【PS vita 起動不可 買取 長野市】PS vitaの本体を裏返して「PCH」を探すぞ! ~型番探しは買取の第一歩~【買取プロ長野店】

      

イオンタウン長野三輪店1階に、

iPhone/iPad/Mac/Android/タブレット・ゲーム機などの買取を行っている

スマホ買取プロ長野店が登場!

ジャンク品などの他店舗では断られてしまった機種も当店では買取可能です!

査定だけでも大丈夫!お気軽にお持ち込みくださいませ٩( ‘ω’ )و

iPhone・iPad・Androidの買取りならあいプロ|見積もり・無料査定受付中

スマホ買取プロ 長野店

長野県長野市三輪9丁目4324

イオンタウン長野三輪1階 ザ・ビッグ前

TEL: 026-219-3433

メールnagano@iphonepro.co.jp


皆さん、こんにちは! スマホ買取プロ長野店です。

イオンタウン長野三輪店内 ザ・ビッグ食品売り場前にて、本日も10時~20時まで元気に営業しております。 ぜひお気軽にお越しくださいませ!(꜆꜄•ω•)꜆꜄꜆

 

PS vitaのPSって、何の略だろう?

PS vita(PCH-2000)の買取、完了しました!

PS vita(ピーエス ヴィータ)、正式名称「Play Station vita(プレイステーション ヴィータ)」は、2011年にソニーから発売された携帯ゲーム機です。

PSP(ピー エス ピー)ことPlay Station Portable(プレイステーション ポータブル)の後継機であり、2016年に出荷が終了した今でも修理のリクエストが非常に多い機種ですね……!

私は初めて「PS vita」の文字を見た時、「アルファベットの略称を覚えるのは苦手なんだよなぁ……」と思うばかりだったのですが!
しかし数日後、「PS」が実は「Play Station」の略だったと知り、「それなら覚えられる!」と喜んだ記憶があります……!

「PS vita」は「Play Station vita」であり、かの有名な「Play Station」ファミリーの一員だったのですね!
「PSP」を最後に暫く携帯ゲーム機から離れてしまった身としては、世紀の大発見でした……!

 

買取の際に重要な情報=『型番』!

買取の際には必ず、「型番」についての情報が必要になります。
「型番」とは、その製品に付けられている正式名のこと。
「型番」が分かれば、「その製品が何であるか」を正確に特定することが出来るので、買取を行う時はこの「型番」という情報を大切に利用します。

【PS vitaの型番】

(1)PCH-1000
(2)PCH-1100
(3)PCH-2000

PS vitaの型番は上記の3種類!
ゲーム機をひっくり返したら、本体裏側の下の方にある文字列から「PCH-●●●●」という表記を探し出して、ぜひぜひそのPS vitaの型番を確認してみてください。

以下ではPS vitaの3つのモデルについて、簡単にですがまとめてみました。

 

(1) PS vita (PCH-1000)

2011年から発売が始まった、初期モデルその1です。
ネットワーク機能はWi-Fiのみであり、GPS機能が搭載されていない点も後述の「PS vita (PCH-1100)」と異なります。

カラーは、「クリスタル・ブラック」、「クリスタル・ホワイト」、「コズミック・レッド」、「サファイア・ブルー」の4色があります。
どの色もとっても鮮やかで綺麗なのですが、黒色のボタンと並んでいる所がまたカッコイイんですよね……!

(2) PS vita (PCH-1100)

2011年から発売が始まった、初期モデルその2です。
ネットワーク機能として3G回線とWi-Fiに対応している他、GPS機能も搭載されている点が、前述の「PS vita (PCH-1000)」との大きな違いです。

PS vita(PCH-1000)とPS vita(1100)は、本体のサイズはほぼ同じですが、PS vita(1100)の方がPS vita(1000)よりも若干重量があります。

発売当初のメーカーの希望小売価格は、PS vita(PCH-1000)が「24,980円」。
一方のPS vita(PCH-1100)は「29,980円」でした。

ソニーとしてはWi-Fiだけでなく3G回線も搭載しているPS vita(PCH-1100)をメインで販売していきたいという展望だったようなのですが、期待に反してPS vita(PCH-1100)の販売数はPS vita(PCH-1000)に比べて伸び悩む結果になってしまいます。

Wi-Fiと3G回線の両方に対応しているPS vita(PCH-1100)の売れ行きが、Wi-FiだけのPS vita(PCH-1000)よりも伸び悩んだ理由としては、3G通信のイメージや課金システムへの誤解が挙げられるのではないかという分析が有力です。

(3) PS vita (PCH-2000)

2013年から販売が始まったモデルです。
PS vita(PCH-1000)とPS vita(PCH-1100)に比べて、本体は薄型化&軽量化され、バッテリーの持続時間にも改良が加えられることとなりました。

PS vita(PCH-1000)では専用のマルチユース端子だった外部端子が、PS vita(PCH-2000)では汎用のマイクロUSB端子(タイプB)に変更されたり、PS vita(PCH-1000)の特徴の一つだった有機ELディスプレイが、PS vita(PCH-2000)では液晶ディスプレイになったりなど、あちこちに違いが見られます。

他にもボタンの材質や「SONY」のロゴの位置などのデザインが、PS vita(PCH-1000)とPS vita(PCH-2000)では異なっているため、型番を確かめることが出来ない場合はこれらの差異からモデルを判断することになります。

 

今回の買取

・機種:PS vita
・型番:PCH-2000 ZA26
・色:コズミック・レッド
・ネットワーク機能:Wi-Fi
・端末料金:支払い済
・付属品:なし(端末のみ)
・状態:起動不可

PS vitaについて、長野市で買取を行っている所は少ないのが現状ですが、当店ならiPhoneやAndroidのスマートフォン、タブレットなどと一緒にお持ち込みいただくことも大歓迎です!
スマホやタブレット、ゲーム機などの買取は、全部まとめて買取プロにお任せください!

「お正月で久しぶりに実家に帰ったら、動かないゲーム機を見つけた!」
「実家に行けば、昔使っていたゲーム機が幾つもある!」

そんな方はぜひ、「買取」という選択肢も積極的にご検討ください……!
長野市三輪のSBC通り沿いにある当店では、買取前の状態確認と買取金額のお見積もりは無料で行っております。

なので、「買取のために査定してもらったけど、金額が納得できないから、やっぱりキャンセルしたいです……!」というリクエストも勿論OK!
買取金額のお見積もりだけでも、というお客様も、ぜひぜひお気軽にご利用くださいませ。

お店は「イオンタウン長野三輪店」の1階にあります。
大きなショッピングセンターであるイオンタウンの中に入っているので、「待ち時間にはショッピングが出来るし、建物内をぶらぶらしているだけでも時間はあっという間だから、とっても便利ですね!」とよくお客様からお言葉を頂くのが、密かな自慢です……!

イオンタウン長野三輪店でのショッピングの際やお近くをお通りの際、長野市にお越しの際は、ぜひ買取プロにも立ち寄ってくださいませ!

皆様のご来店を、来年も心よりお待ちしております!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


スマホ買取プロ 長野店

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