9/11-17【iPhone 買取 滋賀】古いiPhoneでも買取査定致します!まずはお持ち込みください!

      

使わなくなったiPhone、眠っているiPhoneも高価買取!

画面割れ、バッテリー膨張、起動不可でも買取いたします!

滋賀県でiPhoneの買取先をお探しなら買取プロイオンタウン滋賀湖南店へ!

Apple/7/7Plus/SE/8/8Plus/X/XR/Xs/XsMax/11/11Pro/11ProMax/SE2/12mini/12/12Pro/12ProMax/13mini/13/13Pro/13ProMax

iPhone・iPad・Androidの買取りならあいプロ|見積もり・無料査定受付中

買取プロイオンタウン滋賀湖南店

〒520-3252

滋賀県湖南市岩根4580ザ・ビッグイオンタウン湖南店

TEL:0748-69-5534

iPhoneの買取査定

新しいiPhoneが発売されると古い機種はどんどん値段が下がってきます

が、iPhone初代機の未開封品が約500万円で落札されたというニュースがありました。

初代機だからの値段だとは思いますが未開封品には夢がありますね。

初代機の発売は2007年で15年保管しておけば0が2つ増えるとかかなり熱いですね。

ポケモンカードのリザードンもおかしな金額になりますしみんな大事に取っておきましょう!

 

ただiPhoneは基本的に古くなればなるほど最低額は下がります。

未開封品での価格なので中古ではほとんど値段がつかなくなってきます。

好きなデザインであれば置物やインテリアとして価値が見いだせますが基本的に早めに売ってしまったほうがいい場合がほとんどです。

最近ではiPhone8くらいまでなら状態を見てですが数千円で買取ができます。

数千円と言っても9千円から1千円まで幅があるのでなんとも言えませんがまずは買取プロ滋賀湖南店へ持ち込みください。

 

買取時にはやはり状態を見ます。

傷の有無やバッテリーの劣化状況、本体代の支払いは済んでいるか、SIMロックは解除できているかなど。

中古品の買取査定の場合はかなりしっかり見ていきます。

画面の傷がひどい場合はジャンク扱いになる可能性もあります。

画面、背面に割れがあればジャンク品になります。

まずはお持ち込みください。

 

iPhone本体代の支払い状況の確認

iPhoneの査定でまず確認をしておくのがネットワーク利用制限です。

制限がかかっているiPhoneだとSIMカードを入れても携帯電話として使えないので査定額も下がります。

滋賀県内にある買取店でも買取してくれない状態なので注意が必要です。

 

ネットワーク利用制限を調べるのはご自宅からでもできます。

iPhoneの設定からIMEI番号を使って調べます。

IMEI番号は設定、一般、情報の順で進めば確認ができます。

最近のiPhoneはIMEI番号が2つ書かれていますが1つ目のものを使います。

ネットワーク利用制限を調べるならここのサイトが便利です。

docomo、au、SoftBankのどこのキャリアでも調べられます。

キャリアでもネットワーク利用制限の検索p-じがありますがdocomoはdocomoの機種じゃないと表示されないし、auはauのiPhoneでないと判定の確認ができません。

ここのサイトは一括して見られるので便利ですね。

待ち時間が少しかかるので最初に打ち込んでおきます。

 

判定は○△×-の4つで表示されます。

○判定が出ればネットワーク利用制限はもうかかることはないでしょう。

本体代の支払いが済んでいる、完済しているiPhoneやスマホ、タブレットであれば○で表示されます。

買取しているお店の多くが○の状態でないと買取をしないところがほとんどです。

買取プロでももちろん査定いたしますし○もののほうが査定額が上がりやすいです。

もちろん本体の状態や世代によっては○出会っても査定額は下がります。

 

△はネットワーク利用制限がかかってしまうかもしれない状態です。

本体代の支払いがまだ途中の方は△になりますね。

分割購入される方が多いので△の状態で持ち込む方も結構多いです。

△の状態で買取しているお店は多くはありませんが滋賀にもあるようです。

買取プロ滋賀湖南店は△でも買取OKです。

 

×はネットワーク利用制限がかかった状態です。

SIMカードも使えないので携帯電話として使用することができません。

×から△へ戻すことが出来るようですが購入キャリアさんと要相談です。

相談して戻せるかは正直やったことはないのですが、△に戻したという方は話で聞いたことがあります。

条件はわかりませんが一度相談してみるほうがいいでしょう。

×の状態のiPhoneは買取しているお店はかなり減ります。

滋賀県内だと買取プロ滋賀湖南店ぐらいではないでしょうか。

×になってどうしようもない場合はとりあえずお持ち込みください。

査定額は○や△に比べても下がりますが買取できます。

 

-の表示もありますがこれはどちらかというとキャリアには属していない場合に表示されます。

基本的にdocomo、au、SoftBankの3キャリアのネットワーク利用制限の判定を見ます。

docomoで購入したiPhoneはdocomoで○や△などの判定が付きます。

国内キャリアとは関係ない場合はすべて-表示になります。

Appleから直接購入したiPhoneは-表示になります。

稀にソフトンバンクで判定が出ることもあるそうですが、SoftBankへ相談すると-表示になるそうです(Appleで買ってSoftBankの判定が出ていた場合)

海外で購入したiPhoneでも-表示になります。

国内キャリアとは関係ないので当然ですね。

 

モデル番号も確認

iPhoneのモデル番号の確認も行います。

モデル番号からわかるのはそのiPhoneが交換品かどうかとどこの国で販売されていたiPhoneかわかります。

モデル番号はIMEI番号の書かれているページに記載されています。

M、N、F、Pの4種類の文字から始まります。

この頭文字から確認ができます。

買取時にはここを確認して交換品かどうかを確認しておきます。

値段も大きく変わるので注意しておきましょう。

 

MはAppleやキャリアで購入したiPhoneです。

工場から出荷されたiPhoneですべて新品のパーツで組まれています。

買取煮出すならMモデルのiPhoneがいいです。

 

Nは交換品のiPhoneです。

Appleで修理をしたiPhoneやキャリアの保険を使用して修理、交換してもらったiPhoneにはNモデルになります。

交換したては綺麗ですが中古品での査定になります。

バッテリーも新品にはなっていますし使うなら十分でしょう。

売りに出そうとすると価格はかなり下がってしまいます。

下手をするとAppleCare+7で13,000円払って交換してもらったのに査定額が13,000円以下担ってしまう可能性もあります。

古い機種では有り得る話ですのでご注意ください。

最新のiPhone13やiPhone12シリーズならまだ良いかもしれませんね。

iPhone11シリーズでも査定額等絡みて微妙なところです。

 

Fは整備品のiPhoneです。

Appleが回収して検品組み立て直したiPhoneになります。

使う分には問題ないんですがNモデルと同様に中古扱いでの買取になります。

AppleはiPhoneを回収して使えるパーツか検品、再度組み直して販売しています。

交換用のiPhoneへ回したり、整備品として販売したりしています。

純粋に新品ではないのでFモデルはMモデルのiPhoneに比べて最大15%程安く販売されています。

少しでも安く購入したいかたにはいいですが、転売目的で購入すると痛い目を見ます。

 

最後はPモデルです。

贈与品のiPhoneや刻印サービスを受けるとモデル番号の頭文字がPになるそうです。

まだ見た事がないですが買取自体はMモデルモデルと同様の査定になるでしょう。

強いて言えば刻印がされているので査定額は多少下がってしまうおそれはあります。

貰い物のiPhoneであればなるべく長く使用してあげたほうがいいかもしれません。

 

モデル番号で査定方法が変わってしまいます。

もしも中古品を購入するときは参考にしておきましょう。

 

あとは度の国で販売されたiPhoneか確認できます。

日本で販売されているiPhoneはモデル番号の最後にJ/Aと書かれえいます。

ここで確認ができます。

香港モデルのiPhoneは高額で買取もできますのでぜひお持ちください。

販売国コードって?

こちらに一覧が書かれているで是非見てみましょう。

日本で購入(Appleやキャリア)したiPhoneが間違っても香港モデルになることは無いのですが中古品を探すときは見ておくといいかもしれませんね。

 

SIMロックは解除済みか?

日本でもSIMフリーのiPhoneが増えてきました。

そもそもSIMロックをかけ始めたのは国内キャリアなのでホント悪しき習慣です。

SIMロックは今では条件さえ整えば自身で解除ができます。

購入元のキャリアへ持ち込んでも解除はできますが手数料で3,000円程かかります。

解除が出来る条件もゆるくはなりましたがそれでも解除していない人は多いです。

買取に持ち込む前には解除しておいたほうが査定額は上がりますが自身ではできない、3000円払うくらいならそのまま買い取ってもらうという方もまずは買取プロ滋賀湖南店へお持ち込みください。

 

数年前はSIMロックの解除方法は本体代が完済できていないとできませんでした。

またキャリアへ持ち込んで3000円支払わないといけな買ったので解除はかなり面倒でSIMフリーのiPhoneは高価に買取されていたんです。

今では△でもSIMロックの解除は条件さえ揃えばできます。

△でもSIMロックを解除するには本体購入から約3ヶ月(101日)が経過すれば解除ができます。

解除の方法はキャリアへ持ち込むか自身で解除するかです。

 

購入時に一括購入であればその日からSIMロックのができます。

今やiPhoneは10万円超えてくるので一括購入もなかなか難しいですが転売される方は一括購入のほうがいいでしょう。

ほぼ損しますので注意は必要です。

 

SIMロックの解除を自身でする場合は各キャリアのアカウントを作らないといけません。

docomo、au、SoftBankですね。

メールアドレスやパスワード、専用のIDのを作成などかなり面倒です。

免許証など身分証明になるものの写真が必要など言われることもあるので必要に応じて作成するかしましょう。

すべてのキャリアでアカウントを持つ必要はありません。

自身の持っているiPhoneで購入元のキャリアのアカウントだけ作れば解除はできます。

この方法なら手間はかかりますが無料でSIMロックが解除できます。

買取に出す前に3,000円払って買取金額が3,000円以下でで赤字になりますのでキャリアでの解除には注意が必要です。

 

買取プロ滋賀湖南店では買取前にSIMロックの解除が出来るかを確認しています。

実際に解除をしますので解除ができた場合には手数料で1,000円買取金額から引く形で解除します。

もしも解除ができない端末だった場合はSIMロックありでの査定になります。

買取価格は3,000円以上変わりますね。

SIMロック解除できないiPhoneはキャリアへ持ち込んでも解除はできませんのでご注意ください。

もしかすると3ヶ月経過していない場合もあります。

未開封品で△、支払い中のiPhoneで買取でもSIMロックが解除できていないと未使用品扱いでの査定になります。

未使用品や未開封品の買い取りに出す場合は十分ご注意ください。

 

SIMロックは今やない方がいいものです。

あっても邪魔なだけなので解除出来るタイミングで解除しておきましょう。

最新のIOSのなら設定内でSIMロックの有無が確認できるので最近はかなりわかりやすくなってきました。

未開封品のiPhoneの場合は解除できていないと開封済み未使用でSIMロックありの査定額になるのでご注意ください。

 

初期化再設定ができるかを確認

ネットワーク利用制限、モデル番号、SIMロックの有無を確認できれば初期化、初期設定ができるかを確認します。

初期化していない状態でなら設定から確認できますが、初期化されている場合は初期設定を最短で行ってホーム画面まで進めます。

初期化されているiPhoneは「HALLO」のページの右下に!マークがあるのでここを押すとIMEI番号などは確認できます。

ネットワーク利用制限は先に確認しておいたほうが査定がスムーズに進められるので最初に打ち込みます。

 

初期化ができていないiPhoneは先に設定からIMEI,SIMロック、モデル番号を調べてしまいます。

いざ初期化をするにはAppleIDのパスワードが必要になります。

AppleIDは表示されているのでわかっていない方は初期化前に控えるか別なおiPhoneで写真を取っておきましょう。

AppleIDがの確認はできませんのでおぼえていない場合は変更が必要になります。

英数字8文字以上で大文字の英字が1文字以上、が作成時の条件になります。

あまり打ち込無事がないので忘れがちですがわかりやすく言うとアプリをダウンロードする時に入力するパスワードです。

忘れないようにしっかりと管理しておきましょう。

iPhone単体でも初期化はできますのでAppleIDとパスワードを覚えておいてください。

 

iPhoneのIOS更新の失敗でリンゴループになってしまったときや、パスコード(iPhoneのロック解除に入力する4桁、6桁の数字)を11回間違えてしまうと初期化が必要になります。

最近では11回パスコードを間違えたあとでもiPhone単体で初期化ができるようになりましたがここでもAppleIDのパスワードが必要です。

今まではパソコンへ繋いでリカバリーモードにしてiTunesで初期化する方法しかありませんでした。

リカバリーモードから初期化を行った場合は初期設定をする際にアクティベーションロックがかかります。

アクティベーションロックがかかっていると初期設定ができないのでホーム画面までは進めません。

解除には初期化前に設定していたAppleIDとパスワードの2つが必要になります。

iPhone単体で初期化する場合はパスワードだけで初期化できたのにAppleIDまで必要になるので必要な情報は増えてしまいます。

AppleID、パスワードが管理できていればアクティベーションロックも怖いものではありません。

初期化ができないiPhoneは買取できませんし、リカバリーモードで初期化してアクティベーションロックがかかったiPhoneは不動ジャンクになるので買取価格が数百円、査定額がつけられない場合があります。

最新のiPhone13プロMAXの中古もジャンク扱いでの買取しかできなくなりますのでこれだけはしっかりと管理しておきましょう。

 

アクティベーションロックの解除はもう一つ方法があります。

Appleで対応してもらいまう方法です。

必要なのはiPhoneを購入したお店の情報です。

最初にキャリアやAppleStoreなど購入店がわかっていれば大丈夫です。

中古品を購入した場合は購入店の情報はないので解除ができません。

解除には1週間程かかりますし、情報が間違っていれば解除されません。

1度私もこの方法で解除したことがありますがめちゃくちゃ面倒です。

根気よく対応してみてください。

 

iPhone動作の確認

初期設定もできればあとは動作に問題がないかを確認していきます。

使えない機能があればジャンク品扱いですし、修理歴があった場合はきれいな中古でも値段は大きく下がります。

最悪ジャンクでの買取になるので修理をするときはご注意ください。

 

画面の確認

表示に問題がなければOKです。

少しでもおかしな箇所があるとジャンクになります。

例えば光漏れです。

液晶パネルで起こるんですが表示の一部が白くなっている、白色画面で更に白く表示されているものは液晶の故障でジャンク扱いになります。

焼付きもジャンクになります。

液晶パネル、有機パネルでも起こりえます。

長時間同じページを表示しているとその画像が焼き付いてしまって他の画面に移ってもうっすら写ってしまう症状です。

対策としては時間が経過したら画面お表示が消えるようにしておくか、スクリーンセーバーを使いましょう。

パソコンなどでスクリーンセーバーが表示されるのは焼付き防止のためです。

iPhone、Android、パソコンやモニター、テレビでも起こります。

日焼けもジャンク品です。

長年使用しているiPhoneだと画面の縁がオレンジ色に変色してくることがあります。

蓄積されてだんだんオレンジ色になってしまいます。

 

次はパネルのタッチ操作ができるか確認していきます。

iPhoneの画面上でタッチの操作ができない箇所がない確認していきます。

確認方法は設定、アクセシビリティ、タッチ、AssistiveTouchの順で進みます。

画面上にホームボタンのような○が表示されます。

画面上であればどこでも移動できるので動作しないところがないか確認ができます。

もっと詳しく見る場合はメモ昨日で手書きを使います。

まっすぐ線はかけるかなどで確認します。

操作できないものはもちろんジャンク品になります。

iPhone11以降の機種(iPhone12やiPhone13)で液晶パネル、有機パネルを民間修理店で交換修理をしたものは修理歴が表示されます。

ジャンクでの買取になる可能性もあるのでご注意ください。

 

カメラ

iPhoneのカメラはアウトカメラとフロントカメラの2つですね 。

表示、撮影、保存ができればOKです。

アウトカメラの前にあるガラスが割れているだけでもジャンク品になりますのでご注意ください。

最近のiPhoneはカメラの数も増えて大きくなっているので保護用のパーツが販売されています。

買取に出す予定ならしっかり保護しておきましょう。

アウトカメラを民間修理店で交換しても修理歴が表示されます。

iPhone13シリーズで修理歴が出ます。

 

各種ボタン

iPhoneのボタンと言っても少ないです。

電源ボタン、ボリュームボタン、ミュートのスライド、ホームボタンです。。

使えていれば問題ありませんが押した感じがない、反応が悪い場合はジャンクになります。

電源ボタンは起動させるので確認はほぼ必要ないかと思いますが確認はします。

ボリュームボタン、ミュートボタンはホーム画面まで進んで確認します。

ホームボタンも指紋認証機能G扱えるかを確認していきます。

指紋の登録、ロック解除ができればOKです。

 

ホームボタンだけは故障、修理をすると漏れなく指紋認証機能が使えなくなります。

iPhone7以降のホームボタンは故障してしまうと押した感じもなくなりホームボタンが全く使えなくなります。

互換品は出回っていますがそれでも指紋認証機能は使えなくなります。

ジャンク扱いになりますし交換費用もかなり高額です。

どうしても指紋認証機能を直したい場合はAppleで修理をする他ありません。

交換品になってしまうので査定額は下がりますし費用もかかります。

どの状態で買取に出すのがいいかしっかりと見極めた方がいいでしょう。

 

スピーカー

ラウドスピーカー、イヤースピーカーの2つですね。

動作の確認方法は設定、サウンドと触覚から入って音量の調整バーで音量を調整します。

音量を上下させると音が2つのスピーカーから出るので確認します。

イヤースピーカーから音が出ないと通話がしにくくなります。

ラウドスピーカーも使えないと着信等がわからないので困りますね。

 

充電

iPhone7までのiPhoneは有線での充電方法しかありません。

iPhone8以降の機種はすべてワイヤレス充電に対応しているので有線で充電ができなくても使えます。

充電不良は長年使用しているとこ起こりやすいです。

有線充電は充電しながら使いやすいのでゴロゴロしながら使う方も少なくないでしょう。

これが良くないです。

負担がかかって本体側が通電できなくなることがあります。

修理で直せますが機種によって高額になるのでおすすめはしませんね。

iPhone7以前の機種で動作確認ができないなら不動ジャンクになりますので引取対応になるでしょう。

iPhone8以降でも充電口が故障していればジャンク扱いでの買取になりますが、ワイヤレス充電ができるので動作の確認は時間をかければできます。

 

バッテリー

iPhoneの中で唯一消耗品と言われるのがバッテリーです。

使っていればいればどう頑張っても劣化は避けられません。

iPhoneはバッテリーの最大容量が確認できます。

80%を下回れば交換が必要、と言いますがこの最大容量かなりいい加減な数字を出しますのであくまで参考程度にしか見ていません。

充電回数のほうがよく見ますね。

iPhoneなら500回分充電したら交換時期と言われています。

1回の充電カウントは100%分充電したら1回です。

50,000%分充電すれば交換時期ですね。

500回を超えると最大容量の書いてあるページに「著しく劣化している」旨の文章が表示されやすくなります。

絶対に500回超えたらということはありませんが交換時期には違いないです。

80%を切っていても買取は中古として査定します。

流石に劣化が進みすぎて起動しないものなどはジャンク扱いになります。

あとは膨張してしまっているiPhoneもジャンク扱いでの買取になりますね。

交換修理必須の状態は基本ジャンクでの買取になります。

バッテリーの劣化自体は査定にそこまで影響ない場合が多いですが最大容量の数字が大きい違法が良いのは変わりません。

iPhone11シリーズやiPhoneSE第2世代はバッテリーの劣化が早いと言われていますが買取に出して査定額を見てみてもいいかもしれません。

 

水没

iPhoneは水没しても大丈夫!なんてことはありません。

中に水は入り込めば基板、画面、カメラなど異常が起こります。

水没してしまっている端末に関してがきれいであろうがジャンク扱いになります。

確認の方法はSIMカードの入り口を覗き込んで赤色のシールが見えれば水没歴があるものになります。

水没は水の中に落とす以外でも可能性はあります。

一つは結露です。

高温多湿な場所から寒い場所へ行けば中に空気中の水分は水滴になってしまう可能性があります。

冬にかけて注意してほしいのが車の中です。

窓際において置くと外との温度差でiPhoneの内部が結露、水没してしまうことがあります。

車の運転する方や利用する方はご注意ください。

夏場は水辺での水没が多いです。

皆さんお風呂で水没させることが多いですね。

それこそ高温多湿ですし水がかからなくても湿度から結露が起こる可能性があります。

普通に浴槽に、シャワーの水がかかるなどして水没させる人も少なくないです。

持って入らないことが一番ですがどうしても持ち込むならしっかりと対策しておきましょう。

私は絶対に持ち込まないです。

 

iPhoneの状態は未開封品が一番高く買取することができます。

一度もインターネットへ繋いでいないと限定保証が始まっていないので初期不良であってもAppleで交換対応してもらえます。

開封していると傷がついてしまう可能性や限定保証が始まっているかもしれません。

確認にはAppleのサイトでシリアル番号を入力すればわかりますが本体だけではわかりません。

箱にも書かれていますので未使用品の場合は箱も一緒にお持ち込みください。

限定保証が始まっていなくても未使用品扱いでの買取になるのでご注意を。

あと、未使用品として買取をするには充電回数が5回未満でないと買取できません。

5回以上の場合はどれだけきれいでも中古品として買取します。

 

状態がきれいであれば高額で買取もできますが、本体代の支払いが終わっていればもう少し高く買取ができます。

△や×の状態では査定額を上げることは困難です。

買取してくれるお店も少ないので買取プロへお持ち込みください。

 

iPhoneはSIMカードが確実に入るのでネットワーク利用制限を調べますが、iPadのWi-Fiモデルは調べません。

というのもIMEI番号が振られていないので調べようがないんです。

iPadCellularモデルの場合はIMEI番号があるので本体代の支払いが途中、未払いのものの買取は買取プロ滋賀湖南店へお持ち込みください。

年中無休ですが土日は忙しくなることも多いので時間に余裕を持って起こしください。

朝は10時から夜20時まで営業しております。

iPhone、iPadのApple製品以外のものでも買取できるものはしますのでぜひお持ち込みください。

 

ご相談・お見積りは無料!お気軽にご連絡ください!