【iPhone 買取 滋賀】バッテリーの膨張したiPhoneでも買取してますよ!

      

使わなくなったiPhone、眠っているiPhoneも高価買取!

画面割れ、バッテリー膨張、起動不可でも買取いたします!

滋賀県でiPhoneの買取先をお探しなら買取プロイオンタウン滋賀湖南店へ!

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iPhone・iPad・Androidの買取りならあいプロ|見積もり・無料査定受付中

買取プロイオンタウン滋賀湖南店

〒520-3252

滋賀県湖南市岩根4580ザ・ビッグイオンタウン湖南店

TEL:0748-69-5534

iPhoneの買取査定

iPhone14も発表になりましたね!

とこれを書いているのが発表前なので詳細はまだ知りません。

iPhone14が発売されるとなるとiPhone13シリーズの査定額はどんどん下がってきます。

iPhone12シリーズ以前の機種も更に中古の値段は下がってくるでしょうから今のうちに使わなくなったiPhoneは買取に売りに出したほうがいいかもしれません。

この間はiPhone初代機の未開封品が約500万円で落札された!というニュースもありましたがジョブズが作った最初のiPhoneだからこじゃないかなと思っています。

ただ未開封でなければここまで値段はつかなかったでしょうし寝かせて価値が上がるのも目利きが難しいです。

しかも15年も保存状態を維持するのは難しいかもしれませんね。

買取プロに未開封品iPhone初代機を持ってこられても500万では買い取れませんのでご注意ください。

 

買取をするときには必ず確認する箇所があります。

お店によって基準が違うので一概には言えませんが要所は同じかと思います。

自身で調べておけばどれくらいで査定してもらえるかわかるかもしれません。

ただ買取る側も利益が望めない買取はしないのでむやみに値段をあげられません。

支払い中、未払いのiPhoneがあればまずは買取プロ滋賀湖南店へお持ち込みください。

 

確認するのは買取りに出すiPhoneの本体代の支払いが終わっているかどうか。

SIMロックは解除してあるのか。

交換品のiPhoneではないか。

初期化は出来るか。

初期設定は出来るか。

動作に問題は無いか。

最低限これらの状態を確認して査定致します。

 

未開封品の場合は本体に関しては問題無いはずなので本体代の支払い状況やSIMロックの有無などを確認だけですね。

開封済みでも未使用品として買取査定する場合は上記の確認に加えて充電回数と残りの限定保証の残り期間を確認します。

保証期間が少ない場合は未使用品iPhoneでも査定額は下がります。

売るなら早いほうがいいですよ。

確認の方法や詳しいことは少し掘り下げて書いていくので気になる方は買取に出す前に書くにんしてから買取プロ滋賀湖南店へお持ち込みください。

 

iPhone本体代の支払い状況

iPhoneでもAndroidでもiPadでも分割で購入する方が多いかと思います。

今やiPhoneも安い機種で5万円はしますし高いものだと20万円近くになります。

もはやパソコン、安い中古の車の値段です。

一括で購入できれば一番いいんですが難しい問題ですので分割で購入する方は多いはずです。

 

毎月支払いを続けていれば問題ありませんしいつ終わるのかもわかっていれば問題ありません。

現状は支払い中なのか、完済できているのかを確認するのにIMEI番号を使って調べます。

ネットワーク利用制限の確認なんですが確認はコチラのサイトを使用します。

ネットワーク利用制限チェッカー

各キャリアごとにも似たようなネットワーク利用制限のチェックが出来るページはあるんですが、docomoならdocomoで購入したものだけ、auならauで購入したものしか判定を出してくれません。

このサイトはdocomo、au、SoftBankなどどこのキャリアで買ったiPhoneでも判定を出してくれます。

Rakutenでも使えますし、ワイモバイルなどはSoftBank扱いで判定を出してくれます。

 

iPhoneのIMEI番号の記載場所はいくつかあります。

1つは設定内。

ホーム画面の設定から入って、一般、情報の順に進見ます。

情報のページの下の方にIMEI番号番号があると思います。

IOSが古い場合は少し場所が違うことがあるのでご注意ください。

 

2つ目は箱に記載しています。

背面の下の方にバーコードの少し上ぐらいに書かれていると思います。

かなりジが小さいので注意してみましょう。

 

3つ目はSIMカードトレーですね。

基本的に本体基板の番号と同じものが書かれています。

同じ機種で交換などしない限りはここでもか確認ができます。

ただ、かなり小さく薄い文字で書いてあるのでなかなかここを見ての確認は少ないですね。

 

4つ目は初期化した直後です。

「HALLO」のページの右下に!マークが出るのでここを押します。

IMEI番号はここでも表示されます。

初期化済みの状態で持ち込まれた際はここを確認して本体代の確認しますね。

 

IEMI番号をサイトに打ち込んでしばらくすると○△×-の4つで状態を表示してくれます。

○は本体代が完済しているiPhoneです。

一括で購入した方や分割支払いが終わったiPhoneは○判定になります。

メリットとしては買取してくれるお店が多いことです。

支払い中、未払いのiPhoneは基本買取しているお店はかなり少ないです。

少ないし買取価格も安くなってしまうので売る側からすると全然良くないです。

 

△は支払い途中のiPhoneです。

分割購入したiPhoneは△ですね。

滋賀県内でも△iPhoneを買取してくれるお店はいくつかあるようですが基本的に安くなります。

分割中でも残りの金額を一括で支払うことも出来るので○になってから持ち込むほうがいいですよ。

△のまま買取にだしたら支払いしなくてもいいのか、と言うとそういうわけではありません。

支払いが滞ってしまうと×になってしまいます。

買取前の注意書きには×になってしまった場合請求しますのでご注意ください。

ほとんどの方はそのまま支払いを続けてくださるので問題にはなっていません。

それなら残りを一括で支払いしてしまったほうが高く買い取れますし安心です。

 

×は支払いが滞ってしまったiPhoneです。

ネットワーク利用制限が×だと通信ができなくなります。

SIMカードを入れても通信ができないとなると携帯電話として使えなくなります。

Wi-Fi環境であれば使えますがそれではただの高級ゲーム機になるだけですので正直もったいないです。

買取出来る値段もかなり下がります。

むしろ売らずに家だけで使うようのiPhoneにしてしまったほうがいいのではないか、とも思ってしまいます。

が家でも使わないのであれば買取プロ滋賀湖南店へお持ち込みください。

 

最後は-表示です。

ネットワーク利用制限でdocomo、au、SoftBankなどの欄に○や△の判定が付きますがすべて-表示になることがあります。

購入元のキャリアで○△の判定が出るんですが、それ以外で購入した場合は-になることがあります。

UQやワイモバイルなどの子会社の場合はau、SoftBankで判定がでます。

 

-になるのはApple Storeで直接購入した場合や日本国外で購入したiPhoneです。

Apple Storeで購入してもたまにですがSoftBankで判定が出ていることがあるそうです。

その時はSoftBank相談すると-にしてもらえるそうです。

理由は全然わかりません。

 

多くはAppleで購入されたiPhoneと認識します。

というのも国外で購入したiPhoneも設定内から確認が出来るからです。

モデル番号も頁で書きますね。

 

-表示だと本体代の支払状況の確認ができません。

このときはSIMロックロックが解除できていれば○状態と同様に買取査定致します。

AppleStoreで購入したiPhoneはSIMロックかかっていないので買取はかなり助かります。

SIMロックほんと邪魔です。

 

買取店へ持ち込む際にはネットワーク利用制限hあ確認しておくことをおすすめします。

持ち込んだお店で買取できない、なんてことになるとあちこち回らないといけなくなります。

最悪買取プロ滋賀湖南店へお持ち込みください。

 

モデル番号の確認

iPhoneのモデル番号には2種類あります。

A〇〇〇〇の機種を特定するものと、個別のモデル番号です。

確認は設定ないからできます。

IMEI番号の書かれている頁の上部にモデル番号の欄があるはずです。

ここをタッチするとAと1234などの機種のモデル番号が出てきます。

もう一つのMGHU2J/Aなど書かれている項目は個体のモデル番号です。

iPhoneSE第2世代、iPhoneSE第3世代は見た目がほぼ同じですのでモデル番号を見て判断しますね。

iPhone8とiPhoneSE第2世代とは背面のりんごの位置が違うので見ればわかります。

 

個体のモデル番号で見るのは最初の文字です。

M、N、F、Pのいずれかから始まっているはずです。

Mは最初に購入したiPhoneです。

docomoやauなどで新規や機種変更で購入したものはMモデルのiPhoneになります。

どう言えばいいのかうまくわかりませんが普通に新品として購入したiPhoneならMモデルです。

買取ではMのものが良いですね。

それ以外だと査定額が大きく下がりやすいです。

中古やジャンクになると更にさがりますがまずは査定にお持ち込みください。

 

Nから始まるiPhoneは交換品のiPhoneです。

Appleで修理に出したiPhoneやキャリアの保険を使って修理したiPhoneはNモデルになります。

意外と持ち込まれることは少ないんですがそれでも見逃してしまうと価値は大きく変わってしまうのでしっかり確認しておきます。

交換したiPhoneは買取価格が下がりますのでご注意ください。

 

Fから始まるiPhoneはAppleStoreなどで販売されている整備品のiPhoneです。

整備品とはAppleで回収したiPhoneを分解、点検、使えるようにしたiPhoneです。

きれいなものはそのまま流用されるようですのでApple公認の中古品ということになります。

Nモデルの交換品にもこちらが使われているようですが交換修理で出すか、整備品で購入するかの違いですね。

N,Fモデルはこれが理由で買取価格が安くなってしまうと言って過言ではないでしょう。

ただ、買取に出さずに使うならAppleの正規パーツが使われている正規中古なので信頼はできます。

下手な中古品を購入するよりは十分ん使えるでしょう。

売りに出さなければ物はいいですよ。

 

最後はPモデルのiPhoneです。

こちらは贈り物のiPhoneや刻印サービスを使ったiPhoneだそうです。

正直まだ見たことがないモデル番号です。

査定はMモデルと同様に致しますが刻印されている場合は刻印内容によって査定額下がる可能性があります。

いいことが書いてあっても査定額が上がることは無いでしょう。

いただきもののiPhoneなら長く使うのもいいでしょう。

 

SIMロック解除

国内キャリア購入したiPhoneはSIMロックがかかっている事が多いです。

iPhone13シリーズ以降に発売されたiPhoneは基本的にSIMフリーになっているようですが条件があるのでご注意ください。

キャリアによっては条件が違うようです。

 

iPhone12以前のiPhoneだとSIMロックは基本的にかかっています。

かかっていないのはAppleで購入したiPhoneか海外で購入したiPhoneです。

SIMロックの解除方法は自分で行うかキャリアへ持ち込んで解除してもらうかの2つです。

解除出来る最低条件もあるのでまずはそこから確認していきます。

 

SIMロックの解除にはまず本体代の支払いが完済できていることが条件だったのは昔の話です。

今では△、支払い中でもSIMロックの解除ができます。

条件は購入から101日以上経過(約3ヶ月)していれば解除ができます。

 

一括購入された場合でもSIMロックはかかっていますが、その日から解除はできます。

スタッフによってはそのまま解除してくれる方もいるようですが人によるので一括購入のときはSIM解除の話をしてみましょう。

iPhone13以降の機種で一括購入ならSIMロックはかかっていないはずですがわからないことは購入時にスタッフさんに聞いたほうがいいですね。

 

携帯電話料金をクレジットカード払いを選択した場合は端末購入時に無料でSIMロックの解除ができるそうです。(https://www.yumobile.jp/magazine/sim/detail/simlockfree)

SIMロックの解除ができていないまま買取に出すと値段は下がるのでできるだけ解除してから売りに出しましょう。

 

SIMロックが購入時からかかっていなければ問題ありませんがSIMロックがかかっていると売りに出したり他のキャリアで使うのに不利です。

ロックの解除はキャリアに持ち込んで解除する方法と自信で解除する方法の2つがあります。

キャリアへ持ち込んでSIMロックの解除をする場合は最初に購入したキャリアへ持ち込みます。

ネットワーク利用制限を確認すればどこで購入したiPhoneか中古のものでも確認ができます。

docomoならdocomoのお店で、auならauのお店で解除ができます。

解除の手数料に3000円ほどかかるので買取に出す前に解除すると赤字になってしまう可能性があります。

買取に出さなくても3,000円は結構痛いのでできれば自身で解除して見る方法でしてみましょう。

 

自身で解除するにはまずdocomoなどのキャリアのアカウントを作成します。

こちらもdocomoで購入したのiPhoneのSIMロック解除ならdocomoのアカウントを作成します。

auならauのアカウントを作ります。

メールアドレスやパスワードが必要になるので登録が面倒な面はあります。

管理も必要なのでしっかりと控えておきましょう。

忘れると登録メールアドレスからパスワードの変更などで更に面倒なことになります。

登録後の管理はしっかりとしておきましょう。

 

SIMロックの解除方法は以上になります。

iPhone13以降はロックがかかっていないことがほとんどですが中にはかかったままなんてこともあり得るので買取前には確認は行います。

開封済みの新品や中古品は設定から確認できますのでわかりやすいです。

 

極稀にですがSIMロックの解除ができない端末があります。

キャリアへ持ち込んでも自身で解除の手続きをしても解除ができないものは減額になります。

確認方法はこちらで解除してみてできなかった場合です

もしも解除していない状態でも地こまれて解除ができた場合は手数料として買取金額から引いた金額になりますのでご了承下さい。

 

初期化、初期設定の確認

持ち込まれたiPhoneが初期化されていなければ初期化してもらいます。

初期化ができないと買取ができません。

初期化された状態で持ち込まれた場合は初期設定をしてホーム画面まで進めるか確認します。

理由は単純に使える状態に出来るかを確認します。

初期設定をする途中でアクティベーションロックがかかっていることがあります。

アクティベーションロックがかかったiPhoneは使うことができません。

買取しても不動ジャンクで最低金額での買取しかできなくなります。

と言っても解除の方法はあります。

解除できればホーム画面まで進めて動作確認もできるので中古品として査定ができます。

 

iPhoneの初期化

初期化の方法は難しいわけではありません。

ただ、必要なのが設定しているAppleIDのパスワードの入力が必要になります。

簡単にいえばアプリをダウンロードする時に入力するパスワードです。

英字数字が入っていて1箇所以上に大文字の英字が入っているものです。

iPhoneを持つ上で確実に必要な設定なので入力はしたことがあるはずです。

持ち主なら自身で決めているはずですのでしっかりと管理しておきましょう。

 

余談ですが、AppleIDのパスワードをiPhoneのメモに書いて管理している!という方がかなり多いです。

そのiPhoneが水没やリンゴループなどになって使用できなくなった場合確認ができなくなります。

逆に、AppleIDとパスワードさえ覚えていればiCloudにバックアップはを取っている分は復元ができるのでなんとかなります。

中古や機種変などで新しいiPhoneを用意すればできます。

このAppleIDとパスワードがわからない場合は詰んでしまいます。

なるべく紙に書いて郵便通帳などと一緒においておくのも手でしょう。

すべてしっかりと書くのもいいですが他人わからない、自分だけがわかるように書いておくのもいいかもしれません。

 

誰でも初期化が出来る状態にもできます。

iPhoneを探す機能をオフにしておくと初期化時にパスワードの入力を求められなくなります。

落としたときや忘れてしまった場合に使える機能なので基本的にはオンになっていますね。

 

アクティベーションロックがかってしまうには条件があります。

パスコードを11回間違えて入力したときやシステムの異常でリンゴループになったりした場合、無理やり初期化を行う場合はリカバリーモードを使ってパソコンで初期化を行うとアクティベーションロックが掛かってしまします。

ただし、iPhoneを探す機能がオフになっていればリカバリーモードで初期化をしてもアクティベーションロックはかかりません。

 

アクティベーションロックの解除方法は初期化前に設定していたAppleIDとパスワードの入力が必要になります。

AppleIDがはメールアドレスです。

パスワードは先程説明した通りですね。

盗難や置き引きにあった際に初期化されて使わせないようにするものです。

持ち主がAppleIDとパスワードが分からないとどうしようもありませんから必ず控えるなどしておきましょう。

 

AppleIDがとパスワードは必ずわかるように控えて起きましょう。

大事なことなので2回書きました。

パスワードは変更ができますが状態によっては難しいこともあります。

とにかく忘れないようにしましょう。

 

買取を行う上で結構大事です。

初期化さえできていればいいわけではありませんし使えないと買取価格も大きく下がります。

売りに出す際はしっかりと準備しておきましょう。

 

iPhoneの動作確認

ホーム画面まで進めばiPhoneの動作確認をしていきます。

画面の表示やタッチ操作、音は出るかボタンは効くか、カメラに充電バッテリーの最大容量の確認もしていきます。

未開封品のiPhoneなら確認は必要無いので査定も早いですが中古品や開封済み未使用品は確認作業として初期設定を行って動作確認をします。

私もずいぶん早くなりましたがそれでもお時間頂きます。

 

まず確認するのは画面表示です。

見た目の問題なのでわかりやすいですね。

表示不良の判断はいくつかあります。

 

焼付き

液晶、有機のパネルでも起こります。

同じ画面で長時間発光(表示)させておくとその画面が焼き付いてしまって別の表示にしてもうっすた残ってしまう症状です。

改善は交換しか無いですが修理費用も機種によって変わりますし古い機種だと買取価格が修理費用よりも下回る可能性のほうが高いです。

修理はしないでそのままお持ち込みいただいたほうがいいでしょう。

 

日焼け

iPhoneを長く使用していると液晶の縁がオレンジ色に変色してきます。

日光などが当たる時間が長いと変色してくるようです。

iPhone6やiPhoneSE第1世代など古いiPhoneでよく見かけます。

正直iPhone6やiPhoneSE第1世代で日焼けが確認できれば買取価格が付かない可能性が高いです。

 

色味の確認もします。

液晶、有機の故障で色がおかしくなることはままあります。

見ればわかりますね。

 

次はタッチ操作の確認です。

表示はきれいなのに操作できなければ使えません。

一部でも使えない、反応しない箇所があるとジャンク品になります。

確認方法は画面上にホームボタンを出して確認します。

設定、アクセシビリティ、タッチ、AssistiveTouchの順で進みオンにします。

これで画面上にホームボタンが表示されます。

操作できない場所が無いか確認していきます。

途中で反応しない場所があれば不良ですね。

 

メモの機能を使ってでも確認します。

手書きで絵がかけますから図とかかけます。

ここではもっと細かく反応しない場所は無いか確認できますね。

iPhoneではあまりしませんがiPadではこの方法で確認します。

 

カメラの確認

iPhoneのカメラはアウトカメラとフロントカメラの2つがあります。

写真や動画が撮れて、保存できればOKです。

アウトカメラ側のガラス部分の割れも確認します。

割れているとジャンク品扱いになるのでご注意ください。

 

カメラの交換はiPhone8などでも結構高価です。

またiPhoneX以降のfaceIDが採用されているiPhoneでアウトカメラ、フロントカメラを交換するとfaceIDをが使えなくなってしまいます。

faceIDが使えないとジャンク品ですので結果交換修理してからの買取は意味がないでしょう。

Appleで交換してもらっても交換品iPhoneになrので中古での査定になります。

iPhone13シリーズはアウトカメラの交換で修理履歴が表示してします。

 

各種ボタン

iPhoneのボタンは少ないですが反応しない、使えないものはジャンクになります。

電源ボタン、ボリュームボタン、ミュートレバー、ホームボタン。

使用できていれば問題ありませんがホームボタンだけは交換したものは指紋認証が使えなくなります。

iPhone7以降のホームボタンのついたiPhone(iPhone8やiPhoneSE2,SE3など)はホームボタンが壊れると一切反応しなくなります。

もちろん指紋認証機能も使えなくなるのでご注意ください。

 

スピーカー

iPhoneのスピーカーはイヤースピーカーとラウドスピーカーの2つです。

設定内の音量調節をすれば2つのスピーカーから音が出るので確認ができます。

電話して確認する必要がないので便利です。

 

充電

iPhone7以前の機種は有線での充電しかできないので充電ができないと不動ジャンク扱いですね。

iPhone8以降の機種はワイヤレス充電ができるので有線で充電できなくてもなんとかつかえます。

ただ、iPhone8以降の機種でも有線充電ができないとジャンク扱いになるので結局査定額は下がります。

充電口にゴミが詰まっているだけなんてことも結構あります。

充電ができないと買取できないわけではありませんのでまずはそのままお持ち込みください。

 

バッテリー

iPhoneのバッテリーの劣化も確認していきます。

最大容量を見ますがあまり正確な数字ではないので参考程度です。

というのも3年も使ったのに最大容量90%とかかれているものはかなり怪しいです。

バッテリーの交換を一度しているものか最大容量の表示gあおかしいかどちらかです。

と言ってもiPhoneの充電回数を見ればだいたい見分けが付きます。

 

充電回数の確認はパソコンのアプリを使って確認します。

iPhoneの充電回数は500回で交換時期だそうです。

1回のカウントは100%分充電したら1回、なので50,000%分充電したら交換です。

毎日何度も充電するような人は交換時期は早いですし、2日に1回充電する方は比較的長ク持ちでしょう。

少し減っているだけでも寝る前に充電器に挿しておけば起床時間に合わせてフル充電してくれるようになっているのでそこまで気をつけて使う必要はないかと思います。

バッテリーの劣化はサイクル充電以外にも暑さや熱によっても進みます。

特に夏場は劣化しやすいです。

今の時期でもまだまだ気温が30度を超えるますので車の中、日の当たる場所に置かないように気をつけましょう。

四六時中iPhoneを充電器に挿しっぱなしにしておくのもよろしくありません。

充電気に挿しっぱなしはバッテリーの膨張を誘発扨せやすいので控えましょう。

できれば100%やある程度充電できれば抜いて上げるくらいで使うのが良いそうです。

 

バッテリーの劣化はある程度ならそこまで査定額日影響はありませんが最大容量が80%を切っている、著しく劣化しているの文章が表示してる物は査定額が下がります。

膨張している場合はジャンク扱いになりますね。

 

iPhoneの査定も以上をいていきます。

自身で一度確認してから持ち込むのもいいですよ。

買取プロ滋賀湖南店は朝10時から夜20時まで営業しております。

年中無休ですのでお気軽にご相談ください。

 

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