【iPhoneXR画面割れ 買取 四街道】画面が割れたiPhoneXRを買い取らせていただきました!

      

四街道店

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申し訳ございませんが、現在買取価格は調整中でございます。お手数ですが、LINEかお電話にて店舗まで直接お問い合わせください!


●画面が割れてしまったiPhoneXRを買い取らせていただきました!

iPhoneXR

発売日:2018年10月

本体色: ホワイト・ブラック・レッドコーラルブルーイエロー

【モデル番号】 A1984、A2105、A2106 (日本)、

A2107、A2108 (中国本土)

 

本日お持ち込みいただいたのは画面が割れてしまっている状態のiPhoneXRです。色はイエローです。iPhoneXRは2018年に発売され、同時に発売されたiPhoneXsの廉価グレード版と言う位置付けの機種です。廉価グレードとはいえ、内部のチップなどはXsと同じです。異なるのは大きく挙げて3点。ディスプレイ・バッテリーそしてカメラです。iPhoneXsなどは有機ELディスプレイで、パーツとして高価でありかつ汎用性と映像表現が得意なディスプレイを使っていますが、iPhoneXRは液晶ディスプレイです。液晶の方が確かに有機ELに比べると色の表現が劣る部分はありますが、正直iPhoneの画面として使うのであればどちらも差はありません。実際に有機ELのディスプレイを搭載しているiPhoneをお使いの方でも、その機種が有機ELなのか液晶なのかまで区別できる人はほとんどいません。パーツ代として液晶の方が安価ですので、そういった部分で価格を抑えることができています。次にバッテリーです。バッテリー容量はiPhoneXsに比べて多少少ないですが、日常生活で使用する分にはどちらも十分長く使えます。最後にカメラです。最近のiPhoneはカメラが複数個ついているのが当たり前ですが、iPhoneXRはシングルカメラシステムになっています。iPhoneXsは望遠カメラがついていますが、通常のカメラ、広角カメラはiPhoneXRとほぼ同等の性能です。ここでもぶっちゃけてしまいますが、よほど特殊でもない限り日常生活でカメラを切り替えて撮影をする機会はほとんどありません。ですので、シングルカメラでも十分です。しかも、カメラがどんどん大型化してデザイン的にも良くないと言う意見もあります。そういった理由からiPhoneXRは大ヒットした機種です。ほとんどの人の使用用途にはぴったりです!

今回お持ち込みいただいたiPhoneXRの状態を確認していきましょう。画面はご覧の通りバキバキに割れてしまっており、側面や下部、上部には傷が多く見られました。画面自体はタッチ操作可能で動作としては正常です。

このように画面が割れてしまっている状態だとほとんどの買取店では「買取不可」となってしまうのが実情です。確かに画面が割れてしまうと他のお客様に販売できませんから、まあ仕方がないといえば仕方がありません。

ですが、スマホ買取プロ四街道店では、このように画面が割れてしまっているiPhoneXRもジャンク品として買取が可能でございます。当店は、他店の評価システムとは異なり、独自の評価基準を持っています。修理店併設の店舗ですので、仮に画面が割れていたりしてジャンク扱いを受けたiPhoneXRでもしっかりと価値を見出し、他店ではできない高額買取が可能になっています!

画面がバキバキに割れてしまっている状態でも諦めずにぜひ当店にお持ち込みください!誠心誠意お持ち込みいただいたiPhoneXRを査定させていただきます!

四街道で画面の割れてしまったiPhoneXRの買取店をお探しの方はぜひ、「スマホ買取プロ 四街道店」にお問い合わせ・ご来店ください!

 

ご相談・お見積りは無料!お気軽にご連絡ください!