【iPhone 買取 滋賀】中古にジャンクに支払い途中のiPhoneでも買取出来ます!SIMロックは解除がオススメです!

      

使わなくなったiPhone、眠っているiPhoneも高価買取!

画面割れ、バッテリー膨張、起動不可でも買取いたします!

滋賀県でiPhoneの買取先をお探しなら買取プロイオンタウン滋賀湖南店へ!

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iPhone・iPad・Androidの買取りならあいプロ|見積もり・無料査定受付中

買取プロイオンタウン滋賀湖南店

〒520-3252

滋賀県湖南市岩根4580ザ・ビッグイオンタウン湖南店

TEL:0748-69-5534

2022年9月のAppleの発表は9/6になるなんて記事が出ていますね。

これ書いているがまだ8月の真ん中なので公開した時期にはもっと詳しい情報が出てるでしょうね!

iPhone14は実際どう変わっていくのか気になりますがAppleから公式発表がないと実際どの情報も眉唾ですからね!

発表されるまでじっくり待ちましょう!

発売も9月中でしょうし今新しいiPhone13シリーズを買うのは愚策です!

最新iPhoneが発売されればiPhone13シリーズは型落ちになるので値段が下がります。

買取価格もそれにともなって買取価格は下がっていくことが予想されるので売るなら今のうちです。

 

iPhoneの買取査定

iPhoneの買取をやっているお店は意外と滋賀県内でもあります。

ただ、草津や栗東、大津などの都市部に偏っている傾向があります。

買取プロ滋賀湖南店は結構田舎の方にありますが出来るだけ高価買取の出来るように査定いたしますのでまずはお持ち込みください。

電話やメール、LINE何度の査定もお客様から頂いた情報から簡単に査定は出来ますが買取額の最大査定額をお伝えになります。

実際に持ち込まれた時に状態などを確認しますので査定額が下がってしまうことがあります。

中古品でなく、未使用品のiPhoneでもAppleの限定保証期間が279日以下の場合は査定額は下がってしまいます。

一度でも初期設定をしてしまうと限定保証はカウントが始まってしまうのでご注意ください。

未使用品の場合は充電回数の確認も行います。

サイクル充電回数が5回以上の場合は中古品としての買取になります。

3万円は変わってくるので少し使ってみてから売りに出すと査定額はかなり変わってきます。

 

中古品のiPhoneの場合は状態はもちろん本体代の支払状況やバッテリーの最大容量も確認します。

SIMロックの解除も最近ではほぼ必須ですし解除も自身で出来ます。

キャリアへ持ち込んでも解除はしてくれますが手数料が必要になります。

買取プロでも制限はありますが解除は可能です。

解除できないiPhoneが稀にありますがそのときは査定額を下げての買取になります。

 

ジャンク品も買取可能です。

といっても古い機種では査定額が出せない場合もあります。

画面割れや背面割れもジャンク扱いになります。

動作に問題はないけど背面が割れているなど使用出来る、初期化ができている状態のものなどは比較的高く買取出来ます。

全く動かないiPhoneの場合は買取査定額はぐっとさがってしまいます。

持っていても仕方がないものはぜひ買取プロへお持ち込みください。

捨てるにしても中にバッテリーが入っているので不燃ごみなどでは出せません。

かと言ってiPhoneに使われているリチウムイオンバッテリーの処理方法は決まっているので分解しておt理はずさないといけません。

分解作業など処分で面倒な方は買取プロ滋賀湖南店へお持ち込みください。

買取は出来ませんが引取は可能です。

 

iPhoneの支払い状況

iPhoneの買取でまず確認するのはIMEI番号、ネットワーク利用制限の有無です。

ここで本体代の支払いが完済出来ているのか、支払い中なのか、未払いかが確認出来ます。

買取プロではどの状態でも買取していますが査定額は変わってきますのでご注意ください。

 

IMEI番号はiPhoneだと設定、一般、情報の順番で確認していけば見ることが出来ます。

iPhoneごとに番号はちがいます。

未開封品の場合は箱に書かれているのでここで確認していきます。

未使用品の場合は箱も必須やアクセサリー類も必須ですがIMEI番号が本体と箱が違うと査定額もさがってしまいます。

中古品は本体だけ持ち込みいただければ結構です。

ジャンク品のiPhoneも同様ですね。

 

IMEI番号の判定はコチラのサイトが便利ですね。

キャリアごとにIMEI番号の判定がわかるサイトを出していますがそのキャリアだけのスマホしか確認が出来ません。

docomoならdocomoで買ったiPhone。

auならauで買ったiPhoneしか判定してくれません。

このサイトならどこのキャリアのものでも検索できるので便利です。

少し時間がかかりますが長くても数分です。

 

IMEI番号は◯△×-の4つで表示されます。

◯の判定がデレば完済出来ているiPhoneになります。

基本的に買取するお店はネットワーク利用制限が◯になっていないと買取してくれないお店がほとんどです。

◯判定だと買取店をいくつか回って一番高く査定してくれたお店へ持ち込めばOKです。

日によって買取価格はかわって行くと事があるので注意は必要です。

1日に複数のお店を回るなら○判定はかなり有利ですね。

 

△判定のiPhoneは支払いが途中のiPhoneです。

今やiPhoneも数十万するものもありますので分割で購入される方も多いと思います。

△だと査定額は下がりますし、支払い方法によっては買取できない可能性もあります。

基本的に引き落としがクレジットカード払いのものに限りますね。

口座からの引き落としの場合は△でも買取出来ない場合があります。

支払い中のiPhoneを買取したあとでもお客様の方では支払いし続けて頂きます。

もしも支払いが止まってしまった場合は請求が来ますのでご注意ください。

△のiPhoneは滋賀県内でも買取しているお店が少なく査定額の比較も難しくなります。

分割している残りを一括して支払いすることも出来るはずですので◯になってからの方がいいかもしれません。

 

×判定は支払いが未払い、滞ってしまっているiPhoneです。

×判定のiPhoneの買取点は滋賀県内に限るとほとんどないでしょう。

買取プロ滋賀湖南店では査定額は下がりますが買取しますのでまずはお持ち込みください。

×のiPhoneはネットワークが使用出来なくなるので携帯電話として使えなくなります。

Wi-Fi環境であれば使用出来ますが使い方は限られるので値段も大きく下がります。

殆どのお店で買い取りはしてくれないのでまずは買取プロで査定をしてみてください。

 

-の表示は日本国内にあるキャリアには所属していないiPhoneになります。

海外で購入したiPhoneや、AppleStoreで購入したiPhone、ほかにもdocomo、au、SoftBank以外で購入したスマホは-表示になることがありますね。

-表示のiPhoneでも買取は可能です。

-表示品は本体代の支払い状況、ネットワーク利用制限がわからないのでSIMフリーでないと査定額は大きく変わるのでご注意ください。

 

モデル番号

IMEI番号を確認したらモデル番号も確認していきます。

ここから分かる情報はそのiPhoneが最初に購入したiPhoneか交換品、整備品か見分けられます。

あとはどの国で販売されたiPhoneなのかがわかります。

日本なのでほとんどが日本表示ですが香港モデルがあればぜひお持ち込みください。

 

iPhoneのモデル番号でみるのが頭文字です。

ここを確認することで交換品かどうかがわかります。

交換品や整備品のiPhoneは買取にだすと査定額はさがってしまいますので要注意です。

 

頭文字にはM、N、F、Pの4つがあります。

Mから始まるiPhoneは最初に購入したiPhoneになります。

頭文字Mは査定額も下がらないので一番いいんですが、状態やジャンク品の場合は交換したiPhoneのほうが高いさ定額が付く可能性があります。

交換修理はAppleCare+に加入していないと3万円以上してくるので交換品で買取価格が3万円以上はほぼ無理ですね。

iPhone13の場合AppleCare+無しの場合は68,800円、AppleCare+に加入していれば12,900円で交換してもらえます。

交換品のiPhone13でも69,000円での買取は難しいですし、状態にもよります。

ジャンク品iPhone13の場合は1万円程度にはなります。

ジャンク品の定義は難しいですがガラスが割れているけど動作に問題がない、タッチ操作が出来る、他の機能にも問題がないものであればジャンク品でも高く買取できます。

少しでもタッチが効かない、faceIDなどの機能が使えないものはジャンク品でも更に査定額は下がります。

交換して使っていないiPhone13であれば最大6万円で買取が出来るでしょう。(2022/8/22現在)

時間が立てば経つほど査定額は下がっていく可能性が高いので早めに交換品を買取に出すなどしておきましょう。

Mのモデル番号は買取する時に減点は少ないので状態がいいうつにお持ち込みください。

 

Nから始まるモデル番号のiPhoneは先程から書いている交換品iPhoneになります。

Applecare+で交換してもらったiPhoneや、キャリアの保険で交換したiPhoneはモデル番号はNから始まるものになっています。

買取に出すとどうしても査定額は大きく下がりますが、ぼろぼろなモデル番号がMのものよりは買取価格は上がることもあるでしょう。

AppleCare+なら12900円で交換してもらえます。

加入していなければ68,800円です。

民間の保険屋さんで全額出るなら交換して買取りに出す方法もあります。

本体代の支払いが終わっていないものでも良いのですが、SIMロックがかかったままのiPhoneは査定額がさがるのでご注意下さい。

 

Fで始まるiPhoneは整備品のiPhoneです。

Nと実は差はありません。

違いといえばiPhoneを交換したもらったか整備品として買ったかです。

Fでは整備したiPhoneに付きます。

AppleStoreでたまにiPhoneの整備品が販売されます。

通常より少し安く買えるので少しでも安く使いたい方には良いでしょう。

ただ、買取に出す際には査定額がN同様にさがってしまいますのでご注意ください。

 

N,FのiPhoneはAppleが回収したiPhoneを使えるパーツは使って整備したものです。

いわゆる中古品なので細かな傷等はあるかもしれません。

状態の良いものだけ使用しているそうですが多少はあるでしょう。

基板や画面、フレームやカメラなど使えるか検品して使われるようです。

厳密には新品ではないのですがそれでもAppleが整備したiPhoneなので内容は近いでしょう。

一般の方が整備したiPhoneに比べれば状態は確実に良いでしょう。

パーツも確実に純正品を使用しているので間違いないでしょう。

 

最後はモデル番号PのiPhoneです。

こちらは刻印サービス(iPadなど)や贈り物のiPhoneにつけられます。

Mと同様に査定しても良いはずですが、刻印されているないようによっては査定額が下がる可能性もあります。

PモデルiPhoneは見たことがないので査定もまだないですね。

珍しいので見てみたい気もします。

 

SIMロック解除の有無

iPhoneの査定では確実に解除しておいたほうが良いです。

SIMロックがかかったままのiPhoneそのキャリアのSIMカードしか使えないので買い手がつきにくく安くなってしまいます。

SIMロックが解除されてさえいればdocomoでもauでもどこのSIMカードでも使用ができます。

買い手からすればSIMロックは邪魔でしかないです。

しかも日本ぐらいでしかSIMのロックはされていないそうで悪い決まりです。

 

今ではSIMロック解除は自身でもできるようになりました。

キャリアへ持ち込まないと解除できない、本体代の支払いが完済できていないと解除できないなど色々ありましたが今では条件さえ整えば△支払い中でも解除ができます。

×のものは解除以前にSIMロックカードが使えない状態ですからね。

 

SIMロックの解除の条件は色々です。

一括でiPhoneを購入すればその日から解除が可能です。

購入時にステッフの方が解除してくれることもあれば費用を請求される場合もあるようです。

分割購入でもクレジットカード払いにすれば解除が出来るそうですがキャリアによって違いがあるのでよく話を聞いておくといいですよ。

今年の4月に私もiPhoneを新しくしましたがそのときは分割支払いのクレジット払いで101日立たないとSIMロックの解除ができませんでした。

SIMロックの解除は私は自分で行ったので無料でしたがキャリアの実店舗へ持ち込んでも解除ができます。

キャリアでの解除は手数料が必要です。

どのキャリアも3,000円程かかるようです。

買取に出す前に3,000円出してSIMロックの解除をしてもそのiPhoneが3,000円しなければ赤字です。

できるだけ自身で解除するのが良いでしょう。

 

自身で解除するにはdocomo、au、SoftBankなどのキャリアのアカウントを取る必要があります。

登録が必要なので結構面倒ですがSIMの解除が出来るようになります。

SoftBankは免許証などの写真が必要のようで面倒なところはありました。

普通の人は自身のキャリアのアカウントだけあれば十分ですので3キャリア取る必要はないでしょう。

 

買取プロ滋賀湖南店でも解除は行っております。

費用は1,000円程いただきますが1日に解除出来る件数が限られています。

買取で持ち込んで査定額から1,000円引く(未解除のiPhoneよりは査定額は上がります。)形で対応いたします。

 

稀にSIMロックが解除できないiPhoneがあります。

何が行けないのかわかりませんができません。

こうなると査定額も下がります。

買取前に解除できればSIMフリー査定から1,000円引いた金額で買い取ります。

SImロックが解除できなければSIMロックありの価格で買取になりますのでご了承ください。

 

自身で解除できない場合は無理にキャリアへ持ち込まず買取プロへご相談ください。

 

初期化、初期設定ができるか

iPhoneの買取をするときには必ず初期化されていないと買取ができません。

お客さんの情報が残ったままでは買い取れませんよ。

かと言って初期化はできていても初期設定をしてホーム画面まで進めないとジャンク品になってしまいます。

初期化の方法はいくつかありますがAppleIDとパスワードが分からないと初期化やバックアップの復元などができません。

せっかくの便利な機能が使えなくなってしまうのでこの2つは確実に覚えておきましょう。

 

iPhoneの初期化ですがiPhone単体でできます。

設定、一般の順で進み一番下にある「転送またはiPhoneをリセット」を選択します。

「すべてのコンテンツと設定を消去」を選択。

パスコード(iPhoneを使用する前にうつ4桁、6桁の数字)を打ちます。

次にAppleIDのパスワードを入力します。

AppleIDのパスワードは8文字以上で英字数字が含まれて大文字が1箇所以上入っています。

AppleIDを作った時に必ず決めているはずです。

覚えきれない場合はどこかに書き留めて保管しておくのが良いです。

 

AppleIDのパスワードは変更ができますので忘れても再度設定ができます。

ただ、電話番号やメールアドレスの登録で確認ができないと変更できない場合があるのでご注意ください。

買取前の初期化はお手伝いはできますが初期化自体はお客様でしかできません。

持ち込まれる前に初期化をしておくことをおすすめします。

 

パソコンを使って初期化もできます。

iTunesを使って初期化ができます。

iPhoneが使えなくなった時もパソコンとiTunes、安定したネット環境があれば初期化の作業はできます。

リカバリーモードを使用して初期化を行いますがこの方法を使うとアクティベーションロックがかかることがあります。

アクティベーションロックの解除に必要なのはAppleIDとパスワードです。

これがわからないと初期化すらできなくなります。

買取もいくら新しい機種でもきれいなiPhoneでもジャンク品扱いになってしまいます。

初めてiPhoneを持つときには必ずAppleIDとパスワードを決めるので契約書などに下記控えている方が多いです。

キャリアさんの方でも保管できるように紙を用意していたりパンフレットにそういった欄があったりします。

人間忘れるものですので書き留めて置くのが一番です。

かと言って見られてしまうとアカウントが乗っ取られてします可能性があるので自身だけがわかるようにしておきましょう。

 

アクティベーションロックがかかっていても解除できますしそのまま設定していけばホーム画面まで進むことができます。

AppleIDを設定せずに初期設定はすぐにできます。

買取前の動作の確認を行うのでこれで十分です。

 

iPhone動作の確認

ホーム画面に進めば確認ができます。

画面の表示、色味ぐらいは「HALLO」の状態からでもできますが、タッチの感度などはアシスティブタッチなど使ったほうが効率いいです。

画面の表示確認も白い画面で確認したほうがわかりやすいです。

液晶のパネルだと日焼けして画面の周囲がオレンジ色に変色していることがあります。

他にも光抜けの症状も白い画面で更に白くなっている症状を確認します。

液晶の損傷などで起こるのでこれが確認できれば厳しいようですがジャンク扱いになります。

表示が見れないなどがあれば使用できませんので更に査定額は下がります。

焼付きがないかも確認します。

液晶画面、有機ELの画面で長時間同じ表示をしているとその画像が焼き付いて他のページヘ行ってもうっすら残ってしまうことがあります。

焼き付くと表示の故障扱いになるのでこちらもジャンク品になります。

iPhoneに限った話ではなく他のスマホでもありますし、タブレット、テレビ、PCモニターでも起こります。

時間が経つと消えるようにしておくかスクリーンセイバーなどを設定しておくと予防になります。

電池も消費するのでできるだけ長時間の表示は避けましょう。

 

タッチ操作の確認も行います。

反応がない場所があればジャンクですね。

確認方法ですが、画面上にアシスティブタッチのホームボタンを出して確認します。

画面上にホームボタンを出して反応しない箇所がないか確認します。

画面上ならどこでも使えるはずです。

あとはメモ機能で線を描いて確認する方法です。

こちらのほうが詳しく確認できます。

 

画面の確認以外にもまだまだあります。

カメラのの確認ですが写真が取れて保存できればOKです。

カメラの前にあるガラス部分の割れがあってもジャンクになります。

最近のiPhoneはカメラの数が多いので保護しておくほうが良いでしょう。

フロントカメラも確認しますが表示、撮影できればOKでしょう。

 

スピーカーの確認は実際に音を出してみます。

You Tubeなどの動画を再生するよりも設定内の「サウンドと触覚」で確認できます。

音量のゲージがあるので左右に動かせば音が出ます。

したのラウドスピーカー、上部のイヤースピーカーの療法から音が出るので耳に当てて確認するだけです。

音割れがなければOKです。

音がでないものはジャンク品ですね。

 

iPhoneのボタンの動作確認

といってもiPhoneのボタンは少ないですし、準備していれば使用するのでなんとなくわかると思います。

電源ボタン、ボリュームボタン、ホームボタン、ミュートのスライドですね。

それでも初期設定をしてホーム画面まで進めないと音量の上下はできないし、ホームボタン付きのiPhoneなら指紋認証が出来るかなど確認ができません。

iPhone7以降の機種でホームボタンのある機種(iPhone7、7Plus、8,8Plus、SE2、SE3)でホームボタンは故障すると押しても反応しなくなります。

これはAppleでしか修理出来ないので壊さないように注意しましょう。

押しにくいなどはボタン内部のパーツがない場合があります。

ほかにもフレームの湯葉味で推せないこともあります。

落として良いことはほとんどないの大事に使いましょう。

 

充電の確認は充電ケーブルを差して充電できればいいので簡単です。

ただ長年使用していると経年劣化などで充電がしにくくなることはよくあります。

iPhone7までは充電方法が有線での充電しかないので充電できないと使えなくなってしまいます。

動作の確認も出来ないのでいくらきれいな状態でもジャンクになってしまいます。

iPhone8以降はワイヤレス充電ができるようになるので有線充電が出来なくても使うことが出来ます。

困るのでiTunesでバックアップが取れなくなってしまう点です。

データ量が多いとiCloudよりもiTunesでバックアップを取ったほうが良いですね。

 

バッテリーの状態

iPhoneのバッテリーは最大容量が簡単に確認できるので劣化状況がすぐに分かって査定がし易いです。

最大容量は多いほうがいいです。

交換時期とされるのは80%を着れば交換時期とAppleさんが言っていますね。

ほかにも最大容量の書いたページの上部に「著しく劣化している」の文章があっても交換時期です。

最大容量が80%以上あっても丈夫に「著しく劣化している」旨の文章があれば交換、買取時には査定額も下がりやすいです。

この最大容量ですが長年しようしても100%と表示することもしばしばあります。

バッテリーの初期不良で減ってくれと劣化しているのに高価に買取してしまう可能性があります。

そんなときはパソコンへ繋いで充電回数を確認します。

iPhoneのバッテリーは500回充電すると交換時期と言われています。

1回の充電と言っても充電量が100%分で1回のカウントになります。

500回というと50,000%分の充電になるので結構な量です。

1日になんども充電する人は劣化も早くなりますし、3日に1度充電するとか毎日数%しか減らないような使い方だと長く持ちます。

iPhoneXS以降の機種でバッテリーの交換をApple以外で行うと最大容量が表示されなくなります。

水没したiPhoneの純正バッテリーでも同じ症状が出ることがあります。

表示されなくなった場合は修理歴があるかバッテリーに異常があると判断します。

最近のIOSではバッテリーが純正以外のもの、もともとついていたバッテリー以外の物Gあ取り付けられていると純正のバッテリーが確認出来ない、と表示されるようになっています。

iPhoneXSバッテリー以降なのでiPhoneXR、11シリーズ、SE2、SE3、12シリーズ、13シリーズのiPhoneは修理履歴が出ます。

バッテリー以外にも画面の交換、アウトカメラを交換したときにも修理歴が出るものがあります。

iPhoneのバッテリーだけは消耗品ですからいつかは交換が必要になります。

買取に出す前に交換しても交換費用のほうが高くついてしまうことが多いのでそのままお持ち込みください。

 

iPhoneの査定は大まかに以上を見て行きます。

本体代の支払いが住んでいたほうが高く買い取りできることも多いです。

支払い中のものは買取価格の上限が低いので残りを完済してから出すといいでしょう。

残りを一括で支払いもできるようなのでうまく利用してみてください。

 

ジャンクと言っても動いていれば全く動かないジャンクiPhoneに比べれ場値段が付きます。

ガラス割れ、背面割れがあっても機能が使えていればいい値段がつくかもしれません。

 

買取するiPhoneはどうしても新しい世代のiPhoneのほうが状態にかかわらず高くなります。

あとはストレージ容量ですね。

古いiPhoneの16GB、32GBではほとんど値段は付きません。

せめて64GB、128GBはあると値段も付きます。

256GBや512GBは高く買取出来ますね。

あとは状態を見て査定していきます。

iPhoneの買取はまだまだやっていきますしぜひお持ち込みください。

買取プロ滋賀湖南店は朝10時から夜20時まで営業しております。

年中無休ですのでお気軽に相談、お持ち込みください。

 

 

ご相談・お見積りは無料!お気軽にご連絡ください!