【iPhone 買取 滋賀】iPhone14ProMAXも早速買取いたしました!

      

使わなくなったiPhone、眠っているiPhoneも高価買取!

画面割れ、バッテリー膨張、起動不可でも買取いたします!

滋賀県でiPhoneの買取先をお探しなら買取プロイオンタウン滋賀湖南店へ!

Apple/7/7Plus/SE/8/8Plus/X/XR/Xs/XsMax/11/11Pro/11ProMax/SE2/12mini/12/12Pro/12ProMax/13mini/13/13Pro/13ProMax

iPhone・iPad・Androidの買取りならあいプロ|見積もり・無料査定受付中

買取プロイオンタウン滋賀湖南店

〒520-3252

滋賀県湖南市岩根4580ザ・ビッグイオンタウン湖南店

TEL:0748-69-5534

iPhone14シリーズ発表!発売してスペックの確認もしました!

あまり変わらないところもあるので、じゃあiPhone13でもいいか!となってしまいます。

性能差はあまり無い機種もあるのでもう好みの機種買えば良いぐらいですね。

何がしたいのかで持つ機種は飼えていく必要はありますがiPhone12シリーズでも十分使えます。

2世代前の機種ですら問題ないです。

背面が割れている、画面が割れているなどで買い替え検討中なら考えましょう。

 

iPhoneの買取査定

お古のiPhoneでも買取できるかもしれません。

最近だとiPhone6sまでなら買取できます。

完動品の場合ですね。

ジャンクだと値段はつかないのでご注意ください。

ジャンクで値段が付くとするならiPhone8以降の機種でしょうか。

数百円程度にはなりますね。

最新のiPhone14のジャンク品は15,000円ほどで買取できるかと思います。

発売が9/16なのにすでに壊してしまった方もいると思います。

Applecare+に加入しているかキャリアの保険に加入していれば安く交換してもらえるので必ず入っておきましょう。

民間修理店ではまだ修理できません。

売ったほうがいい場合もあるのでご検討ください。

 

iPhoneの買取査定でみていく箇所は結構あります。

外傷は無い方がいいですし、バッテリーの状態も良いほうがいいです。

本体代は支払い終えていないと査定額はもちろん下がります。

支払いができていない、滞ってしまったiPhoneなんてWi-Fiでしかつかえませんので高級ゲーム機です。

買取は価格は下がります。

モデル番号を確認して交換品のiPhoneか、整備品のiPhoneかも確認します。

交換品、整備品のiPhoneは買取時には査定額大きく下がります。

交換したてでバッテリーの最大容量が100%であっても中古品扱いでの買取になります。

簡単に理由を言うと新品パーツのみで組まれたものではないからでですね。

Apple公認なので一般の人が整備したiPhoneよりは全然良いのですが査定する分にはマイナス評価になります。

 

SImロックの有無も確認します。

ロックがかかったままのiPhoneは査定額も下がりますからね。

解除は自身でもできますが、解除にはいくつか条件があります。

しっかりクリアしておかないと解除できない機種はたくさんあります。

買取Proでも解除できますができない機種もあります。

まずは持ち込んで見ましょう。

 

最後は動作確認です。

使えない機能があればジャンク品になります。

背面ガラスや液晶画面、カメラのガラスが割れている、充電できないなどが見受けられればそれもジャンク品になります。

ガラス割れ、背面割れでも一応使用できるのであればジャンクの中でも多少は値段は高めに買取できますが中古品に比べて価格は大きく下がりますのでご了承ください。

 

未開封品の査定はすんなり進めますが、開封済みや中古品の査定にはお時間かかる場合があります。

ジャンク品は早いですよ。

まずはお持ち込みください。

 

iPhone本体代の支払い状況の確認

本体代の支払状況の確認は確実に行います。

最悪通信ができない状態のiPhoneもあるのでどこの買取店でも確認はします。

支払い中、未払いのiPhoneは買取してくれないお店は多いです。

できるだけ完済してからのほうが査定、買取してくれるお店がほとんどですのでご注意下さい。

 

本体代の支払い状況の確認にはIMEI番号を使います。

iPhoneだと、設定、一般、情報の順に進むと表示されます。

情報欄の下の方で、IMEI番号は2つあるものもあります。

使うのは1つ目のIMEI番号です。

 

こちらの番号をネットワーク利用制限の確認サイトに入力します。

ネットワーク利用制限チェッカー

入力すれば○△×-の4つで判定してくれます。

キャリアごとにも同じような検索サイトがありますが、docomoで購入したiPhoneならdocomoのサイトで、auで購入したiPhoneはauでしか判定を出してくれません。

ここのサイトはどこのキャリアで購入したスマホでもIMEIの番号を入力すればネットワーク利用制限の状態が確認できます。

 

○は完済できている状態です。

ネットワーク利用制限もかかっていませんのでSIMカードの通信ができます。

○の状態で通信ができなくなることは極稀ですがあるようです。

人まずは安心して使用できる状態だそうですので購入するなら○判定がいいですね。

買取に出す場合でも○判定のiPhoneの方が高く買取してもらえますし、いろんなお店で査定してもらえます。

お店によって査定額は大きく変わるのでいくつかのお店で査定してもらうのがいいでしょう。

 

△は本体代の支払いがまだ途中のiPhoneです。

分割で購入した方は△判定になります。

一括で購入した場合は○判定になりますね。

△判定で買取してくれるお店は意外と少ないです。

持ち込んで見て一度聞いてみるといいでしょう。

買取プロでは△判定のiPhoneでも買取しています。

Android端末の△は買取できませんのでご了承ください。

△判定の端末はネットワーク利用制限がかかる可能性がある状態です。

支払いが滞ってしまえば通信ができなくなってしまいます。

毎月支払い居続けるか、残りの金額を一括して支払うなどして○判定にしたほうが安心です。

買い取った後でもお客様の方では本体代の支払いは続けていただきます。

これが止まってしまうと×判定になってネットワーク利用制限がかかってしまいます。

買取後に×になった場合は連絡して違約金等が発生する場合もあるのでご注意ください。

免許証などの身分が証明できるものが必要なのもこれを担保にして買取の約束をしているからですね。

 

×の判定はネットワーク利用制限がかかった状態です。

SIMカードが使えない状態なので携帯電話として利用することができません。

査定額も大きく下がりますね。

×から△の状態に戻すことができた、という話は聞いたことがありますが、購入キャリアさんと要相談のようです。

実際に私はしたことがないので詳しいことはわかりませんが誤って×判定担ってしまった場合は購入先のキャリアに相談してみましょう。

保証はできませんが相談してみる価値はあります。

 

×判定が出てしまったiPhoneは高級ゲーム機になります。

Wi-Fi環境下では使用できるので使い方が限定されてもいいなら購入もありでしょう。

ただ、それをするならiPadのほうが需要はありますし普通に購入できますからね。

中古売るにしても×判定は足しか引っ張りませんのでご注意ください。

 

-表示のiPhoneもあります。

判定はdocomo、au、SoftBank、Rakutenなどで○△×の判定が出ます。

関係ないキャリアでは-が付きます。

すべてが-判定で出る場合はキャリアとは関係の無いiPhoneになります。

AppleStoreで購入したiPhoneや海外で購入したiPhoneでは-の表示だけででます。

稀にですがAppleで購入したのにSoftBankの判定が出たりするものがあるそうです。

そんなときはSoftBankへ相談すると改善するそうです。

-判定のiPhoneはSIMロックの解除が確認できればOKです。

SIMロックがかかっていても買取はできますが査定額が下がりますのでできれば解除しておきましょう。

 

SIMロック解除

買取の際には必ずSIMロックは解除しておきましょう。

でないと査定額下がってしまいます。

自分で解除する方法も今ではあるので自身で解除する方法が一番安くすみます。

SIMロックの解除の方法は3つほどあります。

1つは一括購入することです。

最近のiPhoneは一括で購入すればSIMロックは解除してくれるようです。

購入先のキャリアによっては違いはあるかもしれませんので購入前に聞いてみるといいでしょう。

 

2つ目はキャリアへ持ち込んで解除する方法です。

今も昔もSIMロックの解除はキャリアへ持ち込んで解除ができました。

ネットワーク利用制限が丸いの状態でないと解除できないとか制限がありましたが最近では購入から101日経過していないと解除できないなようです。

一括購入なら関係ありませんので分割購入した場合ですね。

しかもキャリアへでSImロックの解除を行うと3,000円ほどかかるので買取に出す前に解除しても査定額によってはマイナスになる可能性があります。

なのでキャリアでのSIMロックの解除はおすすめしませんね。

 

3つ目は自身でSIMロックを解除する方法です。

スマホのSIMロック解除には購入先キャリアのアカウントの作成が必要になります。

docomo、au、SoftBankですね。

それぞれ登録しておけばどこのキャリアでも解除ができますが使う文だけで十分でしょう。

 

メールアドレスがあればアカウントは作成できるようです。

難しいことはないのですが、アカウントのメールアドレス、IDやパスワードの管理が少し面倒になります。

忘れてしまうとパスワードの変更などでいちいち困るのでしっかりと書いておきましょう。

自身で無料解除ができるのでかなり助かります。

解除できる台数は日に2台など制限はありますが何台も解除が必要な方は少ないでしょう。

賢く買取に出したい方はアカウントを作成して自身で解除しておきましょう。

 

SImロックの解除でも中には解除ができないiPhone、スマホがあります。

ネットワーク利用制限で-表示であってもSIMロックがかかったままのiPhoneも極稀にあります。

キャリアがわからないので解除もできません。

最新のIOSがならSIMロックの有無は設定内から確認ができます。

古いIOSがでもキャリアの違うSIMカードを入れることでSIMロックが解除されているかどうかを確認することが出来ます。

日本ぐらいにしかSIMロックは無いようですが本当に邪魔なシステムです。

SIMロックの解除は出来る時に必ずしておきましょう。

 

モデル番号も確認

モデル番号も見ていきます。

何がわかるかと言うとiPhone本体が交換品か整備品かなど修理歴があるものかがわかります。

修理歴といてもAppleで交換してもらったかがわかるというものですね。

 

モデル番号の何を見るかというとMNFPのいずれの頭文字で始まっているかを確認します。

Mから始まるモデル番号のiPhoneは最初に購入したiPhoneで工場からの出荷品になります。

すべて新品のパーツで組まれているものです。

買取でもモデル番号がMから始まる物は査定額は下がりません。

基本的にMモデルのiPhoneの買取が多いです。

 

Nから始まるiPhoneはAppleで本体交換をしてもらったiPhoneか、キャリアの保険などを使って交換してもらったiPhoneです。

iPhoneの修理をAppleで行うと基本的に別の端末が支給されます。

Applecareで1年間のうちに初期不良で交換してもらったiPhoneでもNもモデルのiPhoneが渡されるでしょう。

AppleCare+に加入していても交換費用の13,000円ほど払えば新しいiPhoneに交換してもらえますがNモデルのiPhoneになります。

使う文には問題無いのですが買取に出すと査定額大きく下がるので最後まで使うか再度AppleCare+を使って新しいものをもらってから売りに出すほうが比較的値段は付くでしょう。

本体代の支払いは完済、SIMロックが解除済みのものでないと買取プロでの査定額も大きく下がるのでしっかりと対策してから持ち込みます。

 

Fから始まるモデル番号のiPhoneはAppleStoreで整備品として販売された端末になります。

こちらもNモデルと同様に買取に出されても査定額は下がります。

Nモデルモデル、Fでモデルの頭文字は違いますが使われているものはほぼ同じと考えてよいでしょう。

整備品のiPhoneはAppleが回収してきたiPhoneの使えるパーツを組み替えて作られたiPhoneになります。

なので中古品のパーつで使えるものは使っているということになります。

中古というのもうなずけます。

ただ、一般の方が整備士tあiPhoneとは違い公式の中古品のなので動作はMモデルのiPhoneと差はないです。

値段も整備品は安く買えるのでどうしても使いたい人にはいいでしょう。

転売目的の人には不向きなiPhoneです。

今お持ちのiPhoneのモデル番号を確認して買取時にはどうかなど把握しておくといいでしょう。

 

最後はPのモデル番号のiPhoneです。

贈与用野iPhoneや刻印サービスを使ったiPhoneはPモデルになるそうです。

正直見たことがないですが査定はMモデルのものと同じか少し下がる可能性があります。

刻印サービスで書かれた内容によっては値段が変わる可能性もあるのでご注意ください。

まだ買い取りしたことがないモデル番号なので上司と相談しながらになると思います。

 

モデル番号なんて誰がみるんだ?と思っていましたが実際に買取の仕事をすると分かる情報があるんですね。

ほかにもいろんな数字があるのでわかってくると更に楽しいかもしれませんね。

 

モデル番号はほかにもどこの地域で販売されたiPhoneかが確認できます。

日本で販売されたものはJの文字がモデル番号の後半についています。

他の国や地位行きごとに文字が変わってきます。

もしも香港版のiPhoneがあればぜひお持ちください。

香港モデルのiPhoneはSIMカードが2枚入るようになっているそうで高価に買取ができます。

と言っても未開封品や新品未使用品になりますね。

中古でも同じ機種の日本発売のiPhoneに比べれば高くは買取できると思いますがどこまで出せるかは状態次第です。

香港モデル以外はどこの国のiPhoneでも同じ査定になります。

香港だけ特別使用なので皆さん香港版iPhoneで最新機種なんかが手に入る用なら買いです。

高く買取できますよ!

 

初期化、初期設定の確認

iPhoneの買取でも初期化ができていて初期設定でホーム画面まで進めないといけません。

アカウントが入ったままのiPhoneは買い取りできませんし情報が漏れてしまう可能性もあるので初期化ができない場合は買取できません。

初期化方法は難しくないのでぜひご自宅でしてみましょう。

どうしても初期化ができない!という方は一度お持ち込みください。

 

iPhoneの初期化の方法は設定、一般の一番下の項目からできます。

初期化をする際にはAppleIDのアカウントのパスワードが必要になります。

それさえ入力できれば初期化できます。

わからない場合はパスワードの変更をしましょう。

設定から一番上のiPhoneの使用者の名前を押して進むとパスワードとセキュリティから変更ができます。

ただ、なんどもパスワードの入力を間違えてしまっているとアカウント自体にロックがかかってしまう可能性もあるので早めに変更をしておきましょう。

わからなくならないように最初に紙に書き出してから打ち込む方がいいでしょう。

AppleIDをも設定の自身のユーザー名の下に出てきますのでしっかりと書き留めるなどして管理をお願いします。

メールアドレスなので覚えている方は多いと思いますが持ち込まれる方の中には全く知らない、と言って持ち込まれる方が少なからずおられます。

買取もできなければ初期化後の復元やアクティベーションロックの解除もできなくなります。

買取プロではどうすることもできませんしアクティベーションロックのか買った状態なら不動ジャンクとして買取できるのでぜひお持ちください。

査定額は最低限になりますのでご了承ください。

 

初期化の方法はiPhoneだけでもできますがパソコンを使用した方法もあります。

iTunesで初期化もできますが、iPhoneがリンゴループに陥ってしまったり、パスコード(最初に解除する4桁6桁の番号)を11回間違えてしまった場合にはリカバリーモードから初期化ができます。

リカバリーモードからの初期化を行うとアクティベーションロックがかかってしまいます。

iPhoneを探す機能がオンのままリカバリーモードで初期化をするとアクティベーションロックがかかります。

盗難などで別の人が無理やり初期化して使おうとしても使えなくするための機能ですね。

AppleIDとパスワードがわかっていれば解除もできますしアクティベーションロックも怖くありません。

逆にAppleIDとパスワードが他人に知られてしまうと乗っ取ることさえできてしまいます。

こうなるとiPhoneが使えなくなったり、パスワード変更ができなくなったりする可能性が出てきます。

できるだけ他人には見せないようにしましょう。

買取時に代理で打ち込むことは買取プロ滋賀湖南店でもありますが書いてもらった紙はお客様に返却処分してもらいます。

 

アクティベーションロックがかかったiPhoneでも解除する方法が一つだけあります。

Appleへ相談で解除できますがそのiPhoneをどこで購入したのかなどの情報が必要になります。

ネットで購入した場合はメールや履歴があると思います。

実店舗の場合はレシートがあれば証明できますね。

中古品で買ったiPhoneの場合はこの方法が使えないのでご注意ください。

解除してもらうにも1週間ほど手続きにかかるのでどうしても解除して使いたい、買取できる状態にしたい場合はAppleに相談してみましょう。

面倒な場合は買取プロにジャンクで売りに来てください。

 

iPhone13動作の確認

初期化もできて初期設定もできればホーム画面まで進めます。

ここからは動作の確認になります。

液晶パネルやタッチパネル、カメラにスピーカー、充電に外傷の有無などしっかり見ていきます。

 

まず確認し易いところから見ていきます。

外傷と言っても細かな傷はある場合がほとんどです。

充電口之周りは差し込み時に傷つけてしまう事が多いのでよく見ますね。

角も落として凹む可能性が高いです。

画面のガラス、背面のガラス、は多少の傷であれば中古品で買い取りできますね。

明らかに割れてしまっている場合はジャンク品扱いになります。

割れてはいるけれど使用できる状態であればまだ買取価格はそれなりに付きますね。

カメラガラスの割れがあルトジャンク扱いになります。

最近のiPhoneはカメラの数も多いので割れる確率は上がっています。

カメラの撮影に影響がでますし、カメラにゴミが入り込むと動作がおかしくなったりゴミが映り込む場合があるのでジャンク扱いです。

外傷は大きく損傷していなければ中古で買い取りできることが多いですが深いキズがあるiPhoneはジャンクになる可能性もあるのでご注意ください。

 

次に画面の確認です。

表示に問題はないか、タッチ操作に問題はないか確認します。

表示に問題がある例としては表示されない、縦線などの異常な表示があるものです。

他には焼付きがあってもジャンクになりますね。

焼付きは液晶、有機のパネルどちらでも起こります。

長時間同じ画面を表示しているとその画面に焼き付いて他のページに進んでも残って写り込んでしまいます。

かなりの時間表示していないと起こりませんが症状が出てきたらジャンク扱いになります。

 

iPhone6などで多かった日焼けもジャンク品になります。

画面の端がオレンジ色に変色してくる症状ですね。

こちらも結構使わないと焼けないのですし、iPhone6だと買取価格がつかない可能性が高いです。

ジャンク品扱いは引取担ってしまうのでそのまま使用してもらったほうがいいでしょう。

捨てる場合ですが中にバッテリーが入っているので不燃物では捨てられません。

買取プロでは回収もしているのでご利用ください。

 

タッチの感度なども見ていきます。

神戸と言っても操作できない箇所がないか、反応しにくい場所はないかなどです。

確認方法は画面上にホームボタンを出して確認します。

設定、アクセシビリティ、タッチ、AssistiveTouchの順で入りオンにします。

画面上に丸いマークがでるので画面の上を移動させて確認していきます。

途中で反応がない場所は丸いマークが端へ移動するのでわかりやすいです。

 

詳しく見る場合はメモ機能の手書きで書いていきます。

かけない箇所が浮き彫りになるのでわかりやすいです。

使用中に動作がおかしいな、という時は一度の手書きで書いて見るといいでしょう。

 

光漏れがあるものもジャンク品になります。

液晶パネルの白色がやけに強いん部分があれば光漏れですね。

原因はよくわかりませんが外からの圧などで起こるものと考えられます。

 

カメラ機能の確認は撮影できて保存ができればだいたいOKです。

ピントが合わない、ガタガタ言う、全くカメラが写ってくれないなどもあります。

動作の不良はジャンク品になりますね。

cameraガラスの割れもジャンク品になります。

 

フロントカメラも同様に差撮影ができればOKです。

アウトカメラ、フロントカメラを交換修理を行うとfaceIDをが使えなくなります。

今のIOSだとfaceIDをが使えないと設定内に使えないと表示が出てくるようになっています。

画面の損傷で

使えなくなることもありますのでご注意ください。

iPhone13シリーズはアウトカメラの交換を行うと純正の部品が確認できない、と出てくるそうです。

交換歴がわかるので査定んはマイナスですね。

 

スピーカーの確認は設定内の音量の調整で確認します。

iPhoneのスピーカーはイヤースピーカーとラウドスピーカーの2つです。

設定の調整バーを動かせば両方から音が出るので確認は容易です。

イヤースピーカーの交換修理をしてもfaceIDが使えなくなります。

画面の損傷時にイヤースピーカーが故障してしまうこともすくなくありませんのでご注意ください。

 

各種ボタンの確認は押して反応あればいいでしょう。

押した感覚が無いものもジャンクになります。

ポチポチならないけど反応はする、なんてこともありますがジャンク扱いですね。

 

iPhoneSE2などのホームボタン は指紋認証機能があります。

交換してしまうと使えなくなるのでご注意ください。

指紋の登録ができないとジャンクになります。

 

充電の確認

iPhone7までは優先での充電しかできませんでしたがiPhone8以降の機種はワイヤレス充電出来るようになりました。

優先充電はケーブルが悪いこともあるので複数本で確認します。

ゴミが詰まって充電できないこともありますがそのときは取り除いてどうかみていきますね。

iPhone7以前の機種で充電ができないと動作の確認も何もできなくなるのdえ不動ジャンク扱いになってしまいます。

修理しても費用の方が高くなるのでそのまま引き取りに出していただければと思います。

AppleIDが同じ機種をお持ちなら初期化も出来るはずなので初期化してから引き取りに出しましょう。

 

ワイヤレス充電があれば動作確認ができます。

両方とも充電できないと結局不動ジャンク扱いになりますね。

ワイヤレスができれば動作の確認ができるのでジャンクの中でも比較的高く買取できます。

初期化も容易にできるので便利です。

 

バッテリー

バッテリーの劣化は仕方がありませんが劣化していても買取しております。

最大容量の数字を確認しますがあまり参考にはしないで充電回数で確認します。

100%分充電すると1カウントになります。

iPhoneの場合は500回で交換時期と言われているので50,000%分充電すれば交換時期と言えます。

買取では80%を下回っていなければそのまま買取しておりますが、著しく劣化しているなどの表示があった場合は査定額少し下がる場合があります。

後は古い機種なのにバッテリーの最大容量が全く減っていない場合ですね。

交換歴が出るのもiPhoneXS以降の機種なので充電回数を見ていきます。

最悪開けて確認することもありますのでご了承ください。

iPhoneXSの以降の機種でバッテリーの交換をApple以外で行うと修理歴がでます。

買取時には不利になるのでバッテリーが劣化していてもそのままお持ちください。

起動して動作できればそのまま中古として買取できることがあります。

見てみないことには判断できないものも多いです。

まずは買取プロ滋賀湖南店へお持ち込みください。

朝10時から夜20時まで営業しております。

年中無休ですのでお持ち込みください。

 

ご相談・お見積りは無料!お気軽にご連絡ください!