【背面割れ iPhone 買取】iPhone、背面割れがあっても買取ります! 

      

スマホ買取プロ 四街道店

〒284-0043 千葉県四街道市めいわ2丁目1-1

MEGAドン・キホーテ 四街道店 2F あいプロ四街道店内

☎050-5361-6838

【iPhone 四街道店での買取価格 】

   新品  未使用  傷あり

 ジャンク品

(背面割れ状態など)

iPhone
(各シリーズ)

買取価格

50~20000円 

買取価格

 50~20000円

買取価格 

50~20000円

買取価格

50~20000円

 

上記買取価格はあくまで、スマホ買取プロ四街道店での
背面割れiPhone買取実績から導いたおおよその買取額になります。
背面割れiPhoneの買取価格は機種や状態により変化します。

また、日毎に買取相場も変動します。予めご了承ください!

LINEかお電話にて店舗まで直接お問い合わせいただければお客様のお持ちの
背面割れiPhoneの買取金額もより詳しくご案内が可能でございます!
ぜひ、お気軽にお問い合わせください!
スマホ買取プロ四街道店スタッフが丁寧にご案内させていただきます!

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050-5361-6838

                                    

みなさん、こんにちは!スマホ買取プロ四街道店です。

スマホ買取プロ四街道店では、
一般的な買取店では買取不可であることの多い
背面割れ iPhoneの買取をしております。

「iPhoneを落としてしまって背面が割れてしまった…」
「背面割れのiPhoneを買取に出したいけど買取ってくれない…」

など、さまざまな理由で背面割れiPhoneをお持ちの方は、ぜひスマホ買取プロ四街道店にお気軽にご相談ください!
他店では一切受け付けないことの多い背面割れのジャンク品iPhoneですが、当店ではしっかりと状態などを確認させていただき、極力、高価買取をさせていただきます!

iPhone売るなら、「スマホ買取プロ四街道店」にお持ち込みください!スマホ買取プロ四街道店では、独自の買取基準で買取をしております!どんな状態でも買取可能ですので、諦めずにお持ち込みください!他の買取店で買取を断られてしまっても大丈夫!
スマホ買取プロ四街道店ではお断りすることなく、丁寧に査定させていただきます!

                                    

【ポイント①】●iPhoneの背面ってなんでガラスなの?

↑iPhone8の背面

○iPhoneの背面は結構変化している!?

2008年にiPhoneの発売が開始されてから、これまで数々のiPhoneが出てきています。昔は1年に1度1機種、最近では1年に1、2度2〜3機種ほどiPhoneが発表され発売されています!
日本では、iPhoneが発売されるまで「スマートフォン」という存在自体はあまり目立った存在ではありませんでした。それまでは日本独自の「ガラケー」と呼ばれる二つ折りのパカパカ携帯電話が主流でほとんどの人が使っていました。発売当初、iPhoneは使いにくいと評判はあまり良くありませんでしたが、それまでの携帯電話とは全く構造が異なり、前面にあるボタンはホームボタンのみであとは全てがタッチスクリーンという衝撃的なデザイン、そしてiPhoneがあれば、メールもWebブラウジングも、音楽プレイヤーも、ビデオ再生機器としても使えるという「ワン・デバイス」の価値は性能・デザインが向上するとともに徐々に人気が高まり、2022年、現在の日本のスマートフォン所有者全体ではでは約半数がiPhoneを持っているというほどの製品として存在しています。

さて、そんなiPhoneですが、2018年以降に発売されているiPhoneには全てに共通点があります。それは、「背面」です。背面を見ているユーザーはとても少ないんじゃないでしょうか?実はiPhoneの背面って結構変わっているのも知らない方が多いかもしれませんので、まずはどう変わってきたのかをお話しさせていただきます!

日本でiPhoneが発売されたのは2008年、iPhone3Gが一番最初です。この次の年に発売されたiPhone3GSまでは今とも違う、少し丸っこいデザインでした。iPhoneを振り返る:マニア向けから一般ユーザー向けに変貌を遂げた「iPhone 3GS」 - ITmedia Mobile

↑iPhone3GS

その次のiPhone4、iPhone4sは実は今と同じで背面はガラスでできていました。デザインが大きく変更になり、角張ったスタイリッシュなデザインに変更されました。おそらくiPhone4の時が一番日本でiPhone熱が高まった時期でしょう!w
背面ガラスが採用されていたと言っても今の機種ほどの耐久性能はなかったようです。今より、背面割れが起きやすいiPhoneだったんですね…w

iPhone4/4s(アイフォン4/4s)料金表 | 札幌でiPhone修理・故障は安心の道内企業アイフォンクリア  信用・信頼・高技術の『期待に応える誠実なiPhone修理店』↑iPhone4

そのあとは素材にアルミニウムを使用し軽量や高硬度を目指しiPhone7シリーズまで背面アルミが続きました。その後登場したiPhone8からは背面にガラスを採用し、それ以降の機種もずっと背面はガラスとなっております。

これまで発売されたiPhoneの背面についてまとめるとこんな感じです。

●初代〜iPhone3GSまで:プラスチック

●iPhone4〜iPhone4sまで:ガラス

●iPhone5〜iPhone7まで:アルミニウム

●iPhone8〜iPhone13シリーズまで:ガラス

iPhone4sの時はデザイン性の観点からガラスが採用されていたようですが、実はiPhone8以降がガラスデザインになっているのには異なる理由があるのです。では、何故iPhone8以降の機種は背面がガラスになったのか解説していこうと思います。

 

○何故iPhone8以降の機種が背面ガラスなのか

ではなぜ、iPhone8以降、急に背面をガラスデザインに戻したのでしょうか?
背面をガラスデザインにすると、もちろん、背面割れが起こる心配が出てきます。現に背面割れを起こしてしまっているiPhoneを見かけることも少なくありません。重量も増加するわけですから落下時にiPhoneが受けるダメージも大きくなるのになぜ?という疑問が当然ながら出てきます。しかも、この背面ガラスデザインはiPhoneに限った話ではありません。そのほかのスマホでも軒並み背面がガラスになりテカテカのデザインに変更されています。

「おしゃれだから….?」

というのが一番最初に出てきそうですが、どうやら理由は本当の理由ではない様です。確かに、背面をガラスにすることでより高級感のあるデザインにできることもあるのでしょうが、本質的な理由は…

ワイヤレス充電を使用可能にする為

iPhone X/8のワイヤレス充電は有線での充電時よりもバッテリーの劣化が速くなる - GIGAZINE

なのです!
「えっ?背面がアルミだとワイヤレス充電できないの?」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。決してできないというわけではないのですが、その場合のデメリットやリスクがあるためワイヤレス充電を搭載するのに適さない素材だったようです。

そもそも、ワイヤレス充電とは、送電コイルと受電コイルという2つのコイルを用意し、送電コイルに電流が流れる時に発生する「磁束」が受電コイルに鎖交して受電コイル側でも起電力が発生するという仕組みを使って充電できる仕組みになっています。

↑受電コイルで起電力が発生し、LEDが発光している様子

ですが、実はこれとほぼ同じ構造をしている電化製品があるのです。おそらく家にあるという方もいらっしゃると思います。
それは、IH調理器です。

IHの中身 | ゆいリビングのブログ

IH調理器の中にはコイルが搭載されており、そこに電流が流れると強力な磁束が発生します。ただこの先が少しだけ違うのです。ワイヤレス充電の場合、送電コイルの上には受電コイルを設置しますがIH調理器の場合はコイルの上に「金属」を設置します。コイルで発生した強力な磁束が鍋(金属)に鎖交して渦電流が流れます。この渦電流による金属の抵抗発熱で鍋を加熱します。このような加熱方法を「誘導加熱」と呼び、英語だと

Induction(インダクション:誘導)Heating(ヒーティング:加熱)」

と言い、頭文字を取って「IH」と言われています。IHは原理的にどのような金属でも加熱が可能です。しかし、その調理器の性能(発生させる磁束の強さ)によっては加熱できない金属もあります。
ここからわかるをまとめると、ワイヤレス充電とIH調理器の仕組みはほぼ同じであり、上に設置するものが金属板なのかコイルなのかによって違いが生まれます。

ここでもし、「ワイヤレス充電ができるiPhoneがアルミでできていたら」を想像しましょう。送電コイルと受電コイルの中に金属が入り込むわけですから、受電コイルに磁束は鎖交しにくくなり、磁束のエネルギーはアルミニウムの抵抗発熱による熱に変化してしまいます。
実際、アルミニウムは鉄などに比べれば「透磁率」がそこまで高くありませんが、それでも原理的には金属であればなんでも加熱できるわけですから、採用は控えた方がいいという結論に達します。

なんだか、細かい原理のお話しをしてしまいましたが、ざっくりと言えば…

背面がアルミニウムだと電流が上手く流れず思うように充電ができず実用化は難しかった

という、しっかりとした理由があり、それゆえガラスの背面を採用しているようです。

○ポイント① まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?
長々と書いてしまいましたが、以上がiPhone8以降の機種で背面がガラスになっている理由です。次の項では、早速、その背面が割れてしまったiPhoneの買取についてご紹介しようと思います。

 

【買取例】●八千代市からお越しのお客様から、背面割れiPhoneXRを買取らせていただきました!

◯状態確認とスペック紹介

iPhoneXR

発売日:2018年9月(3年6ヶ月前 2022年3月現在)

本体カラー6色ホワイト、ブラック、Product(RED)、ブルー、イエロー、コーラル

モデル番号

A1984、A2105、A2106 (日本)

A2107、A2108 (中国本土)

スペック詳細

容量 カラー SIMロック 判定
128GB ブラック なし  ○ 

SIMロック残債などによる利用制限はありません。

本日は、八千代市からお越しのお客様から背面割れのiPhoneXR・ブラック・128GBを買取らせていただきました。お客様によりますと、1年ほど前にこの背面割れiPhoneXRから機種変更をして、今では新しいiPhoneをお使いとのことです。機種変更時、買取に出そうと思われたそうなのですが、八千代市内の別の買取店にこの背面割れiPhoneXRを持ち込んだところ、「買取できない」と言われてしまったそうです。なので、もうAppleのリペアサービスに出して背面割れを直して、サブ端末として使おうかともお考えになられたようですが、Appleサポートに持ち込むと【端末交換】という扱いになってしまいます。つまり、Apple公式サービスでは直すことも難しいのです。

そこで、ずっと使わずに置いておいたそうなのですが、「スマホ買取プロ四街道店では、背面割れiPhoneも買取をしている」というご紹介をご友人から受け、当店にお持ち込みいただいたということでした!

そうなんです!

当店、スマホ買取プロ四街道店では、背面割れのiPhoneも積極買取しております!

 

◎査定結果 〜今回の買取金額〜

確かに、当店でも背面割れのiPhoneである以上ジャンク品という扱いにはなりますので、買取金額は中古品買取ほど高くはなりませんが、他の買取店のように買取をお断りすることはありませんので、ご安心ください!
今回の背面割れiPhoneXRの買取金額は…

  5,000円  

になります!

※この金額はあくまで参考価格です。買取価格は日々更新され状態によっても変化しますのであらかじめご承知おきください。

iPhoneXR・128GB・ブラック・SIMロック解除済・判定○の新品/未使用の買取価格は上限26,000円です。

今回の場合、背面割れがあるので、ジャンク品扱いとなりますので、Cランク買取額の約半額ほどが相場感になります。
今回の場合は、付属品もありませんので、Cランク品であれば10,000~12,000円程度でのお買取になります。ジャンク品の場合この半額の5,000円〜6,000円程度での買取価格になります。
今回は、背面割れの具合が激しいですが、当店での一般的なジャンク品買取価格5,000円で買取をさせていただきました。

今回、八千代市からお越しのお客様には「背面割れiPhoneXRなのに、そんなに高価で買取ってもらえて嬉しい!」というお言葉をいただけました!
当店といたしましても、お客様に喜んでいただけて何よりでございます!

このようにスマホ買取プロであれば背面割れiPhoneでも高価買取可能でございます!
背面割れiPhoneをお持ちの方や背面割れiPhoneの処分にお困りの方は、ぜひ当店、『スマホ買取プロ四街道店』までお持ち込みください!

☎050-5361-6838

【ポイント②】●なぜ背面割れiPhoneは買取を断られてしまうのか

なぜ、背面割れiPhoneXRは買取を断られてしまう場合が多いのでしょうか?
理由としては、「背面割れiPhoneはジャンク品として扱われるから」です。

これは、当店でも同じではあります。ですが当店の場合、他の買取店が買取っても販売できない背面割れiPhoneでもリフレッシュ品として、格安で販売できるルート背面割れiPhoneの再活用ルートなどがあるため、お客様から背面割れiPhoneを買取ることが可能です。

ですが、一般的な買取店では、背面割れiPhoneはもちろんですが、基本そのままの状態では次のお客様に販売することができないiPhoneは全てジャンク品と扱われる場合がほとんどです。買取店としても買取ったとしてもどうすることもできないので買取をしないということになるのです。
基本的には、リフレッシュなどをさせることなく、外装に関しては買取ったものを店舗に陳列して次のお客様に販売する形を取っているので、買取をしていないのです。

●まとめ
背面割れiPhoneはスマホ買取プロ四街道店に
ぜひ、
お売りください!

スマホ買取プロ四街道店では、他の買取店では買取不可となってしまう背面割れのiPhoneの買取を積極的に行なっております!当店では、基本的にどのような状態のiPhoneXRでも買取をさせていただきます。背面割れがあっても、本体が歪んでいても、電源が入らなくても、水没してしまっていても問題ありません!
他の買取店で背面割れiPhoneの買取を断られてしまった場合はぜひ当店にお持ち込みください!
iPhone売るなら、スマホ買取プロ四街道店にぜひお持ち込みください!
無料で、丁寧に査定させていただきます!

とりあえず、査定だけ…

でも問題ありません!ぜひお気軽にお問い合わせ・ご来店ください!

ご相談・お見積りは無料!お気軽にご連絡ください!