【iPhone 買取 滋賀県】 滋賀でiPhoneを売るならぜひお持ち込みを！中古もジャンクも受け付けております！
使わなくなったiPhone、眠っているiPhoneも高価買取！
画面割れ、バッテリー膨張、起動不可でも買取いたします！
滋賀県でiPhoneの買取先をお探しなら買取プロイオンタウン滋賀湖南店へ！
Apple/7/7Plus/SE/8/8Plus/X/XR/Xs/XsMax/11/11Pro/11ProMax/SE2/12mini/12/12Pro/12ProMax/13mini/13/13Pro/13ProMax
買取プロイオンタウン滋賀湖南店
〒520-3252
滋賀県湖南市岩根4580ザ・ビッグイオンタウン湖南店
TEL：0748-69-5534
新型iPhoneの発表も来月に迫ってきました。
iPhone13が型落ちになってしまいます。
型落ちになればAppleでの販売価格も下がってしまいますので買取の価格も下がる一方です。
中古品のiPhoneは傷の有無やバッテリーの劣化状況、充電回数などをみて査定額が変わってきます。
本体代の支払いがまだ終わっていない、途中の端末も買取自体はできますが査定額はさがってしまうのでご注意ください。
基本的に買取しているお店の多くは本体代の支払いが済んでいる、完済しているものしか買取しないお店がほとんどです。
完済済みiPhoneの強みは他店へ持ち込んで査定額の比較ができるところです。
支払い中、支払いが出来ていないiPhoneは買取してくれないお店が滋賀県内でも多いので買取してくれないでしょう。
買取プロ滋賀湖南店では支払い途中、支払いが出来ていないiPhoneでも買取致します。
もちろん査定額は完済出来ているiPhoneに比べて下がってしまいますがどこも引き取ってくれないとなると選択肢はありません。
ぜひお時間のある時にでも買取プロ滋賀湖南店へお持ち込みください。
iPhoneの買取査定
iPhoneの査定は本体の状態以外にも本体代の支払状況やSIMロックの有無、動作に問題はないかなど確認していきます。
SIMロックが解除されていないiPhoneは買取価格も下がってしまいます。
買取に出す前には解除しておくといいですよ。
モデル番号はAppleやキャリアで交換してもらったiPhoneは変わってきます。
交換品のiPhoneは査定額もさがります。
ぼろぼろになったiPhoneよりはきれいな交換品のiPhoneのほうが高く買取できるかもしれません。
ただ、交換してもらう際にも費用が発生するのでそれを差し引いて赤字にならなければいいでしょう。
手間だけかかって赤字では困りますからね。（お客様が）
本体代の支払い確認も見ますが基本的に完済しているiPhoneは高価買取できやすいです。
支払い中のものは下がりますし、支払いが滞ってしまっているiPhoneに関してはガクッと下がります。
買取前には確認もぜひしてみましょう。
本体代支払い確認
iPhoneを購入する際は支払い方法は分割で購入する方がほとんどです。
一括で購入される方もいますがメリットもあります。
一括支払いしていればSIｍロックの解除も即日でできます。
スタッフやキャリアさんによってはそのばで 解除しておいてくれるところもあるようです。
一括購入するときは一度訪ねてみるのもいいでしょう。
本体代の確認はIMEI番号を使って確認します。
iPhoneのIMEI番号は設定から確認ができます。
設定、一般、情報の順ですね。
下の方にあります、
最近のiPhoneはIMEIは番号が2つありますが上の物を使います。
IMEI番号はこのサイトを利用して確認するのが早くて使いやすいです。
番号は正確に打たないと行けないのですが、iPhoneでこのページを使う場合はコピーしてしまえばすぐに出来ます。
待ち時間がありますがそれでも早ければ数十秒、遅くても数分で判定が出ます。
docomo、au、SoftBankのどのお店で購入したのかも確認が出来ます。
判定は◯、△、×、－の4つで判定が出ます。
◯は完済しているiPhoneです。
買取へ出すときは◯のものを持ち込むのが一番です。
買取店によっては完済していないと買取してくれないお店があります。
◯であれば買取してくれるお店も多いのでも持ち込んで査定額が高いお店に持ち込めばいいでしょう。
買取プロでももちろん買取できますし、買取額最大までご提示しますのでお持ち込みください。
△は支払い中のiPhoneですね。
支払いが終わっていないと×になってしまう可能性があるので基本的には買取しないお店が多いです。
最近はクレジットカード払いで△になっている場合は買取できる、というお店も増えているようです。
満額支払い終えれば◯になりますが、分割回数によっては4年間（48分割）で支払いしている方も中にはおられます。
残りを一括支払いすることもできるそうですので購入先のキャリアへ相談してみるのもいいでしょう。
買取してもらったからと言って支払いを止めた場合買取したお店から連絡、購入先キャリアからも連絡が来て支払いの催促や同意書不履行になります。
買取に出したあとでも支払いは続けてください。
×は支払いが止まってしまったiPhoneです。
支払いが滞ってしまうと買取するお店はほとんどありません。
買取プロでは×判定のiPhone，iPadも買取していますが査定額はさがってしまいますのでご注意ください。
×の状態ではSIMカードが使えません。
いくら使用出来るものを入れてもつかえなくなるんです。
電話番号が使えないので携帯電話として使用ができなくなります。
Wi-Fiは使用できるので自宅だけで使うなどであれば十分使用できます。
×判定のものは販売されていることが少ないですね。
値段は安いかもしれませんが機能が制限されています。
－の表示は国内キャリアに属していないものは－で表示されます。
Appleで購入したiPhone、CellulariPadはすべて－表示になるそうです。
ほかにも海外で購入したものも－になりますね。
－表示のiPhoneも買取はできますがSIMロックの解除が条件です。
別にSIMロックの解除ができていなくても買取はしますが査定額は下がってしまいます。
解除できるのであればしておくほうがいいですよ。
IMEI番号で確認しておけば持ち込んだときに買い取りできないなどの2度手間を防げます。
買取できても安くなってしまうなら残りを一括で支払ったりとうまく準備しておきましょう。
モデル番号確認
iPhoneのモデル番号を見れば交換品や整備品のiPhoneかわかります。
これも設定、一般、情報の順で進めば確認ができます。
M、N、F、Pのいずれかが頭文字になっています。
「MGHK3J/A」のように書かれています。
最初の文字で見分けられますし、4種類なので覚えてみるのもいいでしょう。
Mで始まるのは購入品のiPhone。
AppleStoreやキャリアで購入したものはMがついています。
買取では基本的にMのものを買取しています。
ほかの文字でも買取はしていますが査定額が下がることがおおいので状態が良ければ高く買取できるかもしれません。
Nから始まるiPhoneは交換品になります。
交換品はApplecare+やAppleで修理をしたiPhoneに付きます。
ほかにもキャリアの保険を使って本体交換をした場合にもNの頭文字がつきます。
交換品は買取時にはどうしても査定額がさがってしまうのでご注意ください。
Fの頭文字は整備品のiPhoneです。
整備品はAppleStoreで「整備品iPhone、iPad」が販売されています。
内容は交換品のiPhoneと差は殆どありません。
整備品はAppleが回収したiPhone、iPadを使えるようにしたものですね。
公式が整備しているので品質自体はAppleお墨付きです。
一般の人が修理して使えるようにしたiPhoneとは雲泥の差でしょう。
なにせ使用しているパーツが純正なんですから。
互換品のパーツは発熱や動作が遅いなども出てくるので純正のパーツは助かります。
アップルストアでは15％程安く販売されているので少しでも安く買いたい方にはいいですね。
買取などに出しても思った値段はつかないのでご注意ください。
最後はPで始まるiPhoneです。
これはプレゼント包装をしたiPhoneや、刻印を入れているiPadなどに使用されるそうです。
扱いはMと同じになるかと思いますが実際に見たことがないので難しいですね。
買取はできますし査定額もおそらく下がらないでしょう。
ただ、刻印されている内容などによって査定額が変わる可能性はあります。
いただきもののiPhone、iPadの場合はできるだけ長く使用してあげれればとは思います。
SIMロック解除
最近ではSIMロックの解除は必須になりつつあります。
買い取ったあとでも解除自体はできますが解除できない状態のiPhoneや、解除期間ではないiPhoneなどもあります。
自身でSIMロックの解除もできますが方法がわからない方はキャリアへ持ち込んで解除することもできます。
ただ、手数料が3,000円程するので買取前に3000円出して解除しても査定額が低いと赤字になってしまいます。
買取プロでもSIMロックの解除は行っておりますが日に解除出来る数が限られているのでご注意ください。
買取時にSIMロックの解除ができていないiPhoneは店側で解除ができるか確認してからの買取になります。
1000円程手数料は頂きますが査定額から控えせて頂く形になります。
解除の完了の通知が来ない、できなかった場合は未解除のiPhoneとして査定買取致します。
査定額が結構下がるので解除してからのほうが絶対にいいです。
自身で解除する方法ですが各キャリアのアカウントを作る必要があります。
docomo、au、SoftBankですね。
昔は契約キャリア出ないとアカウントを取れませんでしたが今は自由に取得できます。
メールアドレスやパスワード、個人情報等の入力が必要です。
キャリアによっては免許証などの個人情報も必要になるのでご注意ください。
登録は結構面倒ですが自身でSIMロックの解除ができれば実質無料で解除できます。
アカウントの管理をするためにもどのキャリアにどのメールアドレス、パスワードを使っているかなど控えておきましょう。
1日に解除出来る台数は制限があるのでたくさん解除したい場合は地道にしていきましょう。
稀に解除できないiPhoneがあります。
いくら手続きを踏んでもできないものは未解除品として買取になります。
SIMロックを解除せずにキャリアの保険を使用して本体交換したものなどできないものが出てくるようです。
詳しいことはわかりませんがSIMロックの解除は出来るうちにしておくほうが何かと便利になります。
SIMロックの有無は最新のISO15なら設定、一般、情報の順で進めば表示されています。
SIMロックありの場合は自身で解除できるようにしてみるといいでしょう。
購入後すぐにSIMロックを解除したい！という方は一括購入をするか、支払いをクレジットカードで行うと出来るようです。
口座引き落としの場合は101日経過（約3ヶ月）経過しないと解除ができないそうです。
お客様によって購入方法や支払い方法は違うので買取時に把握ができないことが多いです。
iPhoneを買うときにsimロックの解除方法など聞いておくといいでしょう。
初期化再設定ができるかを確認
iPhoneの買取前には初期化は必須です。
初期化ができない、初期化後初期設定ができない倍はジャンク品扱いでの査定になってしまいます。
もったいないので初期化の方法をしっかりとおぼえておきましょう。
基本的にiPhoneの初期化はiPhoneだけでできます。
初期化に必要なのは今設定しているAppleIDEAのパスワードです。
パスコード（iPhoneを使う前に入力する4桁、6桁数字や任意の文字）が必要になる場合もあるようです。
AppleIDのパスワードは英字と数字が必ず入っています。
あと英字には大文字が1箇所以上使われています。
忘れないように書き留めていても度俺を大文字にしていたかわかるように書いておきましょう。
忘れなければ書く必要もないかもしれませんが人間忘れるので何かしら確認出来るようにしておくといいいですよ。
AppleIDのパスワードは変更もできます。
忘れてしまって同仕様もないときは変更してみましょう。
たまにパスワードを忘れたから変更したいのに前のパスワードを入力してください、ということがあります。
わからないのでパスコードや別の物を入力が必要になります。
秘密の質問などもあるのでしっかりと覚えておきましょう。
iPhoneのパスコード（使用前に打つ4桁6桁の数字など）を11回間違えてしまうと初期化するしかなくなります。
最近のIOSだとiPhoneだけで初期化もできるようですが、AppleIDのパスワードの入力を求められます。
パソコンに繋いでリカバリーモードにすれば初期化自体はできますがアクティベーションロックがかかってしまうことが多いです。
初期化前の設定で「iPhoneを探す」機能がオンの状態でリカバリーモードで初期化を行うとアクティベーションロックはかかります。
このアクティベーションロックを解除すればまたiPhoneは使用できます。
アクティベーションロックの解除には初期化前に設定していたAppleIDとパスワードの2つが必要になります。
iPhoneだけで初期化するときはパスワードだけで良かったのに増えます。
なのでできるだけ初期化をする前にはAppleIDがとパスワードを確認しておきましょう。
わからないと初期化ができないばかりでなくサイド使うこともできません。
一応Appleへ相談すれば購入したお店の情報などががわかっていれば解除してくれるようです。
1度やったことがあるのですがかなり面倒です。
中古で購入した方だとこの方法で解除は出来ないのでご注意ください。
iPhone動作確認
iPhoneの初期設定ができれば動作の確認を行います。
表示等は画面を見ればわかりますがスピーカーやカメラなどの機能は初期設定しないと確認ができません。
確認箇所も多いので詳しく見て言います。
画面の表示
iPhoneの液晶、有機パネルの移りに問題があればジャンク扱いになります。
画面の映りは結構シビアに見ていきます。
画面の一部に白くなっている箇所があれば光漏れと言われる症状です。
見ると少し気になる程度ですがジャンク扱いです。
焼付き
長時間同じ画面で表示をしているとそのページが焼き付いてしまう症状です。
テレビやタブレット、パソコンのモニターでも起こりえます。
一定時間経てば画面が消えるように設定していれば焼き付きを予防できます。
表示しっぱなしでしたい場合はスクリーンセイバーなど表示が動いていれば予防になります。
液晶焼け
古いiPhoneに多いですが画面の四方がオレンジ色に変色している症状です。
長期間使用している液晶パネルに出ているイメージですね。
有機パネルではあまり見ないですが起こらないとも言い切れません。
タッチの感度も確認していきます。
画面のタッチ操作ができないとジャンク判定ですね。
確認の方法ですが画面にホームボタンを出す方法と、実際に線を描いてみる方法があります。
ホームボタンは設定、アクセシビリティ、タッチ、アスシティブタッチ（一番上にあります）の順に進めば表示できます。
便利な機能でiPhoneのホームボタンが壊れてもこの方法で使用できます。
iPhoneX以降のホームボタンのないものでも出して使えるので便利です。
これで画面の反応しない場所がないか確認していきます。
少しでも反応しない箇所があればすぐに止まるので簡単に確認できますね。
もう一つはメモ機能で線を描いてみます。
描けない箇所があればジャンクです。
ゴーストタッチのの症状があってもジャンクですね。
この症状は画面に触れてもいないのに勝手に操作されてしまう症状です。
パスコードを勝手に打たれて初期化が必要になる、などかなり面倒な事になりやすいのですぐに電源を切って修理したほうがいいでしょう。
症状は勝手に動いた場合なので起動中に異常が確認できたときですね。
カメラ機能の確認
iPhoneのカメラ機能はアウトカメラ、フロントカメラの二種です。
写って撮影できればOKです。
あとはカメラガラスが割れていないかも確認します。
状態が悪いiPhoneは結構カメラガラス割れています。
普段使用していても割れることは少ないんですが割れるときは一瞬ですね。
買取額よりも修理費用のほうが高くなるかのうせいがあるのでそのままお持ち込み頂いたほうがいいでしょう。
余談ですがiPhoneX以降の機種でfaceIDがが採用されている機種でアウトカメラ、フロントカメラが故障、交換修理をした場合faceIDがが使えなくなります。
普段使っている方はかなり面倒になります。
最新のIOSだとfaceIDがが使えないと使えない、と出てくるようになっています。
iPhone12、iPhone13シリーズでアウトカメラを交換した場合は設定内に表示されるようですね。
修理をするにしても使えなくなる機能があるので買取などに出す予定の方は注意が必要です。
各種ボタンの確認も行います。
が、iPhoneのボタンは少ないのですぐに確認ができます。
ボリュームボタンはホーム画面まで行けば音量調整出来るか確認できます。
ミュートレバーは待ち受け画面からで確認できますね。
電源ボタンは起動時に使うのでだいたいわかります。
もしも電源ボタンが故障して電源がつけられない！という場合は充電すると起動するようになっています。
意外と知らない方も多いようなので
覚えておきましょう。
iPhoneSE3などに使われているホームボタンも確認します。
使えていれば問題ないです。
あとは指紋認証が登録出来るかですね。
登録できなければジャンク品です。
iPhone７からiPhoneSE3までの機種はホームボタンが擬似的に押したような感じになっています。
もしもホームボタンが壊れてしまった場合うんともすんとも反応しなくなります。
交換修理をしても指紋認証は戻りませんし、特殊な交換用ホームボタン出ないと押した感覚は戻りません。
指紋認証はホームボタンの表面が割れてしまってもつかえないようですので気をつけましょう。
押しにくいボタンの場合も減額対象です。
ボタンのカチカチとした感じがないことが稀にあります。
フレームの歪みで押せなくなるiPhoneもあります。
落とさないこととしっかりケースを使いましょう。
Wi-Fiの接続
初期設定で必ずつなぐのですぐにわかります。
スピーカー類の確認
iPhoneのスピーカーは２つ。
電話のときに使うイヤースピーカーと音楽や動画の音を出すラウドスピーカーです。
ここの確認方法は設定内にある音量の調整から行うとイヤースピーカーとラウドスピーカーの両方から音が出るようになっています。
わざわざ電話をかけて確認しなくてもいいのでこの方法は便利です。
イヤースピーカーの交換修理をもしもした場合、ここでもfaceIDがが使えなくなってしまいます。
画面割れで上の方が割れているとイヤースピーカーについているセンサーが故障してしますことがあります。
画面の交換をした時にfaceIDがが使えなくなる可能性は十分あるのでご注意ください。
充電の確認
iPhone７までは有線での充電しかなかったですが、iPhone８以降はワイヤレス充電が出来るようになりました。
なので充電口が壊れて急いで市修理する必要がなくなったんです。
便利ですがワイヤレス充電は充電速度が遅いので充電しながら使用しているとどんどん減ってしまうこともあります。
確認方法は実際に充電してみます。
ワイヤレス充電は専用の充電器が必要なのでご自宅で確認するには充電器が必要になります。
買取プロにあるのでお持ち込みください。
ライトの確認
壊れることは少ないですしが確認だけしておきます。
バッテリーの確認
中古品の場合は最大容量を見て確認しますが、新品未使用品は充電回数で確認します。
iPhoneのバッテリーは最大容量が80％を切るとバッテリーの交換時期と言われています。
80％以上合っても最大容量の書かれたページの上部に「著しく劣化している」旨の文章が書かれていてもバッテリーは劣化がかなり進んでいることがわかります。
この場合査定額もさがってしまいます。
かと言ってバッテリーの交換を行うと費用がかかりますし、iPhoneXS以降の機種をバッテリー交換を民間の修理店で行うと最大容量の表示が出なくなりますし、「純正のバッテリーが確認できない」旨の文章が表示されます。
修理履歴が出てくるので査定額は更に下がってしまうおそれがあります。
交換するよりもそのまま買取に出したほうがいい場合もあります。
バッテリーが劣化していても買取自体はできますが、起動できなくなるまで劣化していると動作確認もできません。
動いているあいだにお持ちください。
水没痕の確認
iPhone７以降の機種は耐水性能があるので水に強い！と思われていますが正直すぐに水没することがほとんどです。
新品のiPhoneなら大丈夫かもしれませんが長年使用しているiPhoneだと歪みや凹み、割れた部分から水は侵入してきます。
液晶パネルの場合は液晶内に水が入りやすいです。
有機のパネルはショートして映らなくあんることが多いですね。
水没している時点でジャンク品ですし動作できていても基板の腐食なども考えられますので買取価格は着たいできないかもしれません。
一応SIMカードの口付近に水煮反応するテープが張っている機種が多くここから確認します。
ほかにも液晶の状態やアウトカメラのところに水滴が入り込んでいないかを確認します。
iPhoneの水やチリを防ぐ機能はなく入り込みにくい、と認識したほうがいいですね。
水中で使えるようなものではありませんので大事に使用しましょう。
iPhoneの状態の確認ができれば査定額が出せます。
電話やLINE、メールでの査定は最大の金額でご提示致します。
実際に見てみないことにわかりませんのでぜひ買取プロへお持ち込みください。
状態は未開封品が一番高く買い取れる
iPhoneの状態は基本未開封品が一番高く買取ができます。
ついで新品未使用品です。
ただ、未使用品の場合一度Wi-Fiに繋いでしまうとその日から限定保証が始まります。
限定保証期間の残りが280日以上あれば未使用品として買取できますが、279日以下の場合は査定額も下がってしまいます。
未開封品の高く買取ができる理由にもなります。
限定保証の期間は設定、一般、情報と進むと表示されます。
1年すぎれば限定保証は保証外などで表示されます。
Applecare+に加入している場合は別の表示がされますね。
新品未使用出会っても減額になる条件はあるのでできるだけ早めに買取に出す方がいいでしょう。
365日から280日なので3ヶ月弱ですね。
SIMロックが解除の条件が微妙に揃わないので一括購入にしたほうがいいかもしれません。
ほかにも充電回数が5回未満でないと 未使用品として買取ができません。
5回以上充電していると中古品扱いになってかなり査定額は落ちます。
最大3万は変わってしまいますね。
少しだけ使ってみてから買取に出そう、とお考えなら注意が必要です。
バッテリーの充電回数はパソコンのアプリで見れます。
1回のカウントは充電した回数、というよりも100％分充電した回数になります。
例えば100％の状態から60％まで使って100％まで充電
100-60＝40
次にまた100％から30％まで使用して100％まで充電
100-30＝70
充電した量が40％+70％=110％で100％は超えています。
これで1回のカウントになります。
1週間でも使用すれば5回未満では済まなくなります。
少し使ってみたい場合でも十分お気をつけください。
未使用品以外は中古かジャンクになります。
擦り傷がある程度なら中古ですし動作に問題なければOKです。
ジャンク品でも動作はしているけれど画面のガラス割れ、背面のガラス割れだけであればまだ比較的査定額は出ます。
タッチ操作ができない状態のiPhoneは使用ができないジャンクになるので更に査定額は下がります。
最新のiPhone13シリーズなどであればまだ数千円は出ますが、iPhone７やiPhoneXなどの操作に以上があるものは数百円にもならない可能性があります。
まずはお持ち込みください。
買取プロ滋賀湖南店は朝10時から夜20時まで営業しております。
年中無休ですのでお気軽にお持ち込みください。