【iPhone12 買取 滋賀】まだまだ高価買取したいます!iPhone12シリーズをお持ちならぜひ査定に出してみてください!

      

使わなくなったiPhone、眠っているiPhoneも高価買取!

画面割れ、バッテリー膨張、起動不可でも買取いたします!

滋賀県でiPhoneの買取先をお探しなら買取プロイオンタウン滋賀湖南店へ!

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iPhone・iPad・Androidの買取りならあいプロ|見積もり・無料査定受付中

買取プロイオンタウン滋賀湖南店

〒520-3252

滋賀県湖南市岩根4580ザ・ビッグイオンタウン湖南店

TEL:0748-69-5534

 

iPhone12の買取先ならあいプロ滋賀湖南店へ!
未開封品、新品未使用品などは高価買取しています!

もちろん中古のiPhone12の買取もしています。

本体代の支払が済んでいるiPhoneは買取額もいいですよ!

支払途中のiPhoneでも買取OK!

iPhone12もまだまだ高く買取出来ますので新しいiPhoneへ機種変更して古いiPhone12をお持ちならぜひ買取プロ滋賀湖南店へお持ち込みください!

 

滋賀県でiPhone12の買取

iPhone12だけでなくiPhoneXRやiPhoneXRの買取もまだまだやっています。

査定額は見てみないことには詳しくお答えできませんが、中古iPhoneの場合はiPhoneの機種、ストレージ容量、SIMロックの有無、でだいたいでですが価格は出せます。

あとは外装はきれい下、使えない機能はないかなどですが、きれいに見えても細かな傷はあります。

詳しくは一度お持ち込みをお願い致します。

 

iPhone12の査定はまずIMEI番号の確認から!

iPhone12の査定はまずIMEI番号の確認から行います。

新品未使用のiPhoneでも未開封のiPhoneでも確実に確認しますね。

IMEI番号はiPhoneの設定内にありますが箱にも書かれています。

iPhone本体にかかれている番号とはこの番号が違うこともあるので違いがないかも確認しますね。

 

IMEIを調べることでiPhoneの本体代の支払い状況の確認が出来ます。

完済出来ていないiPhoneは買取価格も下がってしまいますし、買取プロ以外の買取店では買取出来ない場合があります。

支払中のiPhoneや支払が滞ってしまったiPhoneは査定買取してくれないお店が殆どです。

できるだけ本体代の支払い状況は把握しておきましょう。

下取りに出す場合はわかりませんが、買取に出す際は本体代の支払状況で査定額も大きく変わってきますのでご注意ください。

 

IMEI番号はこちらサイトに入力すると○、△、×の3つで表示されます。

○は完済しているiPhoneです。

滋賀県内の買取店のどこへ持ち込んでも買取、査定してくれます。

あとはお店によって査定額などが変わるので一番高く買取してくれるお店に最後は出しましょう。

電話だけでの見積もりでは状態がわからず高く査定額を伝えている場合もあります。

実際に持ち込んで見てもらわないと詳しい査定額はわからないのでご注意ください。

 

△は支払がまだ残っていて毎月支払をしているiPhoneです。

皆さん分割で支払していれば△になります。

一度自身の持っているiPhoneのIMEI番号で検索してみましょう。

○、△、-のいづれかの表示担っているはずです。

買取プロ滋賀湖南店は△のiPhoneでも買取出来ますので支払が残っていても売りに出したい方はお持ち込みください。

 

×は支払が滞ってしまったiPhoneです。

支払い方法に問題が出て毎月の支払ができなくなると×になります。

こうなるとSIMカードを使用した通信ができなくなるので携帯電話としての使用はできなくなります。

△同様に買取してくれるお店も滋賀県内には買取プロ滋賀湖南店ぐらいなのでどうしても手放したい方はご相談ください。

 

○、△、×以外に-表示があります。

これはどこのキャリアにも所属していない場合に表示されます。

Appleストアで直接購入したiPhoneか海外で購入したiPhoneの場合は-表示になりますね。

-表示のiPhoneの場合SIMロックが解除されていないと査定額は下がります。

-のiPhoneは本体代の支払状況が確認出来ません。

なかなか珍しいものですがもしもSIMロックが掛かっている場合でも買取はしますのでご相談ください。

 

iPhone12のモデル番号の確認

iPhoneの設定内のモデル番号の確認も行います。

このモデル番号でも査定額がかわってきますのでご注意ください。

モデル番号で確認するのは最初の文字です。

M~

N~

F~

P~

の4つがあります。

Mから始まるiPhoneは購入してから1一度もAppleで修理に出していないiPhoneです。

民間修理店で修理に出すとモデル番号は変わりませんが、iPhone12の場合は有機パネル、バッテリー、アウトカメラなどを民間の修理店で修理を行うと修理歴が出ます。

バッテリーは修理履歴が出るだけでなく最大容量も見れなくなるのですぐに見分けが付きます。

修理歴があるiPhone12でも査定額は下がります。

Mから始まるiPhoneで修理歴の無いものは中古iPhoneとしては高く買取出来ますね。

 

Nから始まるiPhoneはAppleやキャリアで修理煮出したことのあるiPhoneです。

AppleCare+やキャリアの保険に修理をすると基本的に本体交換になります。

データもなくなって返ってくるのでバックアップが必須ですし何かと面倒なんです。

使われているパーツは純正品で使用するには問題はありませんが買取となると話が変わります。

 

Fから始まるiPhoneはリフレッシュ品のiPhoneです。

Appleのサイトでたまに調整されたiPhoneやiPadなどのアップル製品が安く販売されています。

使用には問題ないはずですし何割か安く買えるので結構な人気なんです。

リフレッシュ品のiPhoneも買取となると査定時に引っかかってきます。

査定額は落ちてしまうのでご注意ください。

 

最後はPから始まるiPhoneです。

プレゼント用のiPhoneだそうで贈り物にはPがつくそうです。

正直見たことがありませんのでなんとも言えませんね。

査定に影響はないかと思いますがプレゼントされたものであればできれば最後までご使用ください。

捨てたい、処分したい!などの要望にも応えますのでお気軽にお持ち込みくださいね。

 

SIMロックの解除はできるならしておこう

iPhoneの査定ではSIMロックの解除は不可欠になりつつあります。

自身で解除する方法もありますし、購入キャリアへ持ち込んで手数料を支払えば解除もしてくれます。

ただ、キャリアに持ち込んで解除しても査定額が解除料金よりも低いなんてことが起こると赤字になってしまいます。

自身での解除も出来ない場合はそのまま買取プロ滋賀湖南店へお持ち込み下さい

 

SIMロックの解除をするにはいくつか決まりがあります。

新品未使用品でも解除されていなければ査定額は下がります。

購入すぐに解除するには一括で購入することでSIMロックを解除できるようです。

キャリアでの購入でも一括購入していればSIMロックを解除しておいてくれる店員さんがいるというだけで必ずしもそうではないようです。

iPhone12など新しくiPhoneを買う時に一括で購入する場合はSIMロックは解除してもらっておきましょう。

 

分割で購入した場合は購入から3ヶ月後など日数が経っていないと解除出来ないことが多いです。

私も先日分割でiPhoneを購入しましたが3ヶ月はSImロックの解除が出来ないと契約時に説明されましたね。

購入はしたけどSIMロックの解除までに3ヶ月使わないで置いておく必要があります。

時間が経てば査定額も下がってくるので売るつもりで購入をする場合は一括で購入する方がいいでしょう。

 

3ヶ月後にSIMロックの解除ができるようになれば自身でキャリアのアカウントを取得して解除が出来ます。

この方法を取るときはIMEI番号が必要になるので箱から出していない場合でも解除ができます。

未開封品のiPhoneは箱にもIMEI番号が書かれています。

キャリアでiPhoneやスマホを購入されるときは必ずスタッフが開封されます。

未開封品では無くなるのでご注意下さい。

動作確認の為でもありますし、キャリアの方も契約者さんが使う前提で話を進めますからね。

売りに出すようには販売されていません。

 

SIMロックの解除が出来ない端末も稀にあります。

その場合はそのままお持ち込みください。

 

iPhone12初期化、再設定の確認

IMEI番号で本体代の支払状況の確認、SIMロックの有無が確認できれば動作の確認に移ります。

買取に出す前にはできるだけ初期化をしていただくと助かります。

動作の確認もし易いですし、再設定も問題がなければスルスルと行えます。

初期化の方法gあわからない方はとりあえず買取プロへお持ち込み下さい。

基本的にiPhoneの初期化には設定しているAppleIDのパスワードの入力が必要になります。

アプリをダウンロードする前に入力する英数字で大文字が一箇所以上、数字も入っていないといけないものです。

これがわからないと初期化出来ません。

忘れてしまった場合でも再設定出来ますが人によって設定の状況が違うので状況を見て変更を行います。

iPhoneの購入時にAppleIDとパスワードを決めているはずですので契約時にメモ書きをされている方が多いです。

キャリアさんの袋の中や契約書類に書いていないか確認するとあるかもしれません。

 

初期化の前に「iPhoneを探す」機能を解除しておくと初期化前にはパスワードの入力をしないで済みます。

しかし、iPhoneを探す機能は便利な機能ですのでうまく使えるようするほうがおすすめです。

 

iPhone単体で初期化ができなくなった場合はパソコンを使って初期化することも出来ます。

パスコードを11回間違えてしまった後や、リンゴループになった時はリカバリーモードを使って初期化が出来ます。

リンゴループの場合先ずはアップデートをしてからがいいでしょう。

システムの異常によるりんごループの場合はデータがそのままで改善できるかもしれませんので。

 

リカバリーモードから初期化は出来ますが「iPhoneを探す」機能がオンになった状態で初期化するとアクティベーションロックがかかります。

盗難iPhoneを初期化されて使えなくさせるための機能です。

アクティベーションロックの解除には初期化前に設定していたAppleIDがとパスワードの2つが必要になります。

iPhone単体での初期化よりも面倒になります。

なので盗難似合ったiPhoneはこの機能で使えないので価値が下がります。

データも抜けませんし初期化されたらデータはありません。

ここで持ち主がアクティベーションロックになってしまったiPhoneの解除にAppleIDと パスワードがわからないと再設定ができなくなります。

Appleに相談すれば解除の方法もあるようですが、iPhoneの購入店や日付などがわからないと解除出来ないそうです。

日数もかかるようですのでご注意ください。

 

再設定ができれば次に動作の確認を行います。

動作確認は画面の表示に問題はないか、操作はできるかなど調べていきます。

まずは画面の表示ですね。

iPhone12は有機パネルなので有機焼付きが無いか確認します。

有機パネルに限った話ではありませんが長時間同じ画面で表示しているとその画像がうっすら残ってしまいます。

これはもう取れないのでパネルの交換でしか改善できません。

かと言って交換修理は高いのでそのままでお持ちください。

iPhoneの液晶パネルが採用されている機種(iPhoneSE3、SE2やiPhone8など)は液晶が焼けてしまうと縁の部分がオレンジ色になることがあります。

また、液晶パネルのiPhoneでも同じ画面で表示をしていると画像が残ってしまいますのでご注意ください。

 

次はタッチの感度を調べます

メモなどの絵がかけるアプリでタッチの反応がないかを見ていきます。

純正パネルで問題なければ大概はうまく動作出来ます。

これが一部操作出来ない場合はジャンクiPhoneとしての買い取りになりますのでご注意下さい。

他にも初期化した状態なのにタッチの反応が遅いなどは不良の可能性が高いです。

データが入っていないのでバックで動作している物は基本ないはずなの動作が遅いのは何か不具合があるか互換品のパネルが使われている可能性もあります。

液晶の色味は互換品のパネルだと全然違って見えますので大体わかります。

 

スピーカーの確認

iPhoneのスピーカーは2つ。

通話に使用するイヤースピーカーと音楽などの音が出るラウドスピーカーです。

この確認は設定内にある音量の操作で両方から音が出てくれるので確認が容易ですね。

たまに音が小さいなどで困っている方がおられますが体外が穴が詰まってしまっているからです。

音がわれている場合はパーツの故障ですので修理が必要ですね。

 

各種ボタン

iPhoneのボタンは少ないですが使えなくなると一気に使いにくくなります。

強制再起動などができなくなると電源を落とす方法がバッテリーを外すか充電が無くなるまで放置になります。

ボタンの交換修理は出来ますが新しい機種ほど高額になります。

ポチポチとした感覚があってしっかり反応してくれればいいでしょう。

後はiPhoneSE3などのホームボタン。

これは壊れてしまうと全く反応しなくなりますし、修理もAppleでしかほぼ出来ません。

本体交換したiPhoneはきれいでも交換品になるので査定額は下がるのでご注意ください。

 

Wi-Fi

iPhoneの再設定時に必ずWi-Fiにつなぐので再設定の時点でわかりますね。

電波を探しているのに1つも出てこない場合はWi-Fiアンテナが故障しているか基板の損傷が考えられます。

そもそも再設定自体が出来ないので使うのが難しいですね。

 

カメラ

カメラは前と後ろの2つですね。

背面についているのはアウトカメラ、画面側にあるのはフロントカメラと読んでいます。

どちらも正常に映って撮影ができれば問題ないでしょう。

背面側のカメラは表面のガラスがわれてしまう事があります。

バイクに乗っている方は特に注意が必要です。

iPhoneをナビ代わりにバイクへ固定して取り付けるとエンジンの振動でカメラが故障してしまいます。

Appleでも注意喚起されていますので現状何も症状が出ていなくてもいつかは出てしまう可能性があるのでご注意ください。

 

修理歴が出てしまうiPhone12

iPhone12シリーズの交換修理を民間の修理店で行うと修理履歴が残る場合があります。

交換する箇所によっては出ない場合もありますが、故障し易い箇所ばかりなのでできればAppleで交換してもらうほうがいいでしょう。

ただ、Appleで交換してもらったiPhoneは交換品になるので買取の査定額は下がります。

壊れたジャンクiPhoneよりは値段が付きますがご注意ください。

 

修理履歴が出るのはまず有機パネルですね。

iPhone12シリーズの画面のガラスは割れにくくなっていますが落としたことで内部の有機部分が損傷してしまう可能性があります。

ここでバックアップを取っていないと民間修理店での修理一択になります。

バックアップを取っているかデータは必要ない、という場合はAppleでの修理(交換)がいいですね。

画面の交換修理で修理歴が出るようになったのはiPhone11シリーズからです。

下取りや売りに出さないのであればいいですが売るつもりの方はご注意ください。

 

次にバッテリー。

バッテリーの交換をしても修理歴が表示されます。

また、バッテリーの最大容量の表示もできなくなるのでどれくらいバッテリーが劣化しているのかわからなくなります。

修理はして無くても基板故障や水没しているiPhone12だと最大容量が表示されなくなったり、「純正のバッテリーが確認出来ません」などの表示が出てくることがあります。

 

最後はアウトカメラの交換。

バイクの振動でカメラが壊れてしまっても交換で改善は出来ます。

が、修理歴は設定内に残ってしまいます。

またアウトカメラを民間修理店で交換を行うとfaceIDが使えなくなります。

これはiPhoneX以降のfaceIDのが採用されているiPhoneすべて共通しますのでご注意ください。

 

今現在わかっているのはこの3つのパーツの交換は修理歴が残ってしまいます。

修理をする前に今後iPhoneをどうするかを良く考えてから修理に出しましょう。

 

アウトカメラの交換以外でもfaceIDのが使えなくなります!

先程はアウトカメラの交換でfaceIDのが使えなくなると書きましたが他のパーツの交換でも使えなくなります。

フロントカメラとイヤースピーカーです。

こちらもiPhoneXR以降のfaceIDの搭載されている機種で民間修理店で交換するともれなくfaceIDが使えなくなります。

どちらも画面側についていますし落としてガラスが割れてしまった時に壊れてしまいやすいです。

動作確認の方法ですが、初期化後にfaceIDの登録ができるかを試してみます。

ここで出来ない時点でジャンク扱いになりますがそのままお持ち込みください。

 

買取額が一番高いので未開封品のiPhone!

iPhoneの査定では間違いなく未開封品が高く買い取れます

未開封でiPhoneを手に入れるには郵送などでないと最近は難しいようですね。

キャリアで購入すると間違いなく箱から出してSIMカードが使えるかの動作確認をされます。

箱から出されたiPhoneは新品未使用品での査定になります。

開封後に使用していれば中古品になります。

開封していても新品未使用品はまだまだ高く買取出来ます。

IMEI番号を本体と箱が一致するかなどもみます。

後は付属品の有無ですね。

いくら新品未使用です!と持ち込まれても本体だけでは美品扱いでの買取になるでしょう。

箱、付属品も使用されていない状態で揃っていれば新品未使用品で買取出来ます。

傷の有無は基本ないハズですが一様には確認しますのでご了承ください。

 

中古iPhoneは外観とバッテリーの最大容量!

持ち込まれたiPhoneのほとんどは今まで使用していたiPhoneのことが多いですし、中古として査定買取をするときは外観に傷や汚れ、凹みなどがないものがいいでしょう。

付属品はあればいいですが無くてもいいです。

本体さえ使えてきれいなら買取価格もあがります。

後はバッテリーの最大容量ですね。

80%切っているような交換が必要なiPhoneは少し査定額も下がりますが、90%前後のまだまだ使用ができそうなiPhoneは査定額も下がりにくいです。

先程も書きましたがiPhoneXS以降のiPhoneで最大容量が-表示になっている物は修理歴があると見られますのでご注意下さい。

 

ジャンクiPhoneの買取もしています。

画面割れ、液晶漏れ、背面ガラス割れ、起動不可、初期化不可などのiPhoneも機種によってはジャンクでも査定額がつきます。

古いiPhoneの場合はほとんど値段がつかないものもあるのでご注意下さい。

例えばですがiPhone8のジャンク(動作不可)で100円で買取ができる程度です。

使えないiPhoneの場合は持っていても飾る他に使い道が限られるので買取プロへぜひお持ち込みください。

iPhone8以前の機種になると中古品であれば査定額もつくはずです。

もちろん本体代の支払が終わっていてSIMロックの解除が出来ているものになります。

 

iPhone6s、iPhone6sPlusiPhoneSE初代機の査定額は中古品でも査定額がつきにくくなってきています。

というのも今年の9月でこの3機種はIOS16には更新できなくなります。

公式からの発表はまだですがほぼほぼ決定のようです。

全く使えなくなるわけではないのでうがシステムの不具合などの改善がされなくなるなどデメリットも増えてきますのでメイン機として使用されている方は機種変更を考えたほうがいいかもしれません。

サブ機として使用する分にはしばらくは問題ないと思いますし、イヤホンジャックg暑いている機種もこれが最後になります。

有線イヤホンやスピーカーに直接繋いだりができる機種なのでうまく使う方法もありそうです。

 

査定は持ち込みのほうが金額もはっきりわかります!

電話での査定依頼も最近増えてきましたが新品未使用や未開封品ンドの状態がわかるものであれば大体の買取価格が出せますが、中古品の査定は最高金額でしか出せません。

状態や本体代の支払状況、SIMロックの有無や交換品、リフレッシュ品などでも査定額はコロコロ変わります。

中古の査定は一度持ち込まないと実際の査定額は出せないのでぜひお持ち込みください。

また、中古かジャンクの判断も見てみないことにはわかりません。

先ずは近くの買取店へ持ち込んで査定してもらうのがいいでしょう。

 

iPhoneの査定買取は買取プロ滋賀湖南店へ!

できるだけ高く買取できるよう致しますが、利益が出ない場合は買取出来ないこともあります。

査定は複数のお店に出してみるのが基本ですので先ずは買取プロ滋賀湖南店へお持ち込みください。

買取プロ滋賀湖南店は朝10時から夜20時まで営業しております。

年中無休ですのでお気軽にご利用ください。

 

 

ご相談・お見積りは無料!お気軽にご連絡ください!