになりました。

Appleの嫌がらせですがユーザーからすればちゃんとした純正品が使われているかは判断できます。

ただ、下取り買取に出すときには査定額は大きくさがるので売りに出さず最後まで使用するつもりの方にはいいでしょう。

他にもアウトカメラの交換を行うと修理履歴が表示されますのでご注意ください。

 

余談ですがバイクに乗る方でiPhoneをナビ代わりに使用される方はカメラの故障がおおいようですのでご注意ください。

原因はバイクに固定することでエンジンの振動でカメラに異常が出てうまく撮影できなくなります。

最新のiPhoneのカメラ交換は2万以上しますし、民間修理店で行うとfaceIDがつかえなくなります、

faceIDは他にもフロントカメラ、イヤースピーカーを交換してしまうと使用できなくなりますのでご注意ください。

 

買取プロ滋賀湖南店は朝10時からよる20時まで営業しております。

年中無休ですのでお気軽にご相談ください。

差帯も最短で15分ほどで出来ます。

仕事帰りやこちらへ来られた際にでもぜひお持ちください。

 

ご相談・お見積りは無料!お気軽にご連絡ください!